2007年1月アーカイブ

石川県産業創出支援機構(ISICO)では、石川県内で頑張っている繁盛店を取材し、商い益々繁盛店としてご紹介いたします。

石川県の繁盛店をご紹介!
<商い益々繁盛店>オーディオファミリー(白山市)

オーディオファミリー

我々が想像するオーディオショップとは趣を異にする、ロフト付き木造平屋の手造りの建物がオーディオファミリーの店舗である。店内に一歩足を踏み入れると、マニア垂涎(すいぜん)のアンプやスピーカーが所狭しと個性を主張し合う独特の雰囲気に包み込まれる。そこはもう「オーディオは使いこなしが大事、使いこなすと愛着が湧き、その経年変化を自らの耳で確かめ経験を重ねてきた」と自負する店主、西本孝一氏の熱い思いが集約された西本ワールドに他ならない。

●意志あるところ道は拓ける
西本孝一代表「好きな仕事に就けたこともあって、売上キャンペーンなどがあるとがむしゃらに頑張った。新入社員ではあったが常に成績は、上位に食い込んでいた」と誇らしげに語る。ところが、気が付くといつしか利益追求に走る会社の経営方針と、自分がこれだと思ったものを顧客に勧めたいと思う西本氏の間の溝が大きくなっていた。「そんな悶々とする日々に嫌気がさし、一度しかない人生だから自分のやり方がどこまで世間に通用するのか、自分の能力を試したいと思った。とはいえお金がないから店舗を借りることもできず、まずは自宅の6畳一間を店に、自分のやり方で商売になるのか挑戦すべく独立した」と振り返る。当時は法律的な知識も無く、勤めていた店の顧客リストを写して退社したことから、独立当初より会社側から各メーカーに圧力をかけられ、商品流通がストップし、注文しても商品を入れてもらえない現実に直面する。二十歳そこそこだった西本氏は、会社の看板の力を思い知らされる。そんな限られた条件下で顧客の満足度をいかに高めるか、試行錯誤の日々が始まったのだが、「今思えば、あの時の苦労があったおかげで今日の自分があるだけに、むしろ苦労させてもらえたことに感謝している」としみじみと語る。壁を乗り越えた達成感は西本氏の人生にとってかけがえのない財産となった。

● 自分にとっての二つの課題
オーディオ「勤めていた当時、責任者から『西本君は、お客様のためと言いながら、自分の売りたいモノを上手く売っているだけだろう』と言われ、休みの日には機材を持ち帰り、組み合わせの相性を自分なりに勉強し、その経験をベースにお客さんが納得する商品を勧め商いが成立していると反論したところ、『それじゃ君は全ての商品を知っているのか』と詰問された。当時、まだまだ自分の経験範囲は限定されていたし、全ての商品を知ることなど不可能で、そのことが自分にとっての宿題になっていた。もう一つは、メーカーとの取引が始まる前に興信所の調査があり、その所長さんが6畳一間の私の店にやってきて、一通りの質問をされ30分ぐらいで終了した。その後、プライベートに音楽を楽しまれ、いろいろと仕事に関する質問をされた。帰り際に『君は重い荷物を背負って綱渡りするような人生をやっていくよ。山に例えると、山頂を縦走するような厳しい生き方を選んでいる。いつか想いが実現できるかもしれないが、最後は肩に背負ったお客さんが重くなりすぎて、多分ダメになるよ』と言われた。つまり、お客さんが増えすぎて自分一人の手に負えなくなること。この二つのことが常に胸につかえていた」と明かす。

●原理原則と人財育成で壁を克服
その壁を何とか克服しなければと思い悩んでいたところ、ある時期、それを両方ともクリアできる答えを見つける。「それは原理原則論です。すなわち、全てのスピーカーを知る必要はない。スピーカーの原理はこう、アンプの原理はこう、アナログプレイヤーはこう、CDプレイヤーはこうといったそれぞれの原理さえ押さえれば、あとは音楽の感動を得るためにその原理を使って遊ぶ。このことによって全ての商品を知る必要はないことに気付いたのです。」もう一つの重い荷物を背負った部分については、「私の得たノウハウをユーザーに教えることで、一人ひとりのお客様が私のように自分で自分のことができる人になればいい。つまりオーディオファミリーのユーザーを育てること。個人商店でも大企業でも同じことで、自分の信念を貫くためには、人財の育成しかないことに追いつめられた状況で気付かされた」としみじみと語る。

