2004.1.28「どうすりゃ売れる?なぜ売れる?ネットショップの基本」【お店ばたけセミナー】

*お店ばたけ・出店者交流会*

「どうすりゃ売れる?なぜ売れる?ネットショップの基本」受講風景第26回 「どうすりゃ売れる?なぜ売れる?ネットショップの基本」
講師:行場庸二氏

1月28日(水)午後3時30分~
石川県産業創出支援機構 大会議室
出店者店舗 8名、ドクター4名、他事務局 全14名が参加。


(セミナー内容)

最近、ネット通販コンサルタントが徐々に増えてきた。
なぜコンサルタントはゼロの売上を1年間で年商2000~3000万円にもってくることが出来るのか?何か法則があるのか?
行場氏が「桶の法則」なるものを用いながらWebコンサルの手法を一部ご紹介します。

【1】桶の法則 ~低いところからお客さんは流れていく。

「桶の法則」とは?桶は円くどこも同じ高さになっている。どこか一カ所でも欠けていると、とりこぼしてしまう。
桶をお店に、その中に入るのものをお客様に例えて、そうならないために、どこかひとつを突出させるよりも、桶全体の高さを上げていかなければならない。

自店に「どこが欠けているか」を見直すと良い。


板1「システム」

:掲示板、オーダーフォーム、支払方法、顧客管理、アクセス分析、ドメイン

板2「デザイン」
:バナー、サイトデザイン(印象・使いよさ)、商品ページ、商品写真

板3「アクセスアップ」

:メールマガジン、検索エンジン対策、メディア対策、リンク(第3者からの好評)、モールへの出店、オークション、広告

板4「サービス」

:キャッチコピー、フォローメール、お店の工夫、返品時対応、消費者とのコミュニケーション、商品の説明


★事例★
インテリア雑貨「アンジェ」http://www.rakuten.ne.jp/gold/angers/
3年連続楽天のインテリア部門売上トップ。
自社商品のバナーが並ぶ。サイトの下の方が人気商品。
トップページに注文方法が記載している。スクロールは多い。


【2】クリアしなければならない4つの壁 ~知・欲・押・再の行動パターン

(知)サイトの存在を知ってもらう。取扱商品を知ってもらう。
広告、検索エンジン、メルマガ、DM、第3者からの評価、アドワーズ、プレゼント(懸賞)

(欲)商品をほしがってもらうための工夫
美味しそうな画像、買った人のメリット、お客様の体験談、希少性、地域性、特集、コメントの工夫

(押)買おうか迷っているお客の背中を押す(買ってもらう)
システム、不安を取りのぞく、決済方法、送料○○円以上送料無料、注文方法、レジ前おまけ、お試しセット、ライブ感、共同購入、期間限定、ポイントUP、キャンペーン

(再)再びきてもらう
DM(ギフト開拓・通常注文開拓)、購入者プレゼント、ポイント制、代金無料、会員募集
(こんなメリットが)味(品質)、商品発送時の気配り(梱包・手紙)

メルマガ・・・商品により異なるが週1回が妥当。
ある月高1500万円をあげる薬局では、毎日メルマガを発行。内容は毎日違う。
(月曜:心臓病、火曜:女性・・・)→マニュアル化した内容はよくない。
少しフランクにするとお客は喜ぶ。


【3】ヒト気ってなんだろう  ~ヒト気=賑わい、お店が運営されている雰囲気、繁盛店らしさ

自分ではなく、お客様から見て「毎日賑わっている」という印象があるか?
 ・掲示板が活性化しているか?最終更新日は?
 ・自店長のキャラクターが活きているか?
 ・月に何回イベントがあるか?
 ・ページだけでなく、メールでもヒト気を感じさせているか?

→ヒト気があるとサイトが華やいだ雰囲気になり、消費者が買ってみようかなと思わせる。
  

【おまけ】メルマガの件名について

  例1:【ISICO_DGnet_News:Vol.142 2004年01月26日号】
  例2:★とにかく濃いっ!根性入った”塩トマト” Oishii産直通信
 
件名で何を伝えたいかを表す。
先に内容をもってくることでお客様に親切なメルマガといえる。


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