« 第195回「お布団のダニ退治」【週刊ウンチク】 | ブログトップページへ | 第197回「農業者のパンフレット制作」【週刊ウンチク】 »
2005年07月27日
第196回「あなたの周りの『メイドインIshikawa』」【週刊ウンチク】
第196回(2004.12.9)「あなたの周りの『メイドインIshikawa』」
提供:いしかわや 紺矢誠さん

今週は、石川の美味しいものを求めて能登へ加賀へ!
いしかわやの紺矢誠さんが暮らしの中の、意外なメイドイン石川をご紹介します。
あなたの周りの「メイドインIshikawa」
「石川県」と言えば、と県外の方に聞いてみると・・・金沢の兼六園、輪島の朝市、甘えび、ズワイガニなどの冬の味覚、最近ではメジャーの松井選手などが挙げられます。
他にも、加賀友禅、山中塗、輪島塗、九谷焼、金沢金箔、地酒など、有名な特産品がたくさんありますが、今回は、「え? これもメイドイン石川県?」というものを集めてみました。
1 瓶詰め機械(ボトリングシステム)
ものすごいスピードでベルトコンベアに乗って充填されてゆくビール瓶、よくビール関係のニュースで画面に映るアレです。
金沢の澁谷工業株式会社が全国60%のボトリングシステムを作っているそうです。
ビールの次は日本酒、という晩酌派も多いと思いますが・・・
2 日本酒のラベル
日本酒のラベルといえば、一見素朴ですが、実は凝りに凝ったデザインがされているものが多いんです。
野々市町の高桑美術印刷株式会社は、全国各地の酒の銘柄のラベル、包装紙を印刷、ナンバー1シェアを誇っています。
特に箔を使ったラベルでは、照明の角度によって図柄が変わる「チェンジアングル」や箔押し部分が絵柄に溶け込む「シースルー箔」など、他社の追従を許さない印刷技術を持っています。
日本酒と並ぶ石川の名産、海の幸を使ったメニューと言えば・・・
3 回転寿司のコンベアー
外食産業の花形として今やファミリーレストランを凌ぐ勢いの回転寿司のお店。
そのユニークなベルトコンベアーのトップメーカーが松任市の株式会社石野製作所です。
1974年に開発した「自動給茶装置付寿司コンベア機」のヒット以来、「自動寿司にぎり機」「自動皿洗浄器」「自動酢合わせ機」「自動のり巻き機」などを次々に開発しています。
これらの自動機械が低コスト化を支えているので、美味しいお寿司が手頃な価格で楽しめるようになったわけですね。
ここまで機械化が進んでいるのなら、完全無人の回転寿司店もやれば出来るのでしょうが、職人さんのいない、自販機みたいなお寿司屋さんなんて、多分流行らないんでしょうね(笑)。
家族みんなで楽しめる、といえば
4 東京ディズニーランドで人気の「チュロス」
元々はスペインのおやつ、長細くて星型の断面をした焼き菓子です。
ちょっぴり塩味にシナモン、レモン、メープルの爽やかな甘みが人気のスナック、実はこれも石川県で作っているんですよ。
七尾市の株式会社赤畄商会では1985年以来、各地の遊園地、動物園、街角でチュロスを販売、その美味しさを日本に広めてきた能登の「隠れ銘菓」なんです。
こちらで通販もやってます→ 【健康屋】http://www.383333.jp/
以上、「意外(?)な メイドイン石川」を4点、紹介しました。
*参考ホームページ
1 澁谷工業株式会社 http://www.shibuya.co.jp/
2 高桑美術印刷株式会社 http://takakuwa.wave.jp/
3 株式会社石野製作所 http://isn-net.com/
4 株式会社赤畄商会【健康屋】 http://www.383333.jp/
投稿者 お店ばたけ事務局 : 2005年07月27日 11:45

