2008年9月アーカイブ

 石川県七尾市の西田酒店Web通販「マダム櫻子の夢ワイン」こと西田酒店Web通販では、
2008年のボジョレーヴィラージュ・ヌーボー、バシュラン・モンドール(チーズ)の早割のご予約を開始しました。
 【2008年10月30日までにご予約】の方のみ【10%ちょっとOFF】。
2008年のボジョレーヴィラージュ・ヌーボー早割のご予約へ

【マダム櫻子の夢ワイン】にてご予約受付中のワイン
ドメーヌ・デュ・ビュイロン・ボジョレーヴィラージュ・ヌーヴォードメーヌ・デュ・ビュイロン・ボジョレーヴィラージュ・ヌーヴォー 2008定価 3,800円/ 早期予約割引価格・・・ 3,400円
ルイジャドー・ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール 2008定価 4,200円/ 早期予約割引価格・・・ 3,800円
アンリ・フェッシー・ボジョレヴィラージュ・トラディッション 2008定価 3,885円/ 早期予約割引価格・・・ 3,560円
ルイジャドー・マコンヴィラージュ・プリムール 2008定価 4,410円/ 早期予約割引価格・・・ 4,000円
デアノイエ 2008定価 1,200円/ 早期予約割引価格・・・ 1,000円


【チーズ】
バシュラン・モンドールチーズバシュラン・モンドール
ご存知でしたか?11月に解禁を迎えるのはワインだけではありません。
ボジョレーヌーボー解禁の頃に初出荷を迎えるバシュラン・モンドールチーズを紹介します。

定価 4,500円 /早期予約割引価格・・・ 4,000円

■ポイント
スイスとの国境近く、ジェラ山脈のモンドール渓谷で造られたチーズ。
10月の後半から翌年の2月までのみの季節限定。
モミの木の皮でくるまれたウォッシュタイプ。

ナイフでカットして食べるのではなく、やわらかなので、
スプーンですくって食べます。
ゆでた野菜(ジャガイモが最高)やパンにつけてお召し上がり下さい。
少々においがありますが、とっても美味しいチーズです。

チーズのフチの黒いところは、モミの木の皮。
牛のミルクのチーズを、ワインやブランデーで何度もふいては、熟成させたウォッシュタイプです。


■バシュラン・モンドールチーズの食べ方
フチにそって、ナイフを1センチくらい入れ、周りをグルッと切ります。
それからスプーンで表面をおこすと、1センチくらいの部分が取れます。
これをフタにしてとっておく。(二つ目の画像参照)

中のクリーミーなところから食べますが、食べ残したら先ほどつくった
フタをパカンと置いて、冷蔵庫で保存します。

最終的にフタもフチもすべて食べられますが、
フチのところは硬いので、熱をかけるとよろしいかも。
シチューやカレーの上にのせてもOK!


2008年のボジョレーヴィラージュ・ヌーボー、バシュラン・モンドールチーズのご予約は、マダム櫻子の夢ワイン(西田酒店)で!

 石川県加賀温泉郷にある粟津温泉で、新鮮な日本海のお魚をお届けしている吉田水産(うまいもの処よした)のホームページが、2008年9月26日、リニューアルしました。

 新しいホームページでは、「海鮮丼」や「うな重」が自慢のお食事処(うまいもの処よした)のご紹介が、魅力的な写真とともに掲載されています。
 もちろん、「無添加の干物」などのお土産が買える実店舗(加賀温泉駅前アビオシティ店)のご紹介や、お取り寄せ(インターネット通販)のページもあります。

 併せて、吉田店長の店長日記が、ブログ『美味しい魚大好き、加賀女ブログ』として、リニューアルされました。


みなさま是非、新しくなった吉田水産ホームページをご覧ください!

(財)石川県産業創出支援機構(ISICO)では、9月24日(水)、
平成20年度 産業大学経営講座 お店ばたけネットショップステップアップ講座【step1・第2期】(第4回)「ネットショップの基礎 CMSをWebサイトでうまく活用する方法」を開催し、16名の方が受講されました。有難うございました。

中野治美さん
ネットショップの基礎講座、第4回目はタスクマザー 代表、お店ばたけホームページドクターの中野治美さん(左写真)にお話しいただきました。

講座では、「CMSをWebサイトでうまく活用する方法」と題し、自社で簡単に更新できるホームページの仕組み=CMS(コンテンツマネジメントシステム)活用の基礎知識と、ネットショップ運営に役立つ最新動向と活用事例をお話いただきました。

下は講義の様子です。

講義の様子


今回は、CMS導入のメリットや、ASP、インストール型などの選択肢、チェックポイントなど学びました。自社に合ったサービス選びや、使い方を工夫し、オリジナリティを発揮させましょう。
Web業界の変化は早いですが、現在のCMSは新しいサービスに移行しやすくなっています。運営者側も次世代サービスに対応できるよう柔軟性を持って、取り組んでいきましょう。
交流会では2008年8月発売したばかりのMovableType(MT)4.2について、管理画面を見ながら新機能を紹介いただきました。

講師の中野ドクター、有難うございました。


10月1日(水)からネットショップステップアップ講座【Step2】<売上アップの技術を磨く!ネットショップ運営をワンランク上げるテクニック講座>全5回を開催致します。
第1回は有限会社ホリ写真館(フォトアトリエ アディ)代表、堀光治氏を講師に迎え、
「ネットショップの写真撮影」のテーマ商品をより魅力的にみせるための撮影の理論と実技を、プロのカメラマンから学びます。
受講希望の方はお店ばたけホームページ内応募フォームよりお申し込みください。

ご参加お待ちしています。


◆今後のセミナーのご案内◆

■お店ばたけ ネットショップブラッシュアップ講座
  「MovableType基礎」 

 平成20年10月3日~(全3回) 詳細はこちら 


■お店ばたけ ネットショップステップアップ講座 
Step2
<売上アップの技術を磨く!ネットショップ運営をワンランク上げるテクニック講座>
 平成20年10月1日~ 詳細はこちら


<第1回>ワンランクアップのサイトテクニック~ネットショップの写真撮影
<第2回>ワンランクアップのサイトテクニック~ネットショップのページデザイン・画像加工
<第3回>ワンランクアップのサイトテクニック~ネットショップの動画活用
<第4回>ワンランクアップのサイトテクニック~ネットショップの文章(ライティング)
<第5回>ワンランクアップのサイトテクニック~Googleツールでサイトを分析してみよう


■Step3
<店舗分析と経営戦略でさらなるステージへ・・・ネットショップ運営ビジネス講座>
 平成20年1月14日~ 詳細はこちら

<第1回>店舗分析と経営戦略~あなたのホームページ、儲かってますか?
<第2回>店舗分析と経営戦略~あなたのホームページ、顧客は誰ですか?
<第3回>店舗分析と経営戦略~ネットショップとリアル店舗の連携

 石川県が誇る伝統産業の一つ、「山中塗」の展示 「山中塗展~まごころ石川『おもてなし』のかたち~」が、石川県地場産業振興センターで開催されています。

会場風景「山中塗展~まごころ石川『おもてなし』のかたち~」

 静かな漆黒、暖かみのある朱色、拭き漆の飴色...深まる秋に相応しい、おもてなしのための漆器が並びます。


山中塗の皿、椀、花器等が展示されています。【石川県地場産センター「山中塗展~まごころ石川『おもてなし』のかたち~」】

■会期:9月26日(金)~10月5日(日)
   午前9時~午後5時

■会場:石川県地場産業振興センター(金沢市鞍月2-1)
    本館1階 展示ホール
    地図はこちら

■主催:(財)石川県地場産業振興センター


お近くにお越しの際は是非、「山中塗展~まごころ石川『おもてなし』のかたち~」にお立ち寄りください。

山中塗展にお立ち寄りください

 2008年10月4日(土)、能登ふるさと博「灯りでつなぐ能登半島」のメインイベントとして、全国から注目が集まっている「輪島 白米千枚田あぜの万燈(あかり)」が開催されます。

 現在、千枚田に灯りをともす、ボランティア「あかり灯し隊」を募集しています。
<白米千枚田あぜの万燈「あかり灯し隊」募集ページ>

 私たちと一緒に白米の千枚田に30,000個のキャンドルを灯しませんか


○日時
10月4日(土)12:50~17:30


○「あかり灯し隊」に求めること

・体力に自信のあるかた(白米千枚田には急な斜面があります。)
・動きやすい、汚れても良い格好でお越しください。
・ヘッドライト、チャッカマンをお持ちの方はご持参ください。
・携帯サイトで当日の決行・中止等の情報を発信しますので一度ご確認ください。
 携帯サイトはこちら


○作業内容

12:50 集合(道の駅輪島、輪島市マリンタウンまたは名舟漁港
13:00 ボランティアスタッフ無料送迎バス出発
13:30 班分け・作業説明後、キャンドル配置
15:30 休憩(軽食をご用意します。)
16:30 キャンドル点灯開始
17:30 キャンドル点灯完了(セレモニースタート)


○ボランティアスタッフ無料送迎バスを運行します。
★シャトルバス停車場所と運行経路
(輪島方面から)道の駅輪島-(約5分)→輪島市マリンタウン(経由)-(約15分)→白米の千枚田
(町野方面から)名舟漁港-(約5分)→白米の千枚田


○お申込み方法
個人の方は、リンク先のお申込みフォームからお申込みください。


○お問い合わせ先
 輪島市観光課内 あかり灯し隊募集担当まで
 電話  :0768-23-1146
 FAX   :0768-23-1855
 Eメール :kankou@city.wajima.lg.jp 

 (財)石川県産業創出支援機構(ISICO)お店ばたけでは、石川県内のネットショップ運営者をサポートする事業を行っています。
 本日は、当事業を支えるネットビジネスの専門家「ホームページドクター」県内メンバーをお招きし、平成20年度後半のISICOネットビジネス支援事業について、ご意見をいただきました。

ドクター会議風景

 ドクターの皆様、貴重なご意見を有難うございました。

 ISICOでは、ホームページドクターの皆様に協力いただきながら、これからも県内事業者のネットビジネス(ホームページ活用)を応援していきます。

お店ばたけ 週刊ウンチク
第388回(2008.9.25)
「道の駅桜峠で大江山ひやおろしとnoto色を買うと、限定切符がもらえます」
提供:松波酒造 金七聖子さん

 

◆この秋は奥能登へ!能登町「道の駅桜峠」で、石川県秋の限定酒「ひやおろし」と奥能登の情報誌『noto色』を買うと、限定道の駅切符がもらえます。

◆「大江山純米ひやおろし」は、月見うさぎのラベルです。

 能登町の松波酒造 若女将の金七聖子です。
このたび、ブログ『大江山 若女将の酒楽日記』が、信毎ホームページ大賞2008にノミネートされました。
10月5日まで、一般WEB投票しています。 応援の一票はこちらから、お願いします!


