2004.11.24「お客様が”つい訪問したくなるサイト戦略教えます”」

*お店ばたけ・出店者交流会*

講師 林冬彦さん


第31回 テーマ『お客様が”つい訪問したくなるサイト戦略教えます”』
講師:(株)クラウン・インターチェンジ・プログラムス 林 冬彦
11月24日(水)午後1時30分~午後3時30分
石川県工業試験場5階 第1研修室
出店者店舗 17名、一般13名、 他事務局 全32名が参加。


◆本日の要旨◆
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・知らなかったらあくせくするアクセス向上最新動向
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・見つかってなんぼのサーチエンジン対策(SEO)
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・まわるまわる時代の「快楽」心理
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・ウェブプランナー的思考のサイト戦略


 ■知らなかったらあくせくするアクセス向上最新動向
  <アクセス数向上を目的とした販促方法に適した方策とそうでないもの>

○ メルマガ     ・・・感性に訴え、共感が生まれる。

○ポイント制    ・・・リピート購入者に効果がある。

○アフィリエイト  ・・・Webサイトやメールマガジンに企業サイトへのリンクを張り、
             ユーザがそこを経由して商品を購入したりすると、
             サイトやメールマガジンの管理者に報酬が支払われる
             システムでアクセス向上に効果がある。

△ 共同購入    ・・・購入客を得ることができるが、共催仲間に同業他社がある
             場合、対応が良い方に顧客を奪われる可能性がある。

△オークション   ・・・購入客を得ることができるが、アクセス向上の期待薄い。

× プレゼント企画 ・・・獲得メルアドの転換率が1桁と減少傾向 


 ■見つかってなんぼのサーチエンジン対策(SEO)
  Google検索には一般的にキーワード検索する他に
  タイトル文中にあるキーワードを対象とした
  (2)「intitle:キーワード」検索、
  本文中にあるテキストを対象とした
  (3)「intext:キーワード」検索
  キーワードのアンカーコンテキストマッチが対象の
  (4)「inanchor:キーワード」検索がある。

  一般的なキーワード検索で上位にあがるためには、(2)(3)(4)で上位に位置する
 必要がある。(2)(3)(4)全て上位に位置するのに一般的なキーワード検索をして
 上位にない場合は、スパムSEOサイトとして認定された可能性あり。

 SEOコンテスト「ゴッゴル」から伺えるGoogleとyahooの検索結果の比較
 yahoo(YST)・・・タイトルのキーワード重視・カテゴリ登録済みサイト重視傾向
 google・・・アンカーコンテキストマッチ重視・タイトルキーワード重視・テーマ重視傾向あり
 google、yahooともにブログが上位に掲載されやすい。
 googleで検索結果上位に位置されるサイトは、yahooでも上位に位置されやすい。
 
 想定するキーワードは、お客様の思考に沿っているか再度確認すること。
 (例) 単に「米」よりも「無農薬コシヒカリ」

■まわるまわる時代の「快楽」心理

現代は感性の時代。お客様は本当・本物に共感をもつ。
そしてそのような共感されるサイトが繁盛する時代。
一方で、楽しいと思わせるポイントがあると、訪問者はサイトに長くとどまっている。
購入ストーリーをつくってみる。
また、各ページにつかみとなる写真とキャッチコピー、商品説明が必要。

■ウェブプランナー的思考のサイト戦略

ウェブプランナーとして必要とされる戦略的思考
具体的な目標設定をする。(数値化)
サイトの資源はなんなのか洗い出し。(資源シートの活用)
サイトのつかみとツボを検討。
ページ毎のサーチエンジン対策。
明るく元気になるような表現を。
各種広報 等

講座修了にひきつづき、おいしい店松本氏の紹介で『おてがる通販とクロネコB2をつなぐソフト』について(有)アプリサイエンス平岡誠氏から説明された。


(感想)
アクセス向上も大切だが、訪問していただいたお客様を満足させる要素をいれることが重要。
また運営者自身が誠実で明るく、魅力を感じてもらえるように心がけること。
訪問者が共感してくれれば、さらにネットでの口コミ効果をもたらすことを理解しました。


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