●目的と手段を取り違えてはいけない
多くのオーディオが並ぶ店内私は手段としてのオーディオ機材を販売していますが、目的はあくまでもその手段を通して音楽の感動を得ること、これがオーディオの楽しみです。ところが、今の世の中は手段と目的を取り違えていることがものすごく多いように思う」と西本氏は嘆く。自分の空間で音楽の感動を得るための道具として様々な手段が必要で、その時々に相応しい方法論が成り立つわけだ。「ただ、この手段を目的化してしまうと、手段の優劣が価値観になって本末転倒になる」と力説する。そのことに気付いた経緯を尋ねると、「若い時に友人と能登に魚釣りに出かけ、最先端の道具自慢をしながら防波堤で釣り糸を垂れて語り合っていたが、肝心の黒鯛が全く釣れなかった。ところが、明け方になって近所のお年寄りが竹竿に太い糸と大きい針を付けただけの釣り堀で使うような竿を持ってきて、あっと言う間に黒鯛を釣り上げる姿を目の当たりにした。その驚きとショックは今も鮮明に覚えている。その瞬間、自分が目的と手段を取り違えていることに気付かされ、この時から経験主義になり、経験しないと他人様に勧められないことから、いろんな機材を経験し、授業料も払った。例えば同じ機材の組み合わせであっても、部屋によって音が違う基本中の基本も学んだ」と回想する。

●商いの第一歩は自分を売る
「初めて来店されたお客様は、わざわざ分かりにくい私の店を探して来られるわけですから、それなりの情熱と好奇心を持っています。従って、その日は自分のポリシーを知ってもらうことに時間を費やし、決して商売の話はしません。と同時に、お客様に基本的なノウハウをお教えします。それは左右のスピーカーから同じ音が出ているかどうか、直接音と部屋の反射音のバランスを揃えることがとても難しく、そうしたノウハウをまずお教えします。そして商品を売る前にお客様の部屋を必ず見に行きます」という徹底ぶりで、商品を売る前に自分を売る、商いの原点を実践している。

●顧客本位の商いに徹す
オーディオメジャーにならなくても、みんなに知られなくても、縁があって出会った人たちと共に楽しい人生を歩んでいきたい。そんな西本氏の心意気に共鳴した顧客たちが、機材や労力を提供し、家族も総出で板を削り煉瓦を積んで作り上げた手作りの店が何よりの自慢であり、西本氏の勲章でもある。「建築会社に任せればお金がかかります。そのお金はお客様からの利益であり、自らが動くことで経費を減らせば、その分をオーディオに投資でき、結果としてお客様に還元できるからです」と、常に顧客本位に物事を考え、行動する姿は学ぶところが多い。「私がノウハウを教えてきたユーザーの中にいい音を鳴らす人たちが増えてきている」と嬉しそうに語る笑顔の向こう側に、文字通り音を楽しむことが好きでたまらない、オーディオファミリーを支える面々の顔が見えてくるようにさえ感じられた。

■インタビューを終えて
「6畳一間でスタートした当時に思い描いた青写真をほぼ実現できただけでなく、長男が私の人生哲学を仕事や友人関係に活かしている姿勢が嬉しい」と満面の笑みで語る。熱烈なファンに支えられ、創業30周年。西本氏の音へのこだわりに共鳴するオーディオファミリーの輪は益々広がっていくに違いない。

オーディオファミリー外観商 号 オーディオファミリー
所在地    白山市宮永町229番地
創 業    昭和52年

【角印・牛首紬】専門店~白山麓「つの屋」

●石川県内の、意欲あるネットショップが集まって、常時成長中!
ISICOバーチャルモール「お店ばたけISHIKAWA」に、
「つの屋」(西山産業株式会社/白山市/牛首紬の販売)が、2006年11月21日より新規出店しました。


白山から牛首紬の小物を中心に和装の楽しさを皆様にお届けします~つの屋
http://www.tsunoya.com/

牛首紬「つの屋」を運営する西山産業開発株式会社 専務の西山さん。「牛首紬」は霊峰白山の麓、白山市白峰(旧牛首村)で生まれました。この地の人々は白山の自然の厳しさと、豊かな恵みを同時に受けながら、この世にも美しい紬を連綿と伝え育んで来ました。
二頭の蚕が共同で作り上げる玉繭から、手作業で紡ぎ出された独特の糸。白山の自然が生んだ、草木染めを主とした染色法で、糸1本1本を染めあげる先染め。
この独自の糸と、人の手による丹念な織りが相まって、強靱でありながら、繊細で深みのあるデザイン性と、肌に馴染む着心地ができあがります。

