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2005年07月27日
第120回「【石川県若者しごと情報館】ってご存じですか?」【週刊ウンチク】
第120回(2003.6.19)「【石川県若者しごと情報館】ってご存じですか?」
提供:ホクチン 紺矢誠さん
※お店ばたけ2004.7卒業

今週は石川県のリージョナルな話題、旧県庁跡地にオープンした
就職支援の拠点 【石川県若者しごと情報館】を
ホクチン営業部で、TVショッピング販売のご経験もある
紺矢誠さんがご紹介します。
【石川県若者しごと情報館】ってご存知ですか?
今年1月に広坂から駅西再開発地区に移転した県庁、その旧庁舎に「石川県若者しごと情報館」が5月17日オープンしました。
ハローワークとは異なり、主に若者の就職支援を対象とする施設で、高卒者の就職率低下、離職率増加を防ぐべく、県が設立。約700平方メートルのフロアには、職業の適正診断や就職情報検索が出来るパソコンが30台並び、他にもビデオ、図書ライブラリ が充実しており、更に県職員5名、インストラクター2名、カウンセラー 1名が、個別の相談にも乗ってくれるそうです。
ユニークなのは「グループワーク」という制度。
これは、将来就きたい職業について、若手職業人から体験に基づいた話を聞いたり、グループディスカッションをするというもの。講師は、ヒマラヤ登山隊のガイド役になぞらえて、「シェルパ」と呼ばれます。
シェルパが語るのは、自分の経歴、業務内容、必要な職能だけではありません。入社前/後の会社のイメージの違い、職場の魅力、仕事での喜び、失敗談などを本音で語り、参加した方に、より具体的に仕事に対する興味をもってもらおうというわけです。
ちなみに図書ライブラリには「○○になるためには」というハウツー本が何十冊もあり、「弁護士になるためには」「教員~」「看護師~」、など一般的な職業から、「漫画家~」「モデル~」さらには「お笑い芸人になるためには」なんてものまであります。しかも読むとこれがまた実際的というか(先ず一人でやるのか、相方とやるのかを決めましょう)ミョウに具体的で、一冊読むと、まるでその職業をヴァーチャルで体験したような気分になれます。
これは既に就職しているサラリーマンにとっても、なかなか有意義なこと。
逆に道を踏み外す(転職を考える)きっかけとなってしまう可能性をはらんでいるかも(笑)。
筆者も「シェルパ」として参加、若人相手にえらそうな事ブイブイ言っちゃう予定です(笑)。
新卒予定の方、フリーターの方、是非一度足を運んでみて下さい。
「自分の将来」が見えてくる、かも知れませんよ。
<ミニリンク集>
■履歴書の書き方…業種別例も。ハローワークホームページより。
■私のしごと館 JobJobWorld…雇用能力開発機構のホームページ。
バーチャルお仕事巡りができる楽しいサイト。業種の統計資料も紹介。
■お店ばたけ<今月のお店>…当モールも、いろんな業種のショップが出店しています。
投稿者 お店ばたけ事務局 : 2005年07月27日 10:29