「 “カナリアの子供たち”を見ましたか?」【週刊ウンチク】

アート薬局 中村智子さん
お店ばたけ 週刊ウンチク
第297回(2006.12.14)
「“カナリアの子供たち”を見ましたか?」
提供:アート薬局 中村智子さん

◆化学物質に過敏症になった子供たち

◆“カナリアの子供たち”を見ましたか?

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■■   1、“カナリアの子供たち”を見ましたか?
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お盆の夜中、ふとつけたテレビで
「カナリアの子供たち」という番組をたまたま見ました。

日本テレビが週末の夜中にやっている番組で、
毎回、さまざまなテーマの問題提起がされている
ドキュメンタリー番組だそうです。

http://www.ntv.co.jp/document/

(この中の“過去の放送記録”のなかの8月分に紹介がでてきます。)


数年前より急に取り上げられるようになった言葉に
シックハウス症候群”というのがありますが、
住宅建材によるものだけでなく、
農薬や防虫剤、その他有機溶媒などの
化学物質に過敏症になった子供たちのことを取り上げていました。
(主に子供たちというだけで、大人の場合もあります。)

化学物質に曝露したときの症状は主に自律神経失調の症状なので、

イライラする、考えられなくなる、涙が出てくる、
いろんな事が気になってしまう
・・・ など。
また、ひどくなってくると症状は、
呼吸困難・不整脈・頭痛・身体の硬直・記憶喪失などなど・・・。

そこで取り上げられていた第1の原因は、農薬の空中散布です。
効率化のため、ヘリコプターからいっぺんに広範囲に空から農薬を撒く!
また、最近は小さな場所でも対応できるように
農薬の無人のラジコンヘリで農薬をまいたりもするそうですが、
(そういうところは住宅地も大変近い。)
その場合、タンクの容量が小さいためさらに濃い薬剤をまくことになる!(>_<)

夏場は気温も40度近くになり薬剤もガス化し、1週間以上濃い状態になるそうです。
また撒いてから半日後位が一番濃い状態・・・。
なのに、その直ぐ傍の道を小学生がランドセルを背負って、
登校していきます・・・。(-_-;)

なんか、おそろし~い風景ですよね。

それに反応してしまう子供さんももちろんですが、
今はそうでない子供さん(イヤ、大人だって。)にとっても、
そんな農薬の充満する中を歩くことがいい訳がないですよね。

今は反応しなくても、この先ずっと大丈夫という保障は・・・
どこにもありません。

都会でも競技場の芝生の消毒と称して、農薬がまかれます。
野菜や果物などの消毒(一般家庭でも使われているそうです)なども
やはり農薬です。・・。

また、一度この症状が起こると、周囲の人達のシャンプーの香り、
防虫剤の臭いのついた服、化粧品の香料、消毒剤
など・・にも反応してしまいます。
また、ひどい時には不整脈とかがでてきて、
命にかかわることもめずらしくない・・。


テレビにでてきていたK君は、
・給食は食物アレルギーのため食べられないし、当番の時の"白衣"も
合成洗剤の臭いで着られない。
・体育館も空気が停滞するので、体調が悪いといられない。
・マジックペンや油性の絵の具も使えない。
空気がきれいならば、普通の子と変わらない。
・曝露されると重い症状になることもある。
(ポカンとして空をみる、落ち着かなく足を動かす、
全身虚脱、足もゆらゆらして支えられないと歩けない、
うめき声、胸が痛い、不整脈になり病院に運ばれる) 


番組の中では、群馬県がでてきました。
群馬県は、空中散布を完全にストップした県だそうです。
業者から色々と指摘されたようですが、検査をし続けながら、
完全ストップに踏み切ったそうです。

でも、逆に他県ではまだまだ・・・・・(-_-;)


カナリア”は、かつて炭鉱で働く人たちが有害なガスの発生を察知するために、
有毒ガス等に敏感に反応してあばれたり死んだりするなカナリアを
坑内に鳥かごに入れて連れて行っていたことからきています。
(おじさん、おばさんなら知っている?)


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■■  2、できればカナリアにはなりたくない・・・。
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数年前、金沢の郊外にとっても大きなハウジングセンター
○○インテリアがオープンした頃のお話。

ウチにこられるアトピーのお客様や、そのお母様方数人から、
“あのお店に入ると、どうも頭が重くなったり、痛くなったりする。”
“中にいる間、なんとなく気分が悪い。”
“あの店に行くと、そのあと子供のアトピーが悪化する気がする。”
という風な声を、少なからず聞きました。

(お母様がたも、自分自身はアトピーが出ていなくても、
やはりその親なので、何らかのアレルギー体質を
持っているのはめずらしくないですね。)

その店も、いくらか年数がたって、だいぶいろんな薬品が揮発したのか、
また、この頃は家具類もシックハウスが叫ばれるようになって、
塗料や接着剤の溶媒も考慮されるようになったせいか、
今はあまり上記のような声は聞かれなくなりました。

(ん?、最近危ないのは、店内が狭くてプラスチック製品の多い
○ンキ○ーテという噂もありますが・・。)


でも、そのハナシから推測されることは、
カナリアの子供たちは1部の人だけに限定できると言うことではなく、
誰にでも、出てくる可能性があるということ。

軽い間は、それが原因だとはまったく気がついていないだけで、
本当はひどくなれば、カナリアになるかもしれない・・・。

許容量のあるコップがあって、
それがいっぱいになって溢れてしまったら・・・・・、

そこから先は、なかなか元には戻せない。。。

だから、今、そうでない子供たちや大人たちも
やはり、そのコップの中身を極力増やさないように、
そういう化学物質に暴露される機会は極力避けるべきだと
思いませんか?????


だから、ウチでは
・“網戸に○こない”は使いません!
・○ルサンや○ースレッドは使いません。
・ゴキブリ退治は“ホウ酸ダンゴ!”です。

“ホウ酸ダンゴ”って、いいですよ。(^。^)
置いておくと、ちゃんとゴキブリ、いなくなりますもん♪
揮発性もまったくないし♪♪

それからそれから・・・
イヤでも身体に嫌なものを少しでも体の中から、
排泄するお手伝いをしてくれる!

◇。.・'゜◇。.・'゜◇。.・'゜◇
リナグリーンシリーズ
◇。.・'゜◇。.・'゜◇。.・'゜◇

また、反応しやすい身体の体質改善のお手伝いをしてくれる

◇。.・'゜◇。.・'゜◇。.・'゜◇
ルミンA&花粉症セット
◇。.・'゜◇。.・'゜◇。.・'゜◇

も、よろしくね!(^_-)-☆

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