第226回「七夕の節句」【週刊ウンチク】

第226回(2005.7.7)「七夕の節句」

提供:無添加漬物風来西田栄喜さん



野菜セット

農業は季節を肌で感じるお仕事。

日本一小さな無農薬農家を自称する、風来の源さんこと西田栄喜さんが、季節の話題・・・7月7日「七夕」についてお話しします。



 

七夕の節句

今日は七夕ですね。こちらの天気は夕方曇りになってます。星はきれいに見えますかね。今日ぐらいは、星に想いをはせてみようかな。

さて七夕ですが、桃の節句や端午の節句と並ぶ五節句のひとつになります。

節句には、1月7日の七草粥で新年を祝う「人日の節句」、3月3日の「上巳の節句」(桃の節句)、5月5日のこども の日「端午の節句」、7月7日の「七夕の節句」、9月9日の菊花の酒で月をめでる「重陽の節句」があります。



七夕は、日本では奈良時代に宮中の行事としてとりおこなわれるようになりました。笹竹に短冊をかざるスタイルは江戸時代に定着したようです。



「星に願いを」と考えた人は素敵ですよね。子供の願いを聞いていると純粋だな~と思います。

娘の保育園でも七夕の短冊をかざるのですが、アバレンジャーに なりたいとか、プリキュアになりたいとかが多いです。 ちなみに我が娘は浮き輪なしで泳げますように、とか補助輪なしで自転車に乗れますようにとか自分の努力の持続を願っています。今願いというと、あれが欲しい、これが欲しいという、請求書の願いが多いですね。

気候の変り目の祝日、節日は四季のある日本ならではです。

季節の移り変わりを感じる節句、これからも大切にしていきたいですね。



■風来Web通販はこちら http://www.fuurai.jp/

■風来のブログ「源さん畑楽風景」はこちら http://www.fuurai.jp/weblog/

■風来のレシピ みんなのごはん帳 http://blog.livedoor.jp/fuuraisatomi/