「つの屋」は、この白山の大自然と伝統の手技、そしてモノ造りの精神から生まれた角印・牛首紬の直営オンラインショップです。


【白山麓「つの屋」 商品のご紹介】

牛首紬財布
財布…牛首紬を贅沢にあしらった上品で優雅な財布です。


牛首紬扇子(せんす)
扇子…かばんにちょっと忍ばせられるコンパクトな扇子です。


牛首紬名刺入れ
名刺入れ…ビジネスの現場でも牛首紬とともに。



つの屋(西山産業株式会社)牛首紬商品販売西山産業開発株式会社
石川県白山市部入道ト40
TEL.0761-93-575 FAX.0761-93-3606
ホームページ http://www.tsunoya.com/
E-mail info@tsunoya.com

●石川県内の、意欲あるネットショップが集まって、常時成長中!
ISICOバーチャルモール「お店ばたけISHIKAWA」に、
「オリジナル工房ジャグワークス」(野々市町/店舗看板、造形物、表札等の製作)が、2006年11月16日より新規出店しました。


オリジナルの店舗看板、造形物、表札等を製作致します。貴方のこだわりをジャグワークスで実現しませんか?
~オリジナル工房ジャグワークス

http://www.jagworks.jp/

ジャグワークス代表取締役の鈴永隆司さん 弊社のお得意の一つである木製看板は、サンドブラストによる木彫で製作し、ラッカーで彩色しますが、木の持つ柔らかさ、暖かさ、面白い木目は何ともいえない魅力をかもし出しています。外部用クリアーで仕上げ、耐久性を保つ事も出来るようになりました。
造形物としては主にFRP、木、等を素材として製作しています。FRP造型はガラス繊維を樹脂で
コーティングして製作しますが、とても丈夫で長持ちします。屋外の看板、オブジェとして最高です。
看板だけではなく、ディスプレイや表札、インクジェットシート、シルク印刷等のご要望にもお応えし、
全体をトータルで考えたプランをご予算に応じてご提案します、お気軽にご相談下さい。


【オリジナル工房ジャグワークス 商品のご紹介】

木彫りデザイン表札

飛行機の表札-ジャグワークスが制作した、木彫表札(石川県の木あてを使用)です。斬新な表札は如何ですか?
マンションでも一戸建てでもオリジナルなら隣と差がつきます。【石川ブランド優秀製品】


FRP造型 ロボ80

ロボ80-「FRP造型」も製作しています。
2005年、幕張メッセで行われた東京ゲームショウのブースで、ゲームに登場するロボットを原寸大で製作しました。



オリジナル工房ジャグワークス(鈴永工芸社)製作看板(有)鈴永工芸社
石川県石川郡野々市町新庄2-295-1
TEL.076-246-1288 FAX.076-246-4147
ホームページ http://www.jagworks.jp
E-mail suzunaga@jagworks.jp

●石川県内の、意欲あるネットショップが集まって、常時成長中!
ISICOバーチャルモール「お店ばたけISHIKAWA」に、「四十萬谷本舗」が、2006年9月21日より新規出店しました。
「四十萬谷本舗」では、かぶら寿しや大根寿しなど、金沢ならではのお漬物、美味しいものをネット通販で全国へお届けしています。


日本全国へかぶら寿し、大根寿しなど金沢の伝承の味をお届けします。
~金澤の漬物専門店 四十萬谷本舗

http://www.kabura.jp/

金沢の漬物専門店 四十萬谷本舗創業明治八年当初、味噌や醤油を製造販売して培われた製造と発酵の技術を活かし、金沢のお漬物を製造しております。
かぶら寿しマイスターが、百万石青首かぶらで作るかぶら寿しは、全国から沢山ご注文を頂くほどの人気商品です。


【金澤の漬物専門店 四十萬谷本舗 商品のご紹介】

四十萬谷本舗のかぶら寿し。

金沢、冬の伝統の味、加賀百万石が生んだ「かぶら寿司」。味の芸術作品とよばれる名物「かぶら寿し」はご進物としても人気があります。


セロリの漬物

かぶら寿しの季節が終わると、セロリの漬物などが人気となります。


70kaburameister.jpg

四十萬谷本舗の職人頭で、常務の権野晃氏は、その力量と功績を認められ、平成17年12月、初のかぶら寿しマイスターに認定されました。(財団法人日本特産農産物協会)

