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2006年01月12日
「炊飯器の話」美味しいご飯が手早く炊ける炊飯器は?【週刊ウンチク】
第250回(2006.1.12)
「炊飯器の話」
提供:川原農産 川原伸章さん
今回は、輪島でお米と果物を生産している
川原農産 川原伸章さんが、
お米と切っても切れない関係にある炊飯器について、購入談などをお話しします。
「炊飯器の話」
お米と切っても切れない関係にあるのが炊飯器です。
今私が考えられるだけの炊飯器は、
・マイコン電気炊飯器
・IH電気炊飯器
・ガス釜
・鍋
などなど。
ご家庭で使用しているのはこの4種類では無いでしょうか。
我が家では、
子どもの頃よりずーっとガス釜です。
大学時代は、マイコン電気炊飯器でした。
そして昨年はじめて、IH炊飯器を、様々な物産展での試食用として購入しました!
大きく分けると4分類になる炊飯機器ですが、ここ近年発達が目覚しいのがIH!
正直、電気屋さんで購入する際、かなり迷いました。
IH炊飯器って4種類もあるんです!
・単なるIH
・圧力IH
・超音波IH
・スチームIH
(上=価格が安い、下=価格が高い)
全く知りませんでした。IHはIHだろうとしか思っていませんでした。。。
さて、物産展で多くのお客様や来場者にお米を試食いただくとなれば、業務用の2升~3升炊きの炊飯器でも良かったのかも知れませんが、お客様の立場に立って考えると、家庭用の電気炊飯器の使用率が高いはず。
だとすれば、その中でも大きいタイプの1升炊きの炊飯器を購入すべく、電気屋さんを巡ったのです。
最初は価格の安いマイコンにすれば、「炊飯器がいいからや!」等の批評も受けずにお米を評価してもらえるかなぁと思っていたのですが、IHが思ったより高くない!
マイコンの1升炊きが大体6,000円~8,000円程度といったところでしょうか、
単なるIHになると大体10,000円~12,000円程度なんです!!
そして特売品(買えませんでしたが、)になると8,000円程度のIHまで存在する!
こうなってくると、マイコン買うよりIH買ったほうがいいなぁという事で、IHに目をやると・・・。なんちゅう種類だ!!と驚かされます。
単なるIHの一つ上のグレードになると、圧力IHになりますが、これが大体18,000円前後なのです。
単なるIHと比べておおよそ6,000~8,000円の差だと思っていたら、最近の電気屋さんはすごいです。すぐに電卓を取り出し、これくらいではどうでしょう??との商談。
はじき出た金額は16,000円(メーカーや商品によって違います)
しばらく悩んだ挙句、この圧力IHを購入してしまいました!
電気屋さんの価格帯の魔術と店員の話術にうまく乗っかってしまっただけなのかもしれませんが、このわずかな価格帯で、おいしさが少しでも違うのであれば、ちょっといいのにしておこうかなぁって気になっちゃいますよね!?
そんなIH、使って更にビックリ!
洗米してすぐ急速炊飯のスイッチを入れると、なんと1升のお米が約30分!
そして、芯が残っていない!粒のたった弾力のあるお米に仕上がってるんです!
(まさに私好み♪) (電気屋の回し者ではございません・・・)
マイコンは熱量が少ないため、炊き上がりに時間を必要とします。
したがって、洗米後すぐに炊飯のスイッチを入れても、芯が残らないのは、
学生時代に自分の体で実験済みです。
ガス釜は火力が強いため1升強のお米でも大体30~40分で炊きあがりますが、洗米後しばらく水に浸しておく必要があります。でないと芯が残っちゃうんです。
能登弁?でいう、「めっこまんま」「めっこめし」ってやつですね。
ようはおいしくないご飯になっちゃうということです。
この3つを比較すると、賢い貴方はもうお分かりですよね!!
電気釜は炊きムラがほとんどなく、同じレベルにご飯を仕上げてくれるのです。
そしてIHは、ほとんど時間を要さない!
緊急時にはもって来いの炊飯器なのです。
そんな、炊飯器にまつわる、県内のご家庭の大まかな利用率を (有)川原農産のホームページで公開しています。こちらもご覧ください!
<川原農産 ミニリンク集>
●おにぎりにピッタリのお米、能登ひかりの生産販売…川原農産ホームページ
●(有)川原農産の専務が日ごろの出来事を毎日ブログに掲載中!
…能登半島・輪島で農業楽しいやん
●食とこどもたちについて綴るブログ…食を楽しみ食を学ぶ 食楽食学ひろば
投稿者 お店ばたけ事務局 : 2006年01月12日 15:01