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2005年07月27日
第132回「本物志向が久しく」【週刊ウンチク】
第132回(2003.9.11)「本物志向が久しく」
提供:お店ばたけ事務局 totoさん

今週は、お店ばたけ事務局のtotoさんが
石川の伝統工芸「輪島塗」「山中漆器」についておはなしします。
石川県には、いくつもの伝統工芸がありますが、食器であるこれらは生活にも取り込みやすいものですね。
本物志向が久しく
みなさん、環境にやさしく、
体にも優しい食品・衣料・住まいに注目されていますか。
身近なもので最たるものは、毎日使っている食器でしょうね。
ご飯にしても、おみそ汁にしても毎日、美味しく食べたいですね。
陶器の食器は、さほど意識はしませんが、漆器となると、よほど使い慣れている人のほかは、敬遠しがちです。
”扱いづらくて”という方がほとんど。
でもそれほど神経質にならなくても、良いようです。
ところで、石川県内には、輪島塗、山中漆器の2大産地があります。
なぜか、「ぬり」と「しっき」の言い方を使い分けていますが、その理由までは寡聞にして知りません。どなたか、教えてください。
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輪島塗は、豪壮で男性的・・・
山中漆器は、繊細優美で女性的・・・
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と言われています。
手に取ってみると、「なるほど」と納得。一度試してください。
豪快にどんぶり飯をかき込むには、輪島塗。
じっくり煮込んだ煮物の盛りつけは、山中漆器で。
朱・赤の伝統的な色具合もいいですが、
落ち着いた緑、黄も、洋風食卓にピッタリ! 良いものです。
プラスチックの食器で簡単に済ませず、時には本来の器を楽しみましょう。
自己満足でも良いじゃないですか。
★「愛用品」で毎日の食事を楽しむ・・・
作家ものの漆器や陶器を販売するお店<生活具の店器屋>もごらんください。
投稿者 お店ばたけ事務局 : 2005年07月27日 10:41

