第172回「畑の後のお楽しみ」【週刊ウンチク】

第172回(2004.6.24)「畑の後のお楽しみ」

提供:無農薬漬物 風来 西田栄喜さん



風来の無農薬夏野菜

無農薬野菜・キムチの風来 オーナー

源さんこと西田栄喜さんは、バーテンダーの経験をお持ちの農業者。

そんな源さんが、畑の後の“お楽しみ”をご紹介します。




 

[源さん畑通信Vol.23 畑の後のお楽しみ]

暖かくなってきて、畑作業も本番。冬の間に固まっていた筋肉を急に動かすので3月、4月は一番つらい時期です。

5月に入ると畑作業に体も順応してきて、気持ち良くなってきます。

冬は1日~2日に1回だった風呂(シャワー)もこれからの時期は朝、昼、晩と3回シャワー生活になります。

畑で心地よく疲れた日の夜のお楽しみはなんといっても酒。この時期はビールがうまいのですが、もっと暑くなってくるとキリッと冷えたものが欲しくなってきます。

そんな時はジンを使ったカクテルです。カクテルといってもそんな大げさなものではありません。ジンを使ったサワーカクテルというとジントニック。

ジンにライム少々、それをトニックウォーターで割ります。シンプルなだけにバーテンダーの腕を見るにはジントニックでというのも通説になっています。

トニックウォーターは元々、灼熱のアフリカでマラリア予防としてキニーネ(キネ)で作られたものです。そんな訳で暑さ除けには最高ですが、今はフレーバーだけでキニーネは入っていません。

そこでお薦めなのが、トニックウォーターの代わりにジンジャーエールを入れたジンバックです。ただし市販のジンジャーエールも今はフレーバーだけになってます。(ウィルキンソンのは評価が高いですが・・)しかも甘いときた日にはさっぱり気分も味わえません。

それならいっそ、ジンジャーエールを作ってしまおうと、最近はもっぱら手作りしてます。

生姜を薄くスライスしたものを蜂蜜漬けにします。(広口ビンで密閉)

それを冷蔵庫に入れておきます。

1日もすると生姜の水分が出てきてトロリとしてきます。それを炭酸で割ると出来上がり。

エールというぐらいですのでビールで割ってもいけます。

ジンに国産レモンの絞り汁、それに自家製ジンジャーエール。仕上げにビターをたらして、ミントでも飾り付ければ完璧です。う~ん夏が待ち遠しい。

生姜の蜂蜜漬けは日保ちもしますので、作っておくと重宝します。ぜひ1度お試しください。

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●手軽なジンジャーエールも良いけれど、ジントニックには松葉サイダー。

  作り方はこちら!

●元バーテンダー、源さんおすすめのカクテル

モスコミュール グラスに氷を入れ、ウオッカ30ml、ライム果汁15mlをジンジャーで割ります。飾りに胡瓜のスティクを飾るとより爽やかになります。

ジントニック グラスに氷を入れ、ジン35ml、ライム果汁15mlを松葉サイダーで割ります。夏に最高のカクテルです。

●その他「色々手作り」はこちら!



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