「セダン、クーペ、バン、ステーションワゴンの由来とは?」【週刊ウンチク】

お店ばたけウンチク 第254回(2006.2.9)

「セダン、クーペ、バン、ステーションワゴンの由来とは?」

提供:フジイチ 平田ゆうきさん



フジイチ 平田ゆうきさん今回は、白山市のタイヤショップ、

レンタルタイヤのフジイチ 平田ゆうきさんが、

セダン、クーペ、バン、ステーションワゴンの由来についてお話しします。

思わず「へぇ~」を連発してしまう、クルマの種類についてのウンチクを、お楽しみください。

「セダン、クーペ、バン、ステーションワゴンの由来とは?」

クルマ好きの方なら、「セダン、クーペ…」といったボディの名称を聞けば、

それがどんな形の車なのか、だいたい見当がつくのではないかと思います。

それぞれを代表するクルマとしては、

セダン・・・ セルシオ、クラウン など

クーペ・・・ スカイライン など

バン・・・ ハイエース など

ステーションワゴン・・・ ステージア、レガシー など

が挙げられます。

これらボディ名称には、実は「へぇ~」っという由来があります。

まず、ほとんどのボディ名称が、自動車のルーツである「馬車用語」からきています。

馬車・・・。(自動車のルーツだったんですね。)

まず、「セダン」。 現在では、エンジンルーム、乗員室、そしてトランクと3つに分かれた車をさしています。3ボックスとも言われますが、これは「御者(運転手)と乗客の仕切りがない馬車」から由来されています。  語源は「Sedre=座る」を意味するラテン語から。

ちなみに「セダン」は米語で、イギリスだと大広間を意味する「サルーン」と呼ばれる言葉になります。



その「セダン」に対して、「御者台が外にあり乗客室が2人乗りの馬車」「クーペ」と呼んでいました。現在では2ドアの車の事をさしています。語源はフランス語です。

 また、今では人気の「ミニバン」にも「バン」と入っていますが、「バン」とは「荷物を運ぶ有蓋貨車」を指しています。5人乗りのクルマでも「ミニバン」と呼ばれることに疑問を持っている人もいるかもしれませんが、本来の「バン」は、普通の人が想像するより大きい商用貨物車を指している言葉なのです。それを小さくして人を乗せる車なので「ミニバン」と呼ばれているんですねぇ。へぇ~。(・-・)

最後は、「ステーションワゴン」。 「ワゴン」というのは、大型四輪馬車がルーツになっており、貨物車であるバンや、小型車のセダンに対して、より上質な馬車を指していた言葉です。

「ステーションワゴン」は、その名の通り「駅馬車」を指しています。アメリカ西部開拓時代、「駅馬車」は、町から町へとさすらう人たちの、移動手段であり生活の拠点。大切な財産だったのです。

イギリスだと、資産や所有地を指す「エステート」という言葉になります。



・・・いかがでしたか? 思わず「へぇ~」って言っちゃいました?(^^*



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