第246回「お歳暮を贈る気持ち、もらう気持ち」いつからいつまでに贈るの?【週刊ウンチク】

第246回(2005.12.14)「お歳暮を贈る気持ち、もらう気持ち」
提供:加賀すたいる 上前郁代さん
お歳暮に、加賀お土産の定番でもある、れん永昌堂の羊羹はいかがですか。今回は、山中温泉、橋立港、九谷焼発祥の地である、石川県加賀市の加賀すたいる店長の上前郁代さんが、お歳暮の起源についてお話しします。

(※加賀すたいる様は、2008年7月退店されました。)

お歳暮とは何で、どんな意味があるの?いつからいつまでに贈るのがよいの?・・・お楽しみください。


「お歳暮を 贈る気持ち、もらう気持ち」

ただいま、お歳暮商戦まっただ中です。お歳暮を贈るというのは日本独特の風習なんですね。
お正月に祖霊(先祖の霊)を迎え御魂祭りの御供え物をした日本古来の習わしからきているそうです。その後、盆と暮れに決済をしていた商人の習慣から、庶民にまで広がりました。

政治家へ贈ったり受け取ったりはいけないことですし、会社関係などの儀礼的なものは簡素化されたり、省かれるのは良いかもしれません。でも、先祖の魂への感謝の気持ちと同等の気持ちを、お世話なった方へも向けるということは、贈る方も贈られる方もとても心温まる行事だと思いませんか。

お歳暮を贈る時期は、関東や関西で少し時期にずれはあるものの、12月13日ころから20日ころが最も良いと言われています。

この12月13日のことを「正月事始めの日」といいます。
正月を迎える準備をはじめる日というわけで、神社や寺院ではこの日にすす払いを行います。江戸時代では江戸城でもこの日に行われ、この日の大掃除が一般庶民にも広まったそうです。
現代では、それではお正月までにまた汚れてしまうから、もう少し年も押し詰まってから行いますね。

つまり、12月13日からお正月の行事はもう始まっているわけです。
お歳暮選びから始まって「師走はせわしなくてイヤだな」なんて思わないで、季節の行事を楽しむ心で過ごすのも発想の転換で良いかもしれません。


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