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2006年09月14日
「お買い物はいつも “裏を見て!!”」【週刊ウンチク】

お店ばたけ 週刊ウンチク
第284回(2006.9.14)
「お買い物はいつも “裏を見て!!”」
提供:アート薬局 中村智子さん
◆食品も、洗剤も、化粧品も、パッケージ裏の成分表をチェックしましょう!
◆お買い物はいつも “裏を見て!!”
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■■ 1、食品添加物のソムリエ(?)さんが書く“食品の裏側”
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最近、安部司さんという方が書いた“食品の裏側”という本を読みました。
“みんな大好きな食品添加物”という副題がついています。
著者の安部さんは大学の理学部化学科を卒業後、ある食品添加物の商社に就職され、その知識ゆえに、「歩く添加物辞典」「食品添加物の神様」と呼ばれ、食品に混じりこんでいるものでも100種類ほどの添加物を、舌で見分けられるので、いわば自称“食品添加物のソムリエ”といったところでした。
最近はテレビや講演会でも取り上げられ、みんなの見ている目の前で、白い粉だけを使って、インスタントラーメンとんこつスープを作って見せたり、人工の赤いおいしそうなイクラを作って見せたりされるのを、ご覧になった方もおられるかもしれません。
この本の前書きをちょっと引用させていただくと、
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ほとんどの人は、自分が食べている「食品」がどのように作られているのか知りません。
普段コーヒーに入れているミルクが、水とサラダ油と添加物だけでできていることを知らない。
サボテンに寄生する虫をすりつぶして染めた「健康飲料」を飲んでいるとは思いもしない。
「体のため」と買って食べているパックサラダが、「殺菌剤」のプールで何度も何度も消毒されているのを知りようがない。
いま食べたミートボールが、大量の添加物を使って再生された廃棄寸前のクズ肉だということなど想像もできない。
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添加物を使うと、たとえばミートボールなども、「形はドロドロ。水っぽいし、味もなく、そのままではとても食べられるシロモノではありません」という牛のクズ肉を、安い廃鶏のミンチ肉と組織状大豆たんぱくで増量し、20~30種類の食品添加物を加えると、スーパーで安売りされているおいし~いミートボールに出来上がるそうです。
安部さんは添加物セールスマン時代には、廃棄の運命にあるそのクズ肉に商品価値を与え、食品メーカーも大儲けでき、消費者も「安くておいしい」と喜んでくれる、と誇りを持って添加物を売ってきたそうです。 (え~~~っ!)
でも、ある日、自分の娘の誕生日に、自分のウチの夕食に、まさにそのミートボールがテーブルに並び、うれしそうにほおばる娘を見た時・・・
著者は反射的に皿を取り上げ、そのとき初めて気がついたのです。
“このミートボールは自分の子供には食べて欲しくないものだった・・・”
一睡もできない夜を過ごした翌日、安部さんは会社を辞めたそうです・・・。
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■■ 2、お買い物はいつも“裏を見て!!”
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アート薬局にはお店に入って右側のほうに回っていただくと、いろんなアレルギー用の食品や自然食品が並んでいます。
正直、並んでいる調味料やお菓子等は普通のスーパーのものに比べると、値段が高いです。
でも、安部さんの本にも書いてありますが、たとえば“おしょうゆ”
≪アート薬局においてある自然食品のおしょうゆの原材料≫
国内産大豆、国内産小麦、天然塩 (以上の3つのみです。)
≪スーパーの特売で売られる198円のおしょうゆの原材料の1例≫
脱脂加工大豆、アミノ酸液、ブドウ糖果糖液糖、グルタミン酸ナトリウム
グリシン、甘草、ステビア、サッカリンナトリウム、増粘多糖類
カラメル色素、乳酸、コハク酸、安息香酸ブチルなど。
(*メーカーによって若干の違いはあります。)
あなたのおうちのおしょうゆの原材料はいかがですか?ぜひ、1度比べてみてください。
(ちなみに、“脱脂加工大豆”というのは、大豆油を化学的(!)に抽出した、その残りカスの大豆のことです。)
それから、アート薬局で販売している上記のおしょうゆのお値段は、900ml~1L入りのものが、だいたい1000円前後です。
お客様の中には、“こんなに高いのは買えないわ!”と言われる方も、もちろんおられます。どちらのおしょうゆを選ぶのかは、
その方やそのおうちの事情もあり、自由だと思います。
でも、私はいつも内容成分の説明をしたあと、 “安い商品には安い理由がありますよ。”と言っていたのですが、
安部さんの本にも、同じセリフが書いてありました。(-_-;)
でも、安部さんはすべての食品添加物を否定されておられるわけではありません。
添加物のおかげで、恩恵を受けている部分もあると。(だから、副題が“みんな大好きな食品添加物”だそうです。)
また、どこまでを選ぶのかもやはり個人の自由だと。
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ただ、選ぶためにはその違いをちゃんと意識すること!
そのためには、“袋の裏側をしっかり見ること!!!”
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ぜひ! 1度この本を読んで見られることをおススメします!\(-o-)/
それから、おまけ!
安部さんの本は食品のことだけなのですが、でも、私としては他のことにも当てはまる部分があるのではないかと。。。
≪アート薬局でおススメする無添加の洗濯石鹸の原料≫
脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウム 以上
≪アート薬局でおススメするCAC化粧品のベースローションの原材料≫
水、グルコース、グリセリン、グリシン 以上がすべてです。
ぜひ、ご自分がお使いのものの“裏側”をみていただいて、一度比べてみてくださいね。(^_-)-☆
分からないことが有りましたら、いつでもご質問をどうぞ!私の分かる範囲でお答えいたします!
それから、ダイエット希望の方も、“裏を見て!!”
その場合は、原材料とともに、その食品のカロリーも必ずチェック!する習慣を!!
それを意識するだけでも、体重や体脂肪は違ってきますよ! (^。^)
◆リンク集
・CAC化粧品、リスブラン化粧品、薬剤師に相談できる店…アート薬局
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投稿者 お店ばたけ事務局 : 2006年09月14日 16:06