70build.jpg株式会社四十萬谷本舗
石川県金沢市弥生1-17-28
TEL.076-241-4173 FAX.076-241-8977
ホームページ:http://www.kabura.jp/
E-mail: kabura@juno.ocn.ne.jp

「能登独特の調味料、いしり」【週刊ウンチク】


お店ばたけ 週刊ウンチク
第303回(2007.1.25)
「能登独特の調味料、いしり」
提供:カネイシ 新谷伸一さん

◆魚醤とは、魚から作る調味料。能登のいしり(いしる、よしる)は日本3大魚醤の一つ・・・

◆能登独特の調味料、いしり

魚醤いしりの製造販売、カネイシのある能登町小木港の様子皆さんこんにちは。 能登町で水産加工品の製造、販売を行っている、有限会社カネイシの新谷です。

当店では小木港で荷揚げされる「船凍イカ」の仲買を行う傍ら、先祖代々、能登町の小木港で水産物の加工を行っています。イカの塩辛、鯖の糠漬け(能登ではこんかさばって言います)、
そして今回取り上げる「いしり」など、様々な水産加工品を自社加工しております。
いしり」は、能登に古くから伝わる魚醤(魚の内臓などで作った調味料の部類)の一種で、同じカテゴリとしては秋田のしょっつる、香川のいかなご醤油などがあり、これら3種類を合わせて「日本3大魚醤」などと呼ばれております。

大量消費を背景とした食品の効率的な生産システムの進化とは裏腹に、この「いしり」は、その対極にある「スローフード」を地で行く食材なのであります。
何故か?

この「いしり」の製造に関しては、ゆっくりと流れる四季の変化と能登の風土が絶対的に必要だからです。

冬の寒い時期に、イカの内臓と塩を、均等に満遍なく合わせるようにタンクに漬け込みます。しっかりと攪拌を繰り返した後に発酵段階に入るのですが、ここから大切なのが「能登の四季」なのです。

春を迎え、梅雨に入ると気温と湿度が上昇し始めます。この季節が発酵食品である「いしり」にとって最も大切な季節であるといえます。 しっかり塩と合わさったイカの内臓(ゴロ)が劇的に発酵、分解を始めるのです。
その時期になると充填していた「いしり」のタンクの中身が膨らみ始め、中身の高さが平均して約10cm程度上昇します。そして夏が過ぎ、秋になった頃には気温の低下とともに「いしり」のタンクの中身も元の高さに戻り、底には分解によって生成された液体が姿を現します。

これこそが「いしり」の原液であります。

この過程を当社では2回、つまり2年間の「能登の四季」を経た後に「いしり」は仕上がるのであります。

この長い期間をかけて熟成された恩恵は成分となって現れております。
もともとイカの内臓には旨み成分である「アミノ酸」や疲労に効果的な「タウリン」などが豊富に含まれていますが、長期熟成する事によって、これら成分も圧縮されて旨みが疑縮したような状態となるのであります。

料理への用途としては、地元能登の伝統食「いしり鍋」をはじめ、海産物系の料理(中華料理などにも合います)やイカを使った洋食(イカスミスパゲッティなど…)に隠し味的な形で少量加えていただければ風味を実感していただけると思います。

製法は昔からのやり方で大変な肉体労働ですが、昔ながらの味を守るために頑張っております。
調味素材として、新しい味覚のひとつとして「いしり」を加えられては如何ですか?

皆さんの食卓に新たな味覚の1ページが刻まれることでしょう。


◆リンク集
・能登の海産物、漁師秘伝の味を通販・・・カネイシのホームページ
・能登独特の調味料・・・いしり 商品紹介
・日本3大魚醤のひとつ、いしりの説明・・・「いしりって何?
・カネイシWEB担当、新谷(Sinn)のブログ・・・能登で水産加工品を作る男

ペーパードリップでおいしいコーヒーを淹れましょう.jpgお店ばたけ 週刊ウンチク
第302回(2007.1.18)
「コーヒーの入れ方~ペーパードリップの使い方」
提供:キャラバンサライ 西岡憲蔵さん

(キャラバンサライ様は、2015年4月退店されました。記事は掲載当時の内容です。)


金沢のコーヒー豆専門店キャラバンサライが、ペーパードリップの使い方を図解します。

◆ペーパードリップの使い方(図解編)

【事前の準備】
ペーパーの底を折ります。あらかじめペーパーを図のように折り、ドリッパーにセットしておく。ペーパーの底を 折ります。


ペーパーの側面を折ります。側面を反対側に折ります。

【ペーパードリップの使い方】
粉を入れます。1. ペーパーを押さえるようにして濾過器へセットし、人数分の粉を入れる。
2. 粉の分量は、10gメジャーカップ2杯でカップ3杯分、10gメジャーカップ3杯でカップ4~5杯分を目安に。
3. 粉は中挽き(キャラバンサライのミルで4番)。あまり細かいとおいしくない味が出てしまう!1~2杯分の時は中細挽き(3番)で!