 さて、9月9日 石川県の酒蔵が一斉発売した「ひやおろし」
松波酒造では「大江山 純米ひやおろし」を発売しました。

大江山 純米ひやおろし
 


 このお酒のラベルデザインは、「能登丼」やリトルプレス『noto色 のといろ』発行で能登への誘客増をはかる事業「奥能登ウェルカムプロジェクト」で活動したご縁があり、“道の駅桜峠”の松木駅長に描いていただきました。

うさぎが菊の花を愛でながらお月見するイラストです。


●大江山 純米ひやおろし  720ml 1,524円 (税込)
100本に1本、月の後ろに「隠れうさぎ」がいるラベルがあります

月の後ろに隠れウサギを見つけたら、HAPPY!


◆道の駅桜峠で「大江山純米ひやおろし」「noto色」を買うと、「限定道の駅きっぷ」がもらえます!

noto色 第2号7月に『noto色 第2号 夕陽・朝陽を愉しむ。』が発売されたこともあり (1冊 300円 奥能登の道の駅、能登空港、松波酒造等で販売中)、このたび、それぞれの魅力を重ね合わせて発信するために「非売品 限定」の「道の駅切符」を製作しました。

創刊号 のとキリシマツツジを、探す。
第2号 夕陽・朝陽を、愉しむ。 (左写真)

 

大江山純米ひやおろしと限定きっぷ切符は9月9日(火)より桜峠でのみ発行され、「 ひやおろし と noto色 」を購入されたお客様に 1枚プレゼントします。数に限りがあります。

全国の「道の駅切符」ファンの方が、能登へ訪れることが期待できます。
その結果、全国各地へ能登の地酒『大江山 純米ひやおろし』と能登の情報誌『noto色』が届くことになり、 同時に能登の魅力が伝わるきっかけになります。

切符としても、3つの企画を合わせたものは石川県内では初です(道の駅、ひやおろし、noto色)。


最新情報はブログ「道の駅桜峠 店主のひとりごと」 「大江山 若女将の酒楽日記」にて公開中ですので、是非ご覧ください。


 
*お問合せ先*

道の駅 桜峠 松木駅長
〒928-0334 石川県鳳珠郡能登町字当目2字24番24
TEL&FAX 0768-76-1518
http://yaplog.jp/michinoeki/
E-mail:michinoeki@yanagida.ne.jp


松波酒造 若女将 金七聖子
〒927-0602 石川県鳳珠郡能登町松波30字114
TEL 0768-72-0005
FAX 0768-72-2348
http://www.o-eyama.com
E-mail:sake@o-eyama.com


奥能登ウェルカムプロジェクト
(noto色 のといろ について)
石川県奥能登総合事務所 企画振興課
担当:野中淳也
〒929-2392 石川県輪島市三井町洲衛10-11-1
TEL 0768-26-2303
FAX 0768-26-2305

◆リンク集

松波酒造【大江山 おおえやま】 Web通販しています。 松波酒造は石川県奥能登の地酒。
【大江山 若女将の酒楽日記】 能登杜氏発祥の地、能登半島の松波酒造から酒蔵風景とグルメ歳時記をお届けします。
道の駅桜峠 桜峠で買える特産品情報等を紹介するホームページです。
道の駅 桜峠 店主のひとりごと 道の駅桜峠 松木駅長のブログです。
奥能登ウェルカムプロジェクト 「noto色」、「能登丼」等、奥能登地域活性化の活動を行っています。

【米の消費拡大の端緒となるアイデア作品の募集】

 北陸農政局では食育・地産地消及び米の消費拡大の取組として、「めざましごはんキャンペーン」を行っています。
 その取組の一環として、我が家の創作又は定番の地元食材を使った「混ぜごはん・ぶっかけ飯」の簡単レシピの募集について、お知らせします。


●趣旨

 農林水産省では米の消費拡大の取組として「めざましごはんキャンペーン」を実施し、朝食欠食の改善等に取り組んでいるところです。
 北陸農政局では、これまでにも「簡単朝食レシピ」を紹介するなど米の消費拡大及び朝食欠食の改善の端緒となる情報の提供をホームページ等を通じて行ってきましたが、今回、より身近で簡単に作れる朝食として、「混ぜごはん・ぶっかけ飯」レシピの募集をし、北陸農政局のホームページ等に紹介し、米の消費拡大に活用します。


●募集内容

 我が家の創作又は定番の地元食材を使って簡単に作れる「混ぜごはん・ぶっかけ飯」レシピを募集します。


●募集対象

原則、北陸四県(新潟、富山、石川、福井)にお住まいの方とします。


●応募方法

 応募方法は次の必要事項を別添応募用紙に記入の上、
応募作品の写真を同封の上、下記の送り先に郵送願います。

1. 応募者の氏名
2. 住所
3. 連絡先
4. レシピ(作品)の名称
5. 使用具材
6. 作り方

●応募用紙

「混ぜごはん・ぶっかけ飯」レシピ応募用紙(PDF:8KB)


●送付先

〒921-8031 石川県金沢市野町3-1-23

北陸農政局食糧部食糧調整課
「混ぜごはん・ぶっかけ飯レシピ」事務局


●募集期間

平成20年9月11日~平成20年11月30日


●紹介方法

 応募いただいた作品については、北陸農政局のホームページに掲載するほか、
各種イベント等において活用させていただきます。

その他詳細につきましては、問い合わせ先まで連絡をお願いします。

●お問い合わせ先

食糧部食糧調整課
担当者:課長補佐(庶務) 桑原
代表:076-241-3151(内線211)
FAX:076-244-2465

食糧部食糧調整課
担当者:食糧調整係長 山之内
代表:076-241-3151(内線214)
FAX:076-244-2465

「仮面ライダー」、「暴れん坊将軍」などを企画開発した東映アニメーション(株)
泊 代表取締役会長
、石川県に来る!

金沢が舞台の映画【しあわせのかおり】の
三原監督、三木プロデューサー
による基調講演、
女優 石川紗彩氏も特別参加!

「地域におけるコンテンツビジネス」について、5氏によるパネルディスカッション


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   『コンテンツフォーラム in 石川』
      ~地域の魅力をコンテンツで世界発信~

          平成20年10月2日(木)開催!
    http://www.isico.or.jp/zoneinfo/h20conte.htm

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 石川県では、コンテンツ産業の振興を目的に、平成8年度から
「石川新情報書府事業」をスタートし、県内企業のコンテンツ制作力や企画提案力の向上を図ってきました。

 石川新情報書府事業を更に進化させるため、昨年度は、県内のコンテンツ企業と地場産業とを結びつけ、地域資源のブランド化や全国発信につながるコンテンツ制作を支援する取り組みを試行的に実施しました。
 
 この取り組みは、行政の支援の下、地域のコンテンツ企業と地場産業とが連携して、コンテンツ制作を通じて互いにWin-Winの関係となる新たなビジネスの創出を目指すものであり、国内初のビジネスモデルと言われています。

 石川新情報書府事業を始めとした石川オリジナルの取り組みを広く全国に発信するとともに、地域におけるコンテンツビジネスの活性化のきっかけとするため、
『コンテンツフォーラム in 石川』~地域の魅力をコンテンツで世界発信~ を開催いたします。


 ■開催概要 

  日 時:平成20年10月2日(木) 16:00~18:15
       (交流会は18:30~19:30)
  場 所:石川県地場産業振興センター本館1F  大ホール

  定 員:150名

  参加費:無料(交流会参加費は3,000円)

  主 催:石川県、(財)石川県産業創出支援機構


 ■次第

 ・開会(16:00)

 ・主催者挨拶、プレゼンテーション  石川県知事 谷本正憲

 ・来賓挨拶、プレゼンテーション
   経済産業省商務情報政策局 文化情報関連産業課長 村上敬亮

 ・基調講演1
   「新かぶく ~ クール・ISHIKAWA」
    講師:東映アニメーション(株)代表取締役会長 泊 懋

 ・基調講演2
   「地域での映画製作・ロケーションの魅力と可能性」
    講師:   映画監督     三原光尋
          プロデューサー  三木和史
    特別参加: 女優       石川紗彩
         (「-故郷珠洲- この街で暮らして行こう」主演)
       YouTubeで動画配信中
       
    講演者略歴
    

 ・パネルディスカッション
   「地域におけるコンテンツビジネスについて」
    モデレータ: (株)メディアラグ代表取締役    藤井雅俊
    パネリスト: 立命館大学映像学部教授・副学部長 細井浩一
           (株)ストリートメディア代表取締役 大森洋三
           映画プロデューサー        河井信哉
           (株)フォーティックデザイン取締役 土田一登
    講演者略歴
    

 ・総括  (社)石川県情報システム工業会会長 細野昭雄

 ・閉会(18:15)


 ■交流会(18:30)

  会場: 地場産業振興センター 本館1階レストラン
  「アイ・エリア友禅」
  参加費:3,000円


 ■お申込み・お問い合わせ先
  お申込みは、所定の申込フォームよりお申込み下さい。
  
  【 参加申込フォーム 】
  → http://www.isico.or.jp/zoneinfo/h20conte_ap.htm


 ■問合先
  (財)石川県産業創出支援機構
  産業振興部産業情報課  尾井、平井
  〒920-8203 金沢市鞍月2丁目20番地
  TEL:076-267-1001 FAX:076-268-4911
  E-mail:info@isico.or.jp

