第38回「のとコム」【今月のお店】

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第38回「のとコム」【今月のお店】

のとコム 代表取締役 熊谷京子さん

のとコム 代表取締役 熊谷京子さんと運営スタッフの皆さん



のと半島からふるさとの味をお届けする・・・■のとコム

 ふるさと能登半島からとれたての新鮮な海の幸・山の幸を確かな目で厳選、販売し、

さらに各種情報の掲載を通じて一年中おいしい食材などを提供する「のとコム」。

能登が大好きな元気印の店長、熊谷京子さんとスタッフの皆さんにお話を伺いました。



 

■ショッピングサイト「のとコム」を立ち上げたきっかけ

「のとコム」の親会社は、文科省・文化庁関係の広報誌・旅行パンフレットなど印刷物の企画・デザインやWebプランニング事業を行う株式会社ナナオ企画です。同社は1984年に東京で設立し、その後1995年に熊谷さん(旧姓大窪。ご存じの方もいらっしゃると思います)の故郷である七尾市に事務所を開設しました。

東京に住んでいたころから、ふるさと能登の、海産物や農産物など、おいしい食べ物を多くの人に知ってもらいたい、そして、一生懸命作ってくれる生産者の方のためにも、自分たちが販売し、全国の人に食べてもらえたら・・・という想いが、あったそうです。

熊谷さんは「人とのめぐりあいはご縁」と言います。生産者や商品に関わるいろいろな人たちとの出会いに感謝することによって、次第に熊谷さんの元に沢山の能登産品が集まってくるようになりました。

優秀なスタッフに出会い、昨年から準備を進め、ようやく平成17年3月に、能登の新鮮な幸をお届けするショッピングサイト「のとコム」をオープンすることができました。

 

 

■女性らしい感性が光る主婦の活躍

「のとコム」の運営メンバーというと、実はお子さんのいるお母さんたちばかりです。

主婦の目からみた厳しい商品選定、WEB製作、写真撮影、メルマガ発信などは、全てこのメンバーだけで行っています。時には「のとコム調査隊」として、京子隊長をはじめ、結婚を機に東京から七尾へと移ってきたぱんち隊員、アニモ隊員が七尾・能登で商品を製造している現場を取材し、作り手の様子をうまく伝えています。

「私は言葉で上手に伝えることは苦手ですが、見たままの感動をWebに発信しています。」とアニモ隊員が話せば、「自分が感動した事を自身の言葉で表現した記事は、読んだ人に伝わるのです。」と説得力あるぱんち隊員の力強い言葉がありました。

そんなレポーター、アニモ隊員の今頑張っていることは、商品撮影の勉強中だとか。見た人が食べたくなるような写真を撮るために、日々頑張っています。



 

お客様に感謝の気持ちをこめて、メッセージとともに縁起のいい”アテ”の葉を同封しています。 

■4つのゴメンナサイ

お客様に美味しく気持ちよく召し上がっていただくために、注文を頂く前にあえて「のとコム」流の「ゴメンナサイ」を公表しています。

地元では美味しいと言われていても、地域が変われば意外な味付けに食べ慣れないこともあります。ここでも東京出身のスタッフが試食し、正直な感想を述べることで商品を厳選しています。

「田舎のおばあちゃんがひとつひとつ手作りしている、能登ならではの素朴な味なのよ」とお客様にどこか懐かしさを思い出してもらいたいという気持ちが込められています。

 *はじめてのお客様へをご覧下さい。



お酒好きに人気のもみいか

■ついのぞいてみたくなる楽しい企画を計画

最近人気があるのが「もみいか」。能登でとれた新鮮なイカを粗塩で手揉みした干物です。

お酒好きで通のお話によると、お酒を口に含んだままもみいかを噛むと、とても合うと言います。

能登半島でとれた新鮮なおつまみとおいしいお酒、まるで居酒屋にいるような気分のブログサイト『居酒屋きょうこ』を開店しました。今後は、お酒と酒器を組み合わせた商品の提案も行っていくそうで一層楽しみです。



【レポーターから】

「めぐりあえた全ての人とのご縁に感謝しています。」という熊谷さん。

人とのつながりを大切にする、感謝の気持ちを忘れないという信条を教えてもらいました。土までもやさしい能登の素材に今一度ふれてみたくなりました。 

                                         (お店ばたけ事務局)

 

店 名 のと半島 海の恵み本舗 のとコム

代 表 熊谷 京子

所在地 〒926-0021

石川県七尾市本府中町ハ部33-3 ひまわりビル

TEL 0767-53-0144

FAX 0767-54-8388

E-Mail info@notocom.com

お店URL http://www.notocom.com/