【コーヒーをたてる】
お湯は熱すぎないように・・・・90~95度くらいが適温!(火を止めて、2分後くらい)
■温める時は沸騰させないように・・・
■保温はポットなど、空気に触れないものがよい

粉の中央に湯を注ぎます。粉の中央に、湯を細くのせるように注ぐ。(表面に広がるくらい。)

粉がふくらみきったところ。粉がふくらみ、ふくらみきったところ(約30秒)で2回目の注湯。

中央から渦巻き状に注湯する。中央に静かに落とし、うずまき状に外へ、また内側へと注ぐ。

とぎれないように繰り返す。とぎれないように3~4回繰り返す。

最後まで落としきらないうちに、ドリッパーを外す。お湯は最後まで落としきらないで・・・人数分で早めにドリッパーをはずす!

美味しいコーヒーのできあがりです!できあがり!どうです?おいしいでしょ!?




◆リンク集

金沢市を中心に展開する、コーヒー豆専門店・・・コーヒー豆専門店キャラバンサライ
コーヒーマイスターとは?(日本スペシャルティコーヒー協会ホームページへリンク)
おすすめコーヒー情報、新商品など嬉しいお店のNEWSがいっぱい・・・ キャラバンサライのブログ「お店便り」


『タイヤの保管サービスをネットでPR~(株)フジイチ』

◆ネット進出レポート ~ネット販売による販路開拓
『タイヤの保管サービスをネットでPR~(株)フジイチ』

ISICOでは、ネット販売を行っている、石川県内の意欲ある店舗を支援するため、バーチャルモール「お店ばたけ」を開設しています。
ネットに進出し、様々な方法で販路開拓を行っている店舗を紹介します。


タイヤの保管サービスをネットでPR~【タイヤ専門店 フジイチ】(白山市)

タイヤ専門店フジイチ 平田優貴さん 白山市内に店舗を構えるタイヤ専門店フジイチの業務は、タイヤの販売だけにとどまらない。
スタッドレスタイヤを顧客から預かって保管し、季節に応じて交換する「タイヤ番」、あるいは転勤族向けにスタッドレスタイヤを1シーズンだけレンタルする「冬タイヤ番」など、独自のビジネスモデルをいち早く考案し、業容を拡大してきた。

 こうした新サービスのPRに大きな役割を果たしているのが、7年前に立ち上げたネットショップである。ネット支援セミナー「バーチャルショップ道場」の受講後、平成14年にISICOのバーチャルモール「お店ばたけ」に出店。ホームページドクターから指導を受け、ネットショップの充実を図ってきた。

 同社のウェブマスターである平田優貴さん(写真)は、「最初に作ったサイトは、今思えば自己満足なデザインでした。アドバイスをもらってからは、伝えたいことをお客さまに分かりやすく伝えることの大切さや、購買意欲を高めるためのサイトづくりのノウハウを学ぶことができました」と話す。ネットショップの運営を任された平田さんにとって、ホームページドクターのアドバイスは貴重な情報源であり、同時に、サイトの制作を通して、店舗づくりや経営の本質を学ぶことができたという。

現在では、サービスの認知度は着実に高まり、メールでの問い合わせも増加している。
今後は、タイヤに関する情報の充実を図るとともに、ホームページからの誘客を増加させるために、新たなサービスで他社との差別化を目指していく。

(株)フジイチ
■所在地 白山市福増町54-2
       TEL 076-276-4422
■代表者 藤田 一男
■設立  昭和50年4月
■従業員数 9名
■事業内容 タイヤの販売、保管、交換、レンタルなど


<関連ホームページ>
タイヤ専門店 フジイチホームページ
http://www.fujiichi-rt.com/

ブログ『石川県の楽しいクルマ生活 フジイチ』
http://fujiichi.blog9.fc2.com/

((財)石川県産業創出支援機構の情報誌『ISICO』30号[2006.11]掲載記事より)