奥能登における婚礼の風習(花嫁行列)お店ばたけ 週刊ウンチク
第387回(2008.9.18)
「能登の花嫁」
提供:アート工房 越田雅宏さん

今回は、ブライダルプロデュース&アニバーサリーアルバムアート工房 越田雅宏さんが、能登地区に伝わる婚礼の風習についてお話しします。


◆能登地区に伝わる婚礼の風習
アート工房 ブライダルプロデューサー 越田雅宏さんブライダルプロデュース、デジタルアルバムのアート工房 越田 雅宏です。 
8月23日より、映画「能登の花ヨメ」の全国ロードショーがスタートしました。
石川県では先行上映が行われ、ご覧になった方も多いと思います。
全国に能登の風土・風習を知ってもらい、興味をもっていただければうれしいな~と考えております。
 
そこで、今回は能登地区に伝わる婚礼の風習を少々お話させて頂ければと思います。
今では、ごく一部でしか行われていない物もありますが、この機会に雑学の一つにして下さい。


【輪島民謡「マダラ節」】
マダラ節(千枚田結婚式)

 輪島市では結婚式や年季明け、祭礼などのめでたい宴席には、必ずマダラと呼ばれる 独特の節回しの祝い歌が唱和されます。 七七七五の二十六音の歌詞の母音を長々と引いて歌うのが特徴で、 1人が最初の一節を独唱すると、続いて会場の全員が手拍子に合わせて合唱します。

 江戸時代から明治の初期にかけて北前船が日本全国の情報や文化を輪島の地へ伝えた歴史のひとつがマダラ節と言われています。


【縄張り】
縄張り(千枚田結婚式)g

 新郎新婦の行列を縄を張り邪魔をする。仲人が通してくださいと祝儀をわたし、縄を解いてもらう風習です。
 これは、苦難を乗り越え嫁いで行くという花嫁の決意の表れで、映画「能登の花ヨメ」でもそのシーンがありました。  


【ツト投げ】
披露宴で席に参加できなかった人達がツトをもって新郎新婦に渡し、
お裾分けをしてもらうことや、お酒の振る舞いのつまみを分けてもらう風習が苞(つと)投げと言われています。


◆輪島市の「白米(しろよね)千枚田結婚式」

能登輪島の「白米千枚田結婚式」のようす これらの風習・文化を継承していこうと、輪島市では毎年素敵な結婚式が行われているのを皆さんご存知ですか?
それは「白米(しろよね)千枚田結婚式」です。

 この結婚式は毎年 稲刈りの時期に行われています。
今年は9月21日(日)に行われます。
 新郎新婦は全国から公募され、仲人には輪島市長 梶文秋ご夫妻がなられ、千枚田ポケットパークから千枚田の神殿まで花嫁道中の再現や「マダラ節」「縄張り」「ツト投げ」なども再現されます。

 また、当日はこの結婚式のあと、ボランティアによる千枚田の稲刈りも行われ、参加者にはその後、地元の方から振る舞い鍋と美味しいおにぎりがいただけます。
 参加自由ですから、是非この機会にご家族で輪島の結婚式と稲刈りを体験する1日にしてみてはいかがですか?

 また、お帰りにはこのお店ばたけに出店されている
幸寿しさんや松波酒造さん、シーサイドヤマダさん、中浦屋さんなど、素敵な奥能登のお店にお立ち寄りいただいて、楽しい休日にされてはいかがですか。

 私も金沢に来ている留学生たち10名と一緒に参加して、石川の文化を発信するお手伝いをしたいと思っています。

「白米千枚田オーナー制度」や、この結婚式での来年度以降の新郎新婦については、
輪島市観光課までお問い合わせ下さい。
 *輪島市のホームページ
 *白米千枚田オーナー制度

◆リンク集
・ブライダルプロデュースと嫁ぐ日アルバム「thanks」、アメリカンコミック調似顔絵ウェルカムボードなどオリジナリティある結婚式アイテムなら・・・アート工房
・出店者をご紹介!お店ばたけ 今月のお店「アート工房」代表 越田雅宏さん

(財)石川県産業創出支援機構(ISICO)では、9月17日(水)、
平成20年度 産業大学経営講座 お店ばたけネットショップステップアップ講座【step1・第2期】(第3回)「ネットショップの基礎 今日からできる!ブログでやるアクセスアップ」を開催し、17名の方が受講されました。有難うございました。

広瀬誓さん
ネットショップの基礎講座、第3回目は株式会社ヒロテック 代表、お店ばたけホームページドクターの広瀬誓さん(左写真)にお話しいただきました。


講座では、「初心者大歓迎 ブログの70%有効活用術」と題し、ブログをする目的から始まり、どのような記事を発信すればよいか、また、沢山の人にみてもらうための手法について解説いただきました。

下は講義の様子です。

講義の様子

ブログを書くときは、読んだ人がファンになってくれるように、「感情をゆさぶるような記事」を意識します。
沢山の人にみてもらう方法として、Ping送信、トラックバック、RSSを活用する方法を説明されました。
ブログは継続して記事を書き続けることが大切です。定期的な更新を心掛けていくことでアクセスアップにつなげましょう。

講師の広瀬ドクター、有難うございました。


次回、ネットショップステップアップ講座【Step1】第4回は、 9月24日(水)開催です。
タスクマザー代表、中野治美氏を講師に迎え、
「ネットショップの基礎 CMSをWebサイトでうまく活用する方法」のテーマでお話しいただきます。
受講希望の方はお店ばたけホームページ内応募フォームよりお申し込みください。

ご参加お待ちしています。


◆今後のセミナーのご案内◆

■お店ばたけ ネットショップブラッシュアップ講座
  「MovableType基礎」 

 平成20年10月3日~(全3回) 詳細はこちら 


■お店ばたけ ネットショップステップアップ講座 
Step2
<売上アップの技術を磨く!ネットショップ運営をワンランク上げるテクニック講座>
 平成20年10月1日~ 詳細はこちら


<第1回>ワンランクアップのサイトテクニック~ネットショップの写真撮影
<第2回>ワンランクアップのサイトテクニック~ネットショップのページデザイン・画像加工
<第3回>ワンランクアップのサイトテクニック~ネットショップの動画活用
<第4回>ワンランクアップのサイトテクニック~ネットショップの文章(ライティング)
<第5回>ワンランクアップのサイトテクニック~Googleツールでサイトを分析してみよう


■Step3
<店舗分析と経営戦略でさらなるステージへ・・・ネットショップ運営ビジネス講座>
 平成20年1月14日~ 詳細はこちら

<第1回>店舗分析と経営戦略~あなたのホームページ、儲かってますか?
<第2回>店舗分析と経営戦略~あなたのホームページ、顧客は誰ですか?
<第3回>店舗分析と経営戦略~ネットショップとリアル店舗の連携


 能登の特産品をお取り寄せできるホームページ能登スタイルストアが平成20年9月18日(木)、プレオープンしました。

能登の産品を販売する「能登スタイルストア」

 「能登スタイルストア」は、能登半島の産業復興や活性化を目的とする「能登半島全国発信プロジェクト」が運営する、「能登スタイル」のショッピングモールです。


 能登スタイルストアの取扱商品は、能登スタイルストア商品基準を元に審査をしたうえで、すべて事務局が現地に足を運んで取材をしているものです。

1)能登の風土から生み出された商品です ・・・能登の地域資源を活用した商品や能登で生産された原材料を使っています

2)原材料、添加物リストを明確に表示し、虚偽はありません
・・・能登から安心、安全をお届けいたします


 珠洲焼や輪島塗、食品など、奥能登の産品が揃う「能登スタイルストア」を、是非ご利用ください。

 「石川の農林漁業まつり」が、平成20年10月18日(土)、19日(日)、金沢市の石川県産業展示館4号館にて開催されます

 まつりでは、料理人 森野熊八さんの楽しい料理ショーの他、ポニーの乗馬体験(18日)、牛の乳搾り体験(19日)、農林水産業がよくわかる展示コーナー、県内産の新鮮で安心な「地産地消」即売コーナーなどの催しがあります。

 開催にあたり、農林漁業をテーマとしたフォトコンテストが開催されます。
入選された方には、石川の美味しい農林水産物をプレゼント。
 皆様ふるってご応募ください!

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「生産者の笑顔が見える 夢がひろがる フォトコンテスト」
http://www.pref.ishikawa.jp/nousei/h20matsuri/Photo.html

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<応募要項>
◆テーマ:
“生産者の笑顔が見える 夢がひろがる いしかわの農林漁業”
いしかわの農林漁業を支える人たちの笑顔や働く姿を写したもので、元気な農林漁業をアピールできる作品とします。

◆応募資格:
どなたでも結構です。プロ、アマ問いません。

◆応募規定:
(1)1人5点以内
  作品の裏に作品名、住所、氏名、連絡先電話番号、撮影場所を明記してください。

(2)モノクロ、カラーいずれも4ツ切りサイズ以上

(3)作品は平成18年1月以降に撮影した未発表のものとします。

(4)作品の著作権は撮影者に帰属しますが、主催者は展示の際に無償で使用させていただきます。
また、まつり関連の広報紙や記事などに掲載することがあります。
※入賞作品の展示の際に本人より、データ、またはポジ等をお預かりし、インクジェット等により大型プリントをして展示する場合があります。
その際、若干色や精度などが変わる場合がありますがあらかじめご了承ください。

(5)応募作品のプリントは返却いたしません。
※返却を希望する場合は返却希望を別紙に記入し郵便番号、
 住所、氏名を記入し切手を貼り付けした封筒を必ず同封ください。
※応募作品の取り扱いには十分注意いたしますが、万一の事故に対する責任は負いかねますのでご了承ください。返却は平成20年11月中旬を予定しています。

(6)コンピュータなどによる加工作品は応募できません。

(7)第三者からの権利侵害など法律上の問題については、主催者では責任を負いかねます。人物写真については被写体本人の事前承諾を得るなど、応募者本人の責任において対処をお願いします。


