第154回「今だから 語れる 情けない話」【週刊ウンチク】

ベルビーのウェルカムボード

"今だから語れる、ネット通販のこぼれ話"
週刊ウンチク 第154回(2004.2.19)
【コボレ話】
「今だから 語れる 情けない話」
提供:ベルビー/ステップアップ
北川英明さん
(※ベルビー/ステップアップ様は、2004年9月退店されました)


うんちくばあちゃん

毎週木曜、お店ばたけ出店者が
私ウンチクばあちゃんの部屋に訪れ、こぼれ話を語ってくれるこのコーナー。
今回は、おしゃれなウェルカムボードや席順表など、オリジナルウェディングを応援するアイテムを販売する
ベルビー/ステップアップの北川英明さんです。

 

今だから 語れる 情けない話

皆さんこんにちは、ベルビーウエディングの北川と申します。

私たちは結婚されるカップルの”夢”を実現していただくために オリジナルのウエディンググッズの製作販売を通してそのお手伝いをさせていただいております。
具体的には"招待状","席順表"などのペーパーアイテムから”ウエルカムボード”,”席札ワイン”,”結婚報告はがき”など  ウエディングの始まりから終わりまでアイテムは多岐にわたります。

その日々の仕事の中であった”冷や汗&お笑い”事件を紹介させていただきます。

<配達編>
◆誤送をお客様と宅急便屋さんの協力でのりきったことも・・m(_ _)m


皆さんもご存知のように結婚式は通常”大安”に集中しますので、納品も、その数日前に重なることが多いのです。

そんな時、絶対にやってはいけないのが誤送です。
でもやっぱり事故(過失?)は起こるのです。

数年前の9月のとある日に、同じウエルカムボードを3枚出荷する事がありました。
このボードをご依頼いただいたカップルの挙式日は全て、同じ「2日後」。
あした届けば、1日前で滑り込みのお届けができます。

なんとかお届けできたのでほっとしていると、翌日1本のお電話が・・。

”ボードの私(新婦)の名前が違うんですけど!”

 送り間違いがおきたのです 。アイテムが同じで新郎の名前も同じだったため間違ったのです。今から送り返していただいていては間に合いません。
そこで、お客様にお願いして別のお客様の式場へ直送してもらい、もう一件は配達前だったので、宅急便屋さんに転送依頼(鹿児島→茨木)をお願いして両方とも何とかぎりぎり間に合いました

 それ以来、ぎりぎりの配達はできるだけさけ万一誤送があっても余裕を持って対応できるよう納品日を早めに設定しています。


◆大きな式場さんは荷物が届かない?!

これは忘れた頃に時々ある話です。
ご依頼のウエルカムボードや席札ワインを、式場さんへ直送した場合おこることなのですが、お送りしたはずの荷物が届かないという苦情です。

先日も8個口の”テーブル装花兼引出物”をお送りしたのですが、挙式当日(その日は弊社定休日)に会場担当者からお客様へ”昨日ベルビーから届いた荷物が1つ足りないので至急問い合わせてほしい。このままではお花のないテーブルになりますよ”といわれて、お客様は大慌てでこちらに電話をされましたが 定休日のため私たちが知る由もありません。
ただその日は個人的なメールチェックをしたくて、私は事務所へいったのです。

メールをチェックすると、お客様から”お花が1個たりません!至急連絡をお願いします”という携帯からのメールが届いており、こちらも血の気が引いていきました。
だって披露宴まであと3時間をきっていたからです。あわてて配達伝票の控えを確認したところ確かに8個口の集荷がされており、こちらから荷物を出したのは間違いありません。

宅配便屋さんに確認の電話をいれ、返事を待つ間に、もし荷物が紛失していたらどうしよう と思い、もうひとつの製作準備にはいりました。
”最悪できしだい富山の式場までこれをもって走るしかない!”とテンションをあげていると、待つこと30分、宅配便屋さんから返事があり、”昨日8個全て受領されています”とのこと。

今度はあわてて式場さんへ連絡。 担当者は挙式の立会いにはいっており、替わりの方にその旨をお伝えすると”わかりました。調べてみます”...といわれ待つこと15分。

”こちらの荷受場に残っていました。失礼いたしました” と の連絡が入りました。

ほー と胸をなでおろし、私たちは、いつもの休日にもどったのでした。

このようなことは時々あるのですが、その度に、
まだまだお客様は、式場の担当者さんのおっしゃることを鵜呑みにされるんだな、と寂しくなりますが、もっと信頼されるようになりたいと気の引き締まる一瞬でもあります。


<電話編>
◆口と頭は別物?

”納品に追われている”=”製作に追われている”時に電話にでると、そのとき頭の中にあることをしゃべってしまう事があります。”年齢(とし)”のせい?”という気もしますが・・・。


先日もウエルカムボードの製作におわれているデザイナーがあわてて受話器をとり、
”はい、ウエルカムボードです?!” ・・・と口走っていました。

こうなると他のスタッフは笑いをこらえるのが大変で、早く電話が終わることを祈るばかりです。心の余裕をもって仕事をしたいですね。


お店ばたけホームページ

お店ばたけホームページへ
ISICOバーチャルモール「お店ばたけ」は、(公財)石川県産業創出支援機構が運営するインキュベーションモールです。

アーカイブ

ブログを購読する(RSS)

  • RSS2.0を購読する
  • RSS2.0を購読する