『毎年完売するこだわりの有機米~(有)ほんだ』

◆ネット進出レポート ~ネット販売による販路開拓
『毎年完売するこだわりの有機米~(有)ほんだ』

ISICOでは、ネット販売を行っている、石川県内の意欲ある店舗を支援するため、バーチャルモール「お店ばたけ」を開設しています。
ネットに進出し、様々な方法で販路開拓を行っている店舗を紹介します。


毎年完売するこだわりの有機米~【石川県加賀百万石 ほんだ農場】(能美市)

JAS認定米をネット販売するほんだ農場、本多宗勝社長。 JAS認定の有機栽培米などを生産するほんだ農場では、7年前からネット販売に乗り出し、以来、右肩上がりに売り上げを伸ばしている。
 人気を支えているのは何と言っても安心・安全な商品である。看板商品のJAS認定有機米は10年以上、農薬や化学肥料を使用していないほ場で育てられた米のことで、毎年完売する人気ぶりだ。健康と環境に配慮して毎年工夫を重ね、4年前からは米づくりの最大の問題である雑草対策として、アイガモ農法に取り組んでいる。本多宗勝社長(写真)は「雑草や害虫を食べてくれますし、ふんが天然の肥料になります」と話し、アイガモたちの働きぶりに顔をほころばせる。

 ネット支援セミナー「バーチャルショップ道場」の受講後、平成13年にISICO のバーチャルモール「お店ばたけ」に出店。ホームページドクターから継続的に指導を受け、顧客分析をしながら、新規顧客を獲得するためのプレゼント企画を取り入れるなど、ネットショップの改善を図ってきた。また、出店をきっかけに、モール参加企業である(株)ヤマト醤油味噌と連携した商品づくりにも取り組んでおり、相乗効果を生んでいる。

 ネットショップでは、家庭用の精米機や低温保存するための米びつなどの商品も販売しており、これらの販売も好調だ。本多社長は、「これからは米をおいしく食べていただくための商品や加工食品などのアイテム数を増やし、顧客満足の向上と売り上げの増加を目指したい」と一層の魅力づくりに努めていく。


(有)ほんだ
■所在地 能美市小長野町チ40
       TEL 076-258-0057
■代表者 本多 宗勝
■設立  平成8年7月
■従業員数 10名
■事業内容 米、鶏卵の生産、販売


<関連ホームページ>
石川県加賀百万石 ほんだ農場ホームページ
http://www.hondanojo.com/

((財)石川県産業創出支援機構の情報誌『ISICO』30号[2006.11]掲載記事より)

四十萬谷本舗 弥生本店1月だというのに雪も降らず、ちっとも冬らしくないですね。
さて、本日16日(火)の午後に金沢市で金澤の冬の味覚である、かぶら寿しや大根寿しなどの製造販売をされている「四十萬谷本舗(しじまやほんぽ)」へ取材に行ってきました。
代表取締役社長 四十萬谷正久さんとWeb担当 井原直子さんにいろいろお話を伺ってきましたよ。
ISICOバーチャルモールお店ばたけの「今月のお店」2月号に掲載予定ですので、皆さん、おたのしみに。

「今月のお店」のバックナンバーはこちら

2007年1月13日(土)、北国新聞朝刊1面に、
「合格招く?腕の梅鉢紋 祈願ミサンガ人気」のタイトルで、ISICOバーチャルモール「お店ばたけ」出店者の(株)出口織ネーム(白山市/ジャカード織物製造業)の合格祈願グッズミサンガの製作風景が掲載されました。2007年のセンター試験1日目、本格的な受験シーズン入りを象徴する記事です。

出口織ネームさんの、合格ミサンガを販売するネットショップ「ドゥネーム」は、平成18年度ISICOお店ばたけ「Webモデル育成事業」をきっかけに開設されました。

学問の神様、菅原道真ゆかりの梅鉢紋デザインや、合格鉢巻デザインのミサンガの裏に、受験生の名前や志望校名、「全員合格!」等の言葉を織り込んだ「合格祈願ミサンガ」は、合格グッズ・お守りとして、今年も受験生の人気を集めているようです。


<関連リンク>
ジャカード織物製造業 出口織ネームホームページ
合格祈願ミサンガ ミサンガのお店「ドゥネーム」

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お店ばたけホームページ

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ISICOバーチャルモール「お店ばたけ」は、(公財)石川県産業創出支援機構が運営するインキュベーションモールです。

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