◆申込締切:平成20年9月30日(火)必着。
      持込の場合は午後5時まで。

◆審  査: 主催者が委嘱した審査員により平成20年10月上旬実施します。

◆審査発表: 入賞者本人に通知します。

◆表  彰: おいしい石川の農林水産物
        最優秀賞 1名 【賞品3万円相当】
        優 秀 賞  2名 【賞品2万円相当】
         入  賞 若干名 【賞品5千円相当】
         ※作品の表彰は一人1作品までとします。

◆表 彰 式: 第30回いしかわの農林漁業まつり会場にて表彰式を行います。
(表彰日時は後日、入賞者にご連絡します)

応募票の印刷はこちらです!(PDF 84KB)

◆個人情報の取扱い:
応募の際に記入された個人情報は、本コンテストの運営に伴う
目的において使用し、本人の許可なく第三者に提供することはありません。
※ただし、入賞者につきましては、氏名や年齢・職業・住所(市町名のみ)などを公開、報道機関への情報提供をさせて頂く場合があります。
また、全展示作品に氏名等掲示いたしますのであらかじめご了承ください。


◆応募・問合せ先:
 〒920-8580 石川県金沢市鞍月1丁目1番地 石川県農業政策課 内
 石川の農林漁業まつり実行委員会
 TEL (076)225-1611
 E-Mail e210100@pref.ishikawa.lg.jp

 石川県の伝統工芸品である「牛首紬(うしくびつむぎ)」と「能登上布(のとじょうふ)」の展示が、石川県地場産業振興センターで開催されています。

 「牛首紬と能登上布展」では、能登上布のシャツや牛首紬の反物・小物などの作品と併せて、製造過程の紹介パネルが展示されています。

「牛首紬と能登上布展」会場風景

牛首紬と能登上布の作品が並びます。


【石川県地場産センター「牛首紬と能登上布展」】

■会期:平成20年9月12日(金)~9月21日(日)
   午前9時~午後5時

■会場:石川県地場産業振興センター(金沢市鞍月2-1)
    地図はこちら

■主催:(財)石川県地場産業振興センター


今回は展示即売はないようですが、 石川県のネットショップが集まるモール「お店ばたけ」出店店舗の中には、牛首紬、能登上布をインターネット販売しているお店がありますので、ご興味がありましたら、ご利用ください。

角印「牛首紬」直営オンラインショップ「つの屋」
 角印「牛首紬」の西山産業開発(株) のお店。
「牛首紬と能登上布展」にも出展されている、つの屋ブランドの小物を通販しています。
 牛首紬について 歴史や工程を紹介したページもあります。

能登上布の販売(いしり亭)
 能登上布のバッグや巾着袋などを通販しています。

・・・

以上、「牛首紬と能登上布展」開催のご案内でした。

 インターネットのホームページやブログの素晴らしさを競うコンテスト「信毎ホームページ大賞2008」(信濃毎日新聞社主催 全国を対象に開催)にて、ISICOバーチャルモール「お店ばたけ」出店店舗、
松波酒造(株)(能登町)の若女将、金七聖子さんのブログ『大江山 若女将の酒楽日記』、加賀市山中温泉の『喜八工房』(山中漆器の販売)ホームページが、【1次審査通過】30作品の中に選ばれました。おめでとうございます。


現在、2次審査として【一般参加のウェブ投票】が開催されています。
(2008年9月10日~10月5日まで)
『大江山 若女将の酒楽日記』『喜八工房』に魅力を感じた皆様は、是非、応援してくださいね。

ノミネート作品発表、投票はこちらから
https://info.shinmai.co.jp/sha2008/vote/vote.php


●金七聖子さんは、能登の地酒「大江山」醸造元 松波酒造の若女将であり、「能登丼」の奥能登ウェルカムプロジェクトや、「姫どら」の のと珠姫(マメヒメ)等で地域振興の活動をされています。若女将の元気が伝わってくるブログです。

喜八工房さんは、加賀市山中温泉で漆器を販売されています。販売ホームページでノミネートされました。
ホームページは、「漆塗の器で提案する和食器モダン」のタイトルに相応しい、高級感のあるデザインで、生活シーンや器の形状など、複数の切り口からうつわが選べます。


ご連絡をいただきました、松波酒造の金七さん、有難うございました。

「カフェラテとカプチーノ」【週刊ウンチク】

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キャラバンサライのエスプレッソコーヒー
お店ばたけ 週刊ウンチク
第386回(2008.9.11)
「カフェラテとカプチーノ」
提供:キャラバンサライ
コーヒーマイスター 谷内 礼美さん

 

◆今回はカフェラテとカプチーノの違いについて、また、イタリア式とシアトル式での違いについて、キャラバンサライのコーヒーマイスター、谷口礼美さんが語ります。

◆カフェラテとカプチーノの違いとは

カフェラテとカプチーノの違いって何?と思う人も多いんじゃないでしょうか?
なんとなくわかるけれど、あまり明確にはなっていないように思います。
どうせ飲むなら飲み分けてみたいですよね。

カフェラテとカプチーノは、「イタリアンスタイル」と「シアトルスタイル」に大別されています。


イタリアンスタイル~カフェラッテ(あえてラッテと書きます)

イタリアンスタイル カフェラッテイタリアンスタイルのカフェラッテは、ガラスの器(うつわ)で供され、エスプレッソが30ccに対し、スチームドミルク(スチームで温めたミルク)が280~300㏄。
とてもミルキーな印象です。

 
イタリアンスタイル~カプチーノ

イタリアンスタイルのカプチーノ
イタリアンスタイルのカプチーノは、カップの底が丸い陶器の器(手で包み覆うようなものを想像してください)で供されます。エスプレッソ30ccに対してフォームドミルク(スチームで泡立てたミルク)が150~180㏄。コーヒー感があります。

 
シアトルスタイル~カフェラテ

シアトルスタイルのカフェラテ シアトルスタイルのカフェラテは、陶器のカップにエスプレッソ30cc、イタリアンスタイルと同量のスチームドミルク。

  ミルキーな印象も同じですが、違う点はというと、カップの表面にフォームドミルクが少しのっているのが一般的なようです。(イタリアンスタイルはフォームミルクをのせない)

 視覚的には、上から見るとエスプレッソの茶色の中心にミルクの白があり、コントラストがはっきりしている。

 

シアトルスタイル~カプチーノ

シアトルスタイルのカプチーノ  陶器のカップにエスプレッソ30cc、スチームドミルクの層の上に厚いフォームドミルクの層で覆います。
  その分ミルクの液体量が減るので、よりコーヒー感が強くなります。こちらの視覚はフォームドミルクがたっぷりのっているので真っ白です。

 
 どちらのスタイルでも、カフェラテはたっぷりミルクでミルキー、カプチーノは蒸気で空気を含ませて、ふわふわになっているためコーヒー感が強くなります。

  入っているものは同じですが、作り方、容器、注ぎ方、供され方によって味わいも違ってきます。
イタリア人がシアトル式のカプチーノを飲んだら、どんな反応をするのでしょうか?


◆リンク集

金沢市を中心に展開する、コーヒー豆専門店・・・ コーヒー豆専門店キャラバンサライ
キャラバンサライのコーヒーマイスターたちが、多彩なテーマで語ります。・・・コーヒーマイスターブログ
コーヒーマイスターとは?(日本スペシャルティコーヒー協会ホームページへリンク)
おすすめコーヒー情報、新商品など嬉しいお店のNEWSがいっぱい・・・ キャラバンサライのブログ「お店便り」
コーヒー(珈琲)に関する歴史、用語集、リンク集をご紹介・・・ コーヒー情報サイト
コーヒーに関する情報やセール案内などお得な情報をメールで毎月お届け・・・ラクダメール(メルマガ)

(財)石川県産業創出支援機構「石川発!お店探訪記」金沢・加賀・能登 頑張るお店 では、石川県内の実店舗・ショップを訪問し、取扱商品の特徴・売れ筋、店づくりや店舗展開・経営方針、顧客サービスや今後の課題などを取材して、頑張っているお店の魅力を紹介していきます。

金沢・加賀・能登 頑張るお店 御菓子処 中條
日本最古のおにぎりの里に因んだ商品づくり 御菓子処 中條

昭和62年、旧鹿西町の杉谷チャノバタケ遺跡から、炭化した米の塊が発見された。それは、弥生時代中期の「日本一古いおにぎりの化石」だった。以来、日本最古のおにぎりの化石が出土した町を発信すべく、旧鹿西町では、平成16年まで「おにぎりの里フェスティバル」を開催していた。そんな中、おにぎりをキーワードに新たな町の名物づくりに取り組む御菓子処 中條(ちゅうじょう)の中條一之氏にお話を伺った。


●中條のあゆみ
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創業の詳しい年代は不明とのことだが、現在のご主人・一之氏は4代目にあたり、創業から95年の歴史を有しているという。初代が河北郡津幡町で和菓子店を創業するも、2代目は昭和30年前後に繊維産業が隆盛を極めていた旧鹿西町の能登部駅前に店舗を移転する。その後、先代がロードサイドの現在地に店舗を移し、中能登町を代表する菓子舗として今日に至っている。

●古代米を用いた商品開発グループ「一(はじめ)の会」
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旧鹿西町で、平成4年頃から古代米づくりを始めた農家・谷喜義さんを中心に、平成11年に異業種交流グループ「一(はじめ)の会」が結成され、古代米を使った町おこしへの取り組みがスタートし、中條氏もそのメンバーの一員に加わる。
古代米を素材として、おにぎりの里を売り出せる商品開発に取り組む「一(はじめ)の会」のから、古代米を原料にした日本酒、地ビール、蕎麦、うどん、お茶、そして同店の菓子「一(はじめ)」などが誕生している。一(はじめ)の会という名称をつけたことから、開発された商品にもすべて一(はじめ)と付けられている。この会の活動はスタートから既に10年あまりが経過しており、過去に様々なメディアで取り上げられている。
古代米を用いて中條氏が最初に商品化した「一(はじめ)」は、黒米の粉末をスポンジ生地にほどよくまぶして蒸したどら焼きのような食感の菓子である。
現在の売れ筋商品は、古代米を使った商品が占め、季節によってシリーズで商品化している。


