第204回「馴染みの寿司屋」【週刊ウンチク】

第204回(2005.2.3)「馴染みの寿司屋」
提供:幸寿し 橋本公生さん

能登空港の穴水町 旨い寿司幸寿し
"節分の海苔巻きまるかじり"が定着して久しいです。節分の今回は、能登・穴水の旨い寿司屋
幸寿しの橋本さんが、上手に寿司屋を使う粋なお客さんについて語ります。


 

馴染みのお寿司屋さんを作りましょう。

急なお客さんが来られた時とか、会社の方と飲まれる時とか女性の方と飲まれる時とか、上手にお寿司屋さんを使いましょう。
すし屋のカウンターに座って、好きなお寿司を注文して食べる。贅沢ですよね。寿し好きにはたまりませんね。

この間はすし屋に嫌われる、お客様を書きましたが、今回は好かれるお客さんと言いますか、こんなお客様もおられますという話を書きますね。


幸寿司のお客様で、カウンターに座られて世間話をするのですがお寿司のご注文を言わないお客様が何人もおいでます。

また、お酒のおつまみのご注文を、全然言われないお客様もいらっしゃいます。

これはお付き合いの長いお客様で、全部分かっていると言いますか、あ・うん・の呼吸と言いますか、うまく言えませんけど、とにかく分かるんです。

これを今お出しすれば良いとか、今お出しすれば喜ばれるとか、とにかく、お客様とこちらの間に何か感じる、何かがあります。

お客様が寿しを食べられるスピードとかによっても、違ってきます。
体調の具合とかも大体分かります。
でも、でしゃばる事は絶対だめですね。

お寿しの大きさも、お客さんによって変えます。
刺身も、お好きな刺身を沢山切ってお出しするお客さんもあれば少しづつお出しするお客さんもあります。
全部を、お客さんの好みに合わせないと駄目です。


すし屋のカウンターに黙って座っていても寿しが出てくる。
これって、カッコいいって思いませんか。


お寿司屋を上手に使いこなしましょう。
カッコイイですよ。
上司の方でも、馴染みのお寿司屋さんに連れて行って「ここが私のホームグランドです」と、やればビックリされますよ。


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