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2005年07月27日
第136回「漆の食器でも使い方はさまざま」【週刊ウンチク】
第136回(2003.10.9)「漆の食器でも使い方はさまざま」
提供:お店ばたけ事務局 totoさん

山中塗の拭漆が味わい深い、流木ふうの古木のお皿。
銀の髪飾りをのせてみました。(「拭漆」ふきうるしとは、生の漆を十数回、塗っては拭き取る技法)
●漆の食器でも使い方はさまざま
15年以上も前にSさんから聞いた話です。
研修で欧州から来日していた若い女性が帰国する際に、
Sさんは「記念品を」と聞いたところ、
女性は漆塗りの汁椀をひとつ所望されたとか。
特別高価な物でもなく、プレゼントしたはいいけれど、
家族がいるのに「なぜ、1つ?」
さらに味噌汁のない海外で、
「どんなふうに使うのか?」が気になったそうです。
彼女曰く、
「自分の記念だから、ひとつで十分。ネックレスを入れる宝石箱代わり」。
朱塗りか漆黒の椀だったのかは、聞きそびれましたが、
真珠であれダイヤであれ、さぞ見栄えがしたでしょう。
●海外の女性に倣って、”ジャパン<漆器>”を楽しもう
漆塗りの小さなぐい飲みをいくつも並べ、
ピアスや小物をひとつずつ入れるのはいかが。
重箱にしまっておけば、ほこりもかからないし。
記念の品が増えるたびに、買い増しする楽しみもありますよ。
投稿者 お店ばたけ事務局 : 2005年07月27日 10:45