●「縁むすび誕生」
縁むすび
昭和62年に日本最古のおにぎりの化石が発見されたことに因み、平成元年から平成16年まで、毎年行われていた「おにぎりの里フェスティバル」において、何か自らも協賛できる菓子ができないものかと温めていた中から、「おにぎりの里を標榜(ひょうぼう)する町の銘菓として、自分たちが子供の頃に竹皮に包んだおにぎりを竹籠に入れて遠足などに持って行っていた、あのイメージを再現する商品を作りたいと思った。」と開発の動機を語る。
さっそく商品開発に取りかかったものの、饅頭の生地に米を付けることがとても難しく、生地に米を付けるちょうどいい配合の割合を見つけることに苦労する。その生地の中に餡を入れておにぎり同様に三角に握る成形もなかなか難しく、当初は試行錯誤を繰り返し、何度も失敗をくり返した中から、お餅でもなく、お団子でもない、不思議なお菓子「縁むすび」が誕生したのである。もちろん全て手作りで、ご主人と奥さんが一生懸命作り上げている。「1日に500~600個成形する時は、工場内がおにぎり屋さんのような状態ですよ。」と顔を綻ばす。
原料がお米ゆえに日持ちがせず、賞味期限は1~2日と短いが、冷凍したものを電子レンジで加熱または蒸し直しすることで、できたての風味が楽しめるという。それを焼くことで焼おにぎり感覚で賞味することもできる。

●こだわりのパッケージも好評
竹籠に入った縁むすび
縁むすびは、見た目はおにぎりなのに、食べるとおまんじゅうというギャップがなかなか好評のようだ。また、こだわりのパッケージに惹かれて購入する人も多く、食べた後も容器の竹籠は、小物入れなどに再利用できることから、ゴミの節減にもつながり、ある意味、地球環境にも優しい取り組みと言えるのではないか。ただし、この竹籠のパッケージに入った縁むすびを購入したい場合は、事前の予約が必要だ。いきなり来店しても購入できないので要注意。

●ホームページの開設で新たな需要を開拓
ネットショップを開設
同店のホームページは平成19年2月に開設したが、開設1年半足らずで既にホームページでの注文が全体の2割近くを占めるまでになっているとのこと。県内はもとより全国各地から注文が舞い込んでいるようで、リピーターの比率が高いのが特徴だ。「最初はどんなものか面白そうだから試しに買ってみようというお客さんが、話題性で注文してみたら美味しかったからまた買ってくださるというケースが多いです。」と満足げに語る。ホームページの運営管理はご夫婦でやっているが、最近は娘さんも手伝ってくれているとのこと。

●古代米は健康にも良い
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古代米は、現在の稲の原種である野生稲の特徴を受け継いでおり、現在の稲の祖先とされ、玄米の色から赤米、黒米、緑米などと呼ばれている。品種改良された現代の米に比べて収穫量は半分以下と非常に少ないが、現在の稲よりもたんぱく質やビタミン、ミネラル等々を豊富に含んでいることから、健康食品として近年脚光を浴びている。

●家族の温もりを大切にした商い
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金沢からの注文の場合は、宅配便だと翌日になるため、「あったかいものを食べてくださいと当日直接お届けしに行くと本当に喜んでもらえる」と嬉しそうに語る。「家族経営の小さな店なので、自分の目の届く範囲の規模を維持し、お客様とのご縁を大切にしながら菓子づくりに勤しみたい」と堅実な商いに邁進する姿勢を強調する。「縁むすび」は結婚式のお菓子としても重宝され、両家の縁むすびにも一役買っている。
また、今後の展開としては、「地元の食材を使った菓子づくり、例えば中島菜のような能登野菜や金時草のような加賀野菜を使った商品の開発、農家の人と一緒になって物づくりに取り組んでいくことに力を入れていきたい。」と地産地消への取り組みに意欲を覗かせる。

インタビューを終えて・・・
おにぎりの里で生まれた縁むすびというおにぎりの形をした菓子、商品が生まれた背景に日本最古のおにぎりの化石が発見された町という物語性があるのも強みではないだろうか。実に分かりやすくアピール度の高い郷土菓子を創造した中條氏。これからも地元に根ざした安全で安心できる健康にもいいお菓子づくりに邁進してもらいたい。

中條  外観
商 号 御菓子処 中條
住 所 鹿島郡中能登町能登部下92-26
電話番号 (0767)72-2070
FAX番号 (0767)72-2070
創 業 昭和初期
URL http://www.ishikawa-meibutsu.com/

(財)石川県産業創出支援機構「石川発!お店探訪記」金沢・加賀・能登 頑張るお店 では、石川県内の実店舗・ショップを訪問し、取扱商品の特徴・売れ筋、店づくりや店舗展開・経営方針、顧客サービスや今後の課題などを取材して、頑張っているお店の魅力を紹介していきます。

金沢・加賀・能登 頑張るお店 海の丘倶楽部
網元が朝獲れ鮮魚と真心でもてなす癒しの宿 海の丘倶楽部

 能登で水揚げされる、朝獲れの魚を堪能できる評判の宿が志賀町にあると聞き、早速取材に向かう。増穂浦海岸沿いの道から風車が林立する山の方へと車を走らせて行くと、木々の緑に囲まれた閑静な山あいにその宿「海の丘倶楽部」がある。
  我々を笑顔で出迎えてくれた三浦雄二社長に人気の秘密を披瀝願った。

●車エビの養殖に成功し、次なるステップへ
外国航路の船員だった三浦氏は、30歳の時に実家のある旧富来町に戻り、親のやっていた定置網漁を手伝い、3年後に独立し自らの定置網を持つ。ところが、思うように漁獲があがらず、どうしたものかと思案する日々が続いていた。
そんなある日、輪島の漁協が車エビの養殖に失敗したとの記事を目にし、個人でやればうまくやれるかもしれないと思い立つ。早速、輪島へ情報収集に出かけ、山口県の秋穂で車エビの養殖を盛んにやっていることを教えられる。
 現地へ出向き、自らの養殖にかける思いを熱く語ったところ、養殖会社の社長に熱意が伝わり、稚エビを分けてもらうことができた。それを持ち帰り、見よう見まねで始めたものの一年目は大失敗。悪いことは重なるもので、そんな折り、運悪く交通事故に遭い、入院生活を余儀なくされる。その間、養殖の参考になる本を読み漁り、山口県の岩国に車エビの養殖日本一の企業があることを知る。
 退院するやいなや飛んで行き、施設や養殖法を一通り見せてもらい、地元に戻ってそこを参考にして養殖池を作り直したところ順調に車エビが成長し、ほどなく養殖事業が軌道に乗る。

●生産した車エビを自ら販売する道を模索
客室
自ら生産した車エビを販売する施設を持ちたいと考え、旧富来町の県道沿いに魚屋を開店する。当初はたくさん売れて繁盛していたが、歳月の経過で世代交代が進み、魚を食べる需要が減り始めてきた。それを打開すべく飲食部門を併設し、獲れたての美味しい魚を食べさせる店を始める。
そうこうしている中で、「富山県氷見市の海岸沿いにホテルや民宿がたくさんあるが、よくよく考えてみると、私は自分で魚を獲り、市場に卸しているのだから、自分が宿を経営したらどうなるだろうか、と思うようになった。」と当時を振り返る。

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思い立つと実行しないと気が済まない性分の三浦氏は、即設計にとりかかったものの、客商売の大変さを知る身内から猛反対され、手付けまで打っていた土地も手放し、諦めかけていた。
そんなところへ、たまたま現在地を売ってくれるという人が現れるという縁もあって、紆余曲折を経て平成10年に「海の丘倶楽部」が誕生する。並行して、既存の魚屋を「車座」というレストランに作り替えしばらく営業するも、やはり主人が常にいない店はダメだと判断して撤収し、平成15年に海の丘倶楽部のレストラン部門として併設し、現在に至る。

● 接客は女将さん、誘客と魚は社長が担当
宴会場
「家内の実家が民宿を経営していたことから、接客は家内に任せれば問題ないと信じていた。ただ、計画当初から猛反対され、なかなか首を縦に振ってくれず、なんとか口説き落とした時に『私はお客さんを最高に満足した状態で帰すから、あなたはお客さんを連れてきてくださいね』と言われ、『よし、わかったぞ』と引き受けたものの、どうやってお客さんを連れてきたものか、皆目見当がつかず、そんな中でやり始めたのがラジオ放送だった。」と振り返る。
その効果もあって、ほぼ年中県内のお客さんで繁盛していたが、今ひとつ物足りなかった社長は、長野県の信越放送に番組を持ち、奥さんを前面に出してPRした。これが大ブレークし、近年の週末は長野からの宿泊客で全館が埋まる日も珍しくない繁盛ぶり。長野から能登まで車で5時間という距離は、泊まらないと来られない程良い距離で、リピーター客の比率がどんどん高まり、今では宿泊客全体の7割を占める上得意客になっているという。

客室からの景色
海のない長野県の人たちにとって、眼下に広がる日本海の景観はたまらない魅力で、朝獲れの新鮮な海の幸と並ぶセールスポイントになっている。「それまで新潟や富山へ出かけていた人たちだが、うちの魚を食べたら忘れられないと喜んでいただいています。ここへきて、自分がやりたいと思っていた商いがようやくできるようになってきた気がする。」と満足げに語る。


●一泊 10,500円、二人から舟盛り付き
料理
それにしても驚くのが当館の宿泊料金。なんと平日一泊二食10,500円で朝獲れの新鮮な魚料理を堪能できる。しかもこの料金で二名から舟盛りが提供されるというから驚きだ。これだけ満足感ある料理を堪能できれば、長野県の人たちがリピーターになって押し寄せるのも頷ける。とはいえ、経営面では厳しいのではと伺うと「網元の宿で私が魚を獲っているのだから、それぐらいしないとダメでしょ・・」と豪快に笑う。料理長はサラリーマンをしていた長男を呼び戻して修業させ、魚料理全般を女将さんと二人で日々こなしている。特に食べ物にうるさい宿泊客のために「豪華コース」も設定している。これは17,850円で、標準料理にあわびの姿焼きまたはさしみ、それに黄金蟹の焼き蟹が一パイ付く豪華版だ。野菜もほとんど身内が畑で育てた安心・安全な地物の野菜を使用し、文字通り地産地消を実践している。


●お客様の好意に支えられ感謝の日々
長野からの常連客は、農園経営者が多く、来館するたびに自らが栽培するりんご、桃、えのき茸、エリンギ、とうもろこし、アスパラ、枝豆等々をお土産に持参してこられるという。さらに収穫時期になると宅配便でどっさり送って下さるそうだ。こうした好意に能登の美味しい魚を送り、お互いの心を通い合わせ、感謝することしきり。こちらで食べた魚の美味しさが忘れられず、年に何回か鮮魚宅配便を注文する人も少なくない。「とにかくお客さんに満足してもらう、お客さんのために精一杯のおもてなしをさせてもらう、それを第一に考えて日々頑張っていますよ。」と力を込める。これを実践できるのも定置網を持っているからこそ成せる業であり、一度泊まった宿泊客の満足度の高さは容易に想像でき、現実に多くの宿泊客がリピーターとなっていることが何よりの証左でもある。

● 地震被害から復興し、日々頑張る夫妻
三浦雄二社長と奥様
能登半島地震の被害は大きかった。建物もかなりの被害を受けた。壁紙は破れ、クーラーの室内機が外れてぶら下がっていたという。車エビの養殖場も一つ崩壊した。「とにかく地震に遭ったことで一時やる気がなくなってしまった。精神的なダメージがとても大きく、災害は人の考え方をがらっと一変させるものですよ。」としみじみと語る。「落ち込んでいた我々に元気を下さった常連客の皆さんが、いつ来られても満足して帰ってもらえるように、気を抜かず、手を抜かず、精一杯のおもてなしをしていきたい。」と自らに言い聞かせるように語る。これまでの人生における幾多の困難を、知恵と努力で乗り越え今日を切り拓いてきた三浦氏だけに、一言、一言に重みと自信が漲っている。


インタビューを終えて・・・
新鮮な海の幸を売り物とする宿泊業にとって、自ら魚を獲っていることに勝る強みはない。新鮮な魚を限りなく安く入手できることで、信じられない低価格を実現し、宿泊客に喜ばれている。「商いが何とか回って、家族が食べていくことができれば、それで十分ですよ。」と言い切る三浦社長の男気が繁盛の秘訣のようだ。

海の丘倶楽部 外観
商 号 海の丘倶楽部
住 所 羽咋郡志賀町酒見2-29-3
電話番号 (0767)42-8188
創 業 平成10年
URL http://www.uminooka.com

(財)石川県産業創出支援機構「石川発!お店探訪記」金沢・加賀・能登 頑張るお店 では、石川県内の実店舗・ショップを訪問し、取扱商品の特徴・売れ筋、店づくりや店舗展開・経営方針、顧客サービスや今後の課題などを取材して、頑張っているお店の魅力を紹介していきます。


金沢・加賀・能登 頑張るお店 (有)谷口製菓
能登名物「おだまき」に愛情と真心を込め (有)谷口製菓

能登への玄関口であり、古くは宿場町としても栄えた旧志雄町は、麻糸の集散地でもあった。その麻糸を束ねて縛った形をおだまきと称し、この形を真似たまんじゅうがいつ頃からか正確な発祥は不明だが、旧志雄町の郷土菓子として親しまれていた。
昭和39年、旧志雄町内で菓子店を創業した先代がおだまきづくりに取り組み、現在は能登名物の一つとして谷口製菓の看板商品に育っている。郷土の歴史に根ざした菓子づくりに専念する谷口義則社長に思い入れを伺った。

●郷土菓子「おだまき」の由来
おだまき
そもそも宿場町として栄えた旧志雄町は、麻糸の産地として栄え、麻糸は束ねて縛った形で市場に出荷されていた。その縛った三角の形を小田巻(おだまき)の束と称し、その形にちなんで作られた菓子がこのおだまきである。かつては町内にあった数軒の菓子店で作られていたが、今は当店が唯一おだまきを製造販売している。
このあたりでは、昔から餡を入れて食べる餅や団子のことをその形にかかわらず、総称して「おだまき」と言っており、地元の人たちにとっては馴染み深い菓子なのだ。

●菓子づくりへのこだわり
おだまきの餡を巻いている、一見、餅のように見える生地は、地元石川産コシヒカリの米粉100%で、もち粉は一切使っていない。中の餡は北海道産の小豆を炊いたつぶ餡という、菓子としてはいたってシンプルな構成である。
「原料の善し悪しがもろに味に出てしまうため、原料には最大限の注意を払っていいものを厳選して用いています。そうしないと、商品の味が落ちてしまうことから、原料にはこだわらざるをえないのです。」と真摯な姿勢を覗かせる。
古くから近隣の所司原(しょしはら)地区で生産されている地元産の小豆を北海道産の小豆にブレンドして使うなど、地産地消にも20年あまり前から取り組んできている。

●宝達志水町誕生に合わせた記念菓子づくりが転機
バリエーションが豊富なおだまき
そもそもおだまきは、白生地で餡を巻いた一種類のみだった。2005年3月、押水町と志雄町が合併し宝達志水町になることが決まった際に、新聞記者が来店し、合併記念の菓子を作ることを依頼された。
ところが、谷口氏自身は2町合併に反対する旗頭的存在だったこともあって、「記念の菓子なんてとんでもない」と追い返していた。「何度断ってもしつこく来られ、あまりしつこいので、となりの押水町はイチジクが特産だから、イチジクを餡にしたおだまきでも作ればいいんか」となげやりなことを言ったところ、「それいいですね、明日写真撮りに来ていいですか」と記者に言われ、「ちょっと待ってくれ、今のは冗談で言っただけだ」といったやりとりの後、「商品化するかどうかは別として、記念の菓子を構想したというだけでもいい記事になるので是非作って欲しい」と懇願されたという。
しぶしぶイチジクのジャムを取り寄せ、餡に混ぜるとともに、生地も白のままでは中身が分からないことからピンクに色づけして仕上げると、新聞に紹介された。

商品
それが、新聞・テレビ・ラジオで大きく取り上げられ、やがて百貨店からも声がかかった。「田舎で商売をしてきて、百貨店から声がかかるなんて思ってもいない夢のような話だった。
白とピンクで紅白になったことで、内祝などの需要が急増し、例年の5倍近い売れ行きとなり、全て手作りの商品のため寝る間も惜しんで作りました。」と述懐する。それに続いて、よもぎ入り、そば粉入り、黒米粉にくるみ味噌餡入りと、あっと言う間にバリエーションが5種類に増えた。「金沢の五色生菓子にあやかり、五色揃えば縁起もいいのでは・・」と顔を綻ばす。

●地域とのかかわりを大切に
谷口義則社長
地元に古くから伝わる菓子だけに、おだまきの白い生地に何かを混ぜて色を付けるなどと言うことはもっての外と肝に銘じていた谷口氏だったが、その禁を破ったことで、結果として新しい道が拓けた。
この時の経験を登校拒否児童の通う施設で話したところ、先生から『子供たちも1年後にはどう変わるか分からない、頑張っていればいつか新しい活路が見い出せるんだと、すごく元気づけられました』と感謝され、自分自身にとっての激動の節目をその都度噛みしめている。子供たちに自らの経験を話し、一緒におだまき作りを体験する交流は十数年あまり続いているとのこと。
白のおだまきはいつ誰が作り始めた物なのか、歴史的な資料がないため不明だが、それ以外の4種類は谷口氏のオリジナルおだまきであり、自信をもってアピールできる自前の商品である。


●心をこめた菓子づくりがモットー
心をこめた菓子づくり
おだまきのバリエーションが5色になったことで売上が伸び、生産個数も急増している。「忙しくなっても手抜きや偽装は絶対許されないことで、原料にこだわり、一つずつ真心込めて手で作り、お客様においしいと言っていただける菓子づくりに邁進することを自らに言い聞かせて日々頑張っています。」と胸を張る。
おだまきには、創業者である父におだまき作りを薦めたお客さんの思いと、それに応えられる商品に作り上げた先代の努力、そしてその思いを大切に受け継ぎ、次代につなぐ商品展開を果たした谷口社長の親子二代の情熱が秘められている。

●商いの現状維持か拡大か、ジレンマの日々
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電話やFAXでの注文に応じクール便での宅配は行っているが、ホームページを開設してのネット通販は今のところ検討課題のようだ。商品が全て手作業だけに、ネット販売で大量の注文が入った場合に対応できるか、商品の質を維持できるか、まだ不安材料がある。と同時に、「現在スーパーや百貨店に商品を置いてもらっていますが、商圏を拡大する道を選ぶのか、遠くからでもここにしかない菓子としてわざわざ店まで買いに来てもらえる商いの道を選ぶか、私自身決めかねているのが正直なところなのです。」と揺れる胸の内を披瀝する。「相次ぐ食品偽装のニュースを見るたびに、口に入る食品を作ることの責任の重大さを痛感しています。」と改めて気を引き締める。

● 親の背中を見て子は育つ
高校3年の長男を筆頭に3人の子息全員が後継宣言しているそうだ。「みんながやると言われても困るが・・」と苦笑するも、「仕事が忙しくてほとんど子供たちを構ってやれなかったが、それでも我々の働く姿を見て育った子供たちがそう言ってくれるのだから、一生懸命やってきて良かったと思うし、後継者がいない同業者が多い中で本当に有り難いこと。」としみじみと語る。
手作りと品質管理の両立。自社商品の販売戦略。ネットの活用。この3点を熟考しながら、子供たちと肩を並べて菓子づくりをする、そう遠くない日を思い描く谷口氏である。

インタビューを終えて・・・
能登名物として歴史的な意義のある看板商品を持つ店の強みを痛感させられた。頑なに白に拘っていたおだまきが、合併を機にカラフルな5色にバリエーション展開したことで、新たな需要が喚起され、商売も大きく飛躍し、後継者難が多い業界にあって子息が後を継ぎたいと思う魅力ある店へと昇華している。既存の商品に付加価値をつけるヒントとして大いに参考になるモデルではないだろうか。

谷口製菓 外観
商 号 (有)谷口製菓
住 所 羽咋郡宝達志水町萩市へ9番地1
電話番号 (0767)29-2112
創 業 昭和39年
営業時間 7時~19時
定休日 第2・第4水曜日 


石川富山「ネット対決!倶利伽羅合戦」8月の結果が発表されました。

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 平成20年6月に開始しました、石川富山「ネット対決!倶利伽羅合戦」における、8月の対戦結果が発表されましたので、7月分結果とあわせてご紹介します。

 「ネット対決!倶利伽羅合戦」では、各県企業(富山県:TONIO「本気でねっと」会員/石川県:ISICO「お店ばたけ」出店者 各10店)が、自社のインターネット活用における目標達成率を競います。 詳しくは、「ネット対決!倶利伽羅合戦」公式ページ)をご覧ください。

ネット対決!倶利伽羅合戦 目標達成率
詳細は、倶利伽羅ニュースをご覧ください。

●7月度達成率<倶利伽羅合戦>

 【石川県チーム】 150.3%
 【富山県チーム】 120.1%

では、石川軍に軍配が上がりました。


●8月度達成率<倶利伽羅合戦>

 【石川県チーム】 125.9%
 【富山県チーム】 120.1%

においても、石川軍に軍配が上がりました。

 6月より3戦3勝の石川県チームですが、富山県チームとの達成率の差は狭まってきており、油断できない状況です。最終的な勝敗は、平成21年3月までの、累計達成率で決まります。


 石川県チームでは、個々の目標達成とチームの勝利を目指し、定期的に勉強会を開催しています。
8月30日(土)には、石川県メンバーによる勉強会が開催され、各店報告や情報交換、あるショップについて、メンバー全員が意見を出し、気づきを得る「まな板の上の鯉(まな鯉)」が行われたそうです。

 石川県のネットショップの皆さん、9月も目標達成に向かって頑張ってください!


 ISICOお店ばたけは、モール出店者の自主的な勉強会として、ネット対決!倶利伽羅合戦石川県チームの活動を応援していきます。

 (財)石川県産業創出支援機構(ISICO)では、簡単ホームページ開設 &“オンリーワンサイト”を目指す方におすすめの講座「Movable Typeでお店ホームページを作ろう 『Movable Type』基礎講座(全3回)」の受講者を募集しています。


 ホームページを自社で簡単に開設、更新できる。
WebアクセシビリティやSEO対策の要【「XHTML準拠」のページ】を自動的に作成できるなどのメリットが注目されるCMS「Movable Type」。
 この講座では、「Movable Type4.2」を使い、具体的にお店ホームページ作りを行いながら、
基本的な知識や操作を学びます。

◆◆「『Movable Type』基礎講座」応募要項◆◆

○受講対象者
  ・MovableTypeを使って、ネットショップを始めたい【初心者の方】。
  ・【ネットショップ運営者、ブログ経験者】で、新しいMovableTypeについて
   知識技術を習得したい方。

◎必要事項
 1)開催までに、「Movable Type4.2」を、ご自身のサーバに
   インストール済みであること。
 2)ファイルをサーバにアップする概念(FTP)を理解していること。
 3)インストール済みサーバにWebアクセスし、管理画面を
   操作できること。
※HTMLやCSSの技術については、この講座では解説いたしませんのでご了承ください。

○講  師 :中野 治美 氏(taskmother 代表/お店ばたけ ホームページドクター

○定  員 :10名程度(先着順)

○受 講 料 :PC使用料実費を含みます。
 ・お店ばたけ出店者 6,300円
 ・お店ばたけ卒業店 9,300円
 ・一 般 12,300円

※3日間コースです。
※受講料は、お申込み後、請求書を郵送しますので、期日までにご入金ください。
※お申込み後は、キャンセルできません。
欠席の場合は返金できませんので、ご了承願います。 

○会  場   石川県IT総合人材育成センター2階
         サーバ実習室 (金沢市鞍月2-1)地図はこちら

○お問合せ  (財)石川県産業創出支援機構 産業振興部 産業情報課
         (TEL 076-267-1001)
○お申込み  お店ばたけ内募集ページにあるフォームでお申し込みください。

○内  容
「Movable Type」を使い、ネットショップに必要な具体的なページ作りを行いながら
基礎を学びます。

◆◆「『Movable Type』基礎講座」講座内容◆◆

<第1回> Movable Type 基礎講座~(1)CMSとしてのMovableType基礎を学ぼう
●日 時:平成20年 10月 3日(金) 13:30~16:30
●内 容 ・第2回目で簡単なホームページを作るための準備を行います。
・ブログ記事を作成する ・カテゴリとコンテンツメニュー

<第2回>Movable Type 基礎講座~(2)具体的なページを作ってみよう
●日 時:平成20年 10月 9日(木) 13:30~16:30
●内 容 ・ネットショップに必要なページを、具体的に作成します。
        ・会社概要 ・特定商取引法のページ作成(WEBページの作成)
        ・商品紹介 ・商品詳細ページの作成(エントリーページ作成)

<第3回>Movable Type 基礎講座~(3)効果的なカスタマイズをしよう
●日 時:平成20年 10月 17日(金) 13:30~16:30
●内 容 ・トップページのカスタマイズ(モジュールテンプレートの活用)
        (特定のカテゴリの最新記事数件を出力、メイン画像
        (イメージ画像)を出力 等。
       ・簡単にできるSEO対策  ・スパム対策  ・質疑応答



Movable Typeでお店ホームページを作ろう
「『Movable Type』基礎講座」(全3回)のお申し込みページ
はこちら
です。

(財)石川県産業創出支援機構(ISICO)では、9月3日(水)、
平成20年度 産業大学経営講座 お店ばたけネットショップステップアップ講座【step1・第2期】(第2回)「ネットショップの基礎 噂のお店を徹底解剖」を開催し、15名の方が受講されました。有難うございました。

ニシタジョオさんネットショップの基礎講座、第2回目は九谷物産株式会社 代表(和座本舗)、お店ばたけホームページドクターの西田上さん(左写真)にお話しいただきました。

講座では、「あなたのお店に足りないモノは?」と問いかけ、サイトに必要な運営の基本的項目、ユーザ
ビリティ、SEO、販促方法など、売れているサイトを事例に解説されました。
西田さんは、自社でネットショップを運営しており、自らの体験談を交えながら、常に自社サイトを分
析・チェックしていく必要性を説かれました。


下は講義の様子です。
講義の様子

最後には、受講者の皆様や講師によるコミュニティ作りを図ることを目的に、交流会を行いました。
交流会では、ネットショップに関する夢や目標を1人ずつ発表してもらいました。 

「目標達成に向かって自分の限界まで挑戦すれば、結果がついてくるので是非頑張ってください。」と
西田先生。貴重なお話を有難うございました。

次回、ネットショップステップアップ講座【Step1】第3回は、 9月17日(水)開催です。
株式会社ヒロテック代表、広瀬誓氏を講師に迎え、
「ネットショップの基礎 今日からできる!ブログでやるアクセスアップ」のテーマでお話しいただきます。
受講希望の方はお店ばたけホームページ内応募フォームよりお申し込みください。


◆今後のセミナーのご案内◆

■Step1 
<あなたのサイトに足りないものはなんですか?知っておきたいネットショップの基礎知識>
第2期:8月20日~ 詳細はこちら


<第1回>ネットショップの基礎~今からはじめるネットショップ開設
<第2回>ネットショップの基礎~噂のお店を徹底解剖
<第3回>ネットショップの基礎~ブログをアクセスアップに徹底活用する
<第4回>ネットショップの基礎~CMSをWebサイトでうまく活用する方法


■Step2
<売上アップの技術を磨く!ネットショップ運営をワンランク上げるテクニック講座>
 平成20年10月1日~ 詳細はこちら


<第1回>ワンランクアップのサイトテクニック~ネットショップの写真撮影
<第2回>ワンランクアップのサイトテクニック~ネットショップのページデザイン・画像加工
<第3回>ワンランクアップのサイトテクニック~ネットショップの動画活用
<第4回>ワンランクアップのサイトテクニック~ネットショップの文章(ライティング)
<第5回>ワンランクアップのサイトテクニック~Googleツールでサイトを分析してみよう


■Step3
<店舗分析と経営戦略でさらなるステージへ・・・ネットショップ運営ビジネス講座>
 平成20年1月14日~ 詳細はこちら

<第1回>店舗分析と経営戦略~あなたのホームページ、儲かってますか?
<第2回>店舗分析と経営戦略~あなたのホームページ、顧客は誰ですか?
<第3回>店舗分析と経営戦略~ネットショップとリアル店舗の連携


■お店ばたけ ネットショップブラッシュアップ講座
  「MovableType基礎」 

 平成20年10月3日~(全3回) 詳細はこちら 

 社会に大きな貢献を果たしている若者を顕彰する『いしかわTOYP大賞2008』
((社)日本青年会議所北陸信越地区石川ブロック協議会)に、お店ばたけ出店店舗の松波酒造(石川県能登町)若女将の金七聖子さんが、「能登丼 地域振興」で受賞されました。おめでとうございます!

 受賞者は6人で、松波酒造の金七さんほか、北京オリンピックに出場した金丸雄介選手、七尾市能登島の農家で「能登野菜」を発信している高農園の高利光さん・高博子さんご夫婦、九谷焼作家の見附正康さん、羽咋市の農業者で「神音(かのん)カフェ」経営の武藤一樹さんです。

みなさま、受賞おめでとうございます。
これからますますのご活躍を期待しております。

 『いしかわTOYP大賞2008』授賞式は9月6日(土)、鶴来町のクレインで行われました。
授賞式の様子は、金七さんのブログ『大江山若女将の酒楽日記』で紹介されています。

 現在首都圏一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)のコンビニエンスストア、スリーエフ「おいでまっし 能登加賀フェア」が開催されています。

 「おいでまっし 能登加賀フェア」では、石川県産食材を使った「ロールケーキ」「パスタ&サラダ」などの新商品を発売しています。 お近くの皆様はぜひ、一度ご賞味ください!

 「ロールケーキ」「パスタ&サラダ」を監修いただいているのは、パティシエ界の巨匠で石川県七尾市出身の
辻口 博啓 氏と、レストラン「カノビアーノ」を経営するイタリアンシェフで、「石川県産食材求評懇談会」でもご協力いただいております、
植竹 隆政 氏です。

 辻口氏監修の、能登の復興を願ったロールケーキ「能登の花ヨメロール」「新能登塩ぷりんロール」には、お店ばたけ出店店舗の川原農産(輪島市)さんのお米(米粉)を使用。しっとりふわふわ感を出しているそうです。
 「能登の花ヨメロール」は、能登半島地震復興支援を謳う映画「能登の花ヨメ」全国公開記念商品です。

 また、植竹氏監修のパスタには、中島菜を練り込んだパスタを使った「中島菜入り冷製生パスタ」や、奥能登2市2町の農家が育てたお米(米粉)を使った「J麺のトマトソーススパゲティ」があり、能登野菜金糸瓜(きんしうり)加賀野菜加賀太きゅうりを使用したサラダもあります。

 そのほか、首都圏のお客様向けに、加能ガニ(ずわいがに)の予約販売も行われます。


詳しくはスリーエフホームページをご参照ください。

能登の旨美フェスタが開催されます。 能登の食を味わう。能登の祭事をガイド付きで訪ねる。温泉やエステで癒される。能登の自然に浸る。
 能登人との楽しい交流プログラムが多数企画される「能登の旨美フェスタ2008秋」(主催:能登の旨美フェスタ実行委員会) 参加募集が始まりました。
 お店ばたけに参加されている西田酒店(七尾市)ワインアドバイザー「マダム櫻子」のガイドで能登ワイン(穴水町)のぶどう畑を訪ねるプログラムもあります。

08/09/21(日) 9:00~15:30
マダム櫻子企画第2弾!七尾西湾の絶景を囲む列車の旅と隠れ宿の御昼食
「ロマン溢れる広大なぶどう畑で過ごすスペシャルワインツアー」

(詳細はリンク先をご覧ください)

詳細は、「能登の旨美フェスタ2008秋」公式ページをご覧ください。


情報をいただきました、能登の旨美フェスタ事務局の
いしり亭(株式会社御祓川)森山様、有難うございました。

 石川県金沢市鞍月、石川県庁となり、石川県IT総合人材育成センターでは、Webアプリケーションセミナーを企画されています。
 Web作成の基本であるHTMLの言語知識・技術や操作方法のコツを学べる「Web作成入門(1)-HTML編-(2日間)」 10月16日(木)~17日(金) のご案内をご紹介します。

 「CMSや、ブログ構築ソフトを使っているけれど、ちょっとしたHTMLが分からなくてつまづいている」
 「ホームページ作成ソフトを使っているけれど、レベルアップしたい」
という方は、ネットショップ運営初心者の方にも多くいらっしゃるようですが、この機会に受講してみてはいかがでしょうか。


●石川県IT総合人材育成センター講座「Webアプリケーション編」
Web作成入門(1)-HTML編-(2日間)


■講座紹介
 ホームページをもっと魅力的にしてみたい。型にはまったサイトから脱却したい。自分のスタイルで作成したい。プロのテクニックを身につけたい。 「Web作成入門(1)」では、Web作成の基本であるHTMLの言語知識・技術や操作方法のコツなどプロのテクニックを学びます。

■効果
・HTMLとCSSを理解し、エディタを使って作成できる

■受講対象
・ホームページを作成したことがある方
 またはこれからHTMLを利用したいと考えている方

■カリキュラム
・HTMLの基礎
・イメージ処理、リンク設定
・テーブル、フォーム、フレーム
・スタイルシート
・演習

■開催日  10月16日(木)~17日(金) 9時~17時

■主催者: (株)石川県IT総合人材育成センター

■開催場所: (株)石川県IT総合人材育成センター 研修室

■申込方法: 弊社HPより申込用紙を印刷し必要事項を記入のうえFAXにて送信してください

■料金: 33,600円

■問合先:
 機関名: (株)石川県IT総合人材育成センター
 部署: 事業部
 住所: 920-8203 金沢市鞍月2丁目1番地
 TEL: 076-267-8000
 FAX: 076-268-8570
 e-mail: info@ishikawa-sc.co.jp


・・・・

 ISICOお店ばたけでも、平成20年度もネットショップに必要な知識を体系的に学ぶセミナー、
「お店ばたけ ネットショップステップアップ講座」(開講中)や、「MovableType基礎講座・・・MovableTypeでお店ホームページを作ろう」(10月3日より開催)を開講しますので、ぜひご参加ください。


お店ばたけ 週刊ウンチク
第385回(2008.9.4)
「生産者&野菜ソムリエが教える
“本当に美味しい”キュウリの選び方」
提供:ユウキファーム山岸 七草会 山岸 邦夫さん

 

◆七尾市中島町の有機農家、有機JAS認定きゅうりを生産するユウキファーム山岸さんが、安全で美味しいキュウリの選び方をご紹介します。

 石川県七尾市中島町で、有機野菜(きゅうり、ほうれん草、小松菜など)の生産をしております、ユウキファーム山岸の山岸邦夫です。
夫婦で有機農家を営み、また、妻は野菜ソムリエの資格を取得し、地域グループ「七草会」(漬物などの生産)のリーダーをつとめております。

今回は、キュウリの選び方についてお話しします。


 
◆キュウリの原産地と名の由来

夏の野菜の代表選手である「キュウリ」。
キュウリの原産地は、ヒマラヤ山脈の山麓、東インド・シッキム地方といわれています。

日本には6~10世紀の間に中国からもたらされました。本格的に普及したのは江戸時代の後期からです。
その頃は、苦みが多かったので黄色くなった完熟した物を食べていたので黄瓜と言われていたそうです。
その後、品種改良が進み現在のような美味しいキュウリが生産されるようになりました。

◆ピカピカなきゅうり「ブルームレスのキュウリ」について

キュウリの畑(ハウス栽培)最近は、スーパーなどでは、見た目には緑が濃く、ピカピカで鮮度が良く見えるキュウリ=ブルームレスのキュウリが出回っています。
 
 病気に弱いキュウリ栽培においては、接木(つぎき)という技術があって、病気に強いカボチャの上にキュウリの穂を接ぐことで連作障害を克服したり、収量を上げることができるのですが、たまたまその台木(かぼちゃ)の種類の違いでピカピカのキュウリが出来ることが、約25年ぐらい前に発見されて一躍、脚光を浴びるようになりました。

このブルームレスのキュウリは緑が濃くてピカピカで見栄えがよいし、皮が硬いことで日持ちがするため流通業者には好都合のキュウリです。見るまに市場を独占するようになり、ブルームのある昔のキュウリはなかなかお目にかかりにくくなりました。
 キュウリの美味しさはしっかりとしたシャキシャキ感とみずみずしさ、薄くてパリパリした皮のバランスにあるのですが、 実はブルームレスのキュウリは皮が厚く硬いし、身が柔らかいので食味が劣りますし、香りも少ないと言われています。

◆本当に美味しい「ブルームありのキュウリ」を選びたい

 昔のきゅうりはこのように、暖かくなると果皮にブルームという、キュウリ自身が分泌する白い物質で覆われてきます。

(これはブドウなどでもよく見られる現象です)
ブルームありキュウリ


 この白い物質(ブルーム)が、農薬のように思われたり、見た目も悪く消費者や流通業者に嫌われて、現在ブルームありきゅうりは、ほとんど市場には出てきません。
 でも、キュウリ本来の美味しさやシャキシャキ感はこのキュウリでないと味わえません。

ユウキファームの有機JAS認定キュウリ ユウキファーム山岸では、このブルームありキュウリにこだわって、30数年の栽培キャリアがあります(しかも20年前からは、農薬や化学肥料は一切使用していない有機JAS認定キュウリです)。

 現在は栽培終了していますが、例年だと栽培期間は5月から7月一杯です。

 これからも、おいしくて安全なキュウリ作りにまい進します。

 
◆リンク集

有機きゅうり、ほうれんそう、小松菜、中島菜等の生産直売と、手作り漬物のお取り寄せ・・・
 ユウキファーム山岸・七草会
・ユウキファーム山岸のまじめな胡瓜。「有機JASキュウリ」のご紹介
・有機おじさんこと、ユウキファーム山岸代表 山岸邦夫さんのブログ・・・
  能登半島で楽しい、楽しい農業をやってま~す!
・有機おじさんのブログ有機JASキュウリの記事。生育状況や出荷状況についてご紹介しています。

シーサイドヤマダ店長の山田清美さん 8月29日(金)お店ばたけ事務局では、珠洲市飯田の時計宝石店「シーサイドヤマダ」の取材へ行ってきました。
 店長の山田清美さんに、お店のお話やネットショップの取り組みについてのお話を伺って来ましたよ。

 ISICOバーチャルモールお店ばたけの「今月のお店」10月号に掲載予定ですので、皆様おたのしみに。

「今月のお店」のバックナンバーはこちら


山田さんの店長ブログに、お店ばたけ取材に関してメッセージをいただきました。
有難うございました。

林農産「林さんちWeb通販」では、早くも新米登場です。

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林農産、新米ハナエチゼンご説明へリンク石川県野々市町の林農産「林さんちWeb通販」では、平成20年度産新米の販売が始まっています。

林さんちWeb通販 23世紀型お笑い系百姓のページへようこそ!
http://www.hayashisanchi.co.jp/

現在お求めになれますのは、早稲のハナエチゼンです。


8月下旬より収穫が始まる、早稲の「ハナエチゼン」は、色々な料理に合うお米。
カレー、チャーハン、どんぶり、オニギリなどに最適です。
コシヒカリより安くて、歯応えのある美味しさは、特に、若い層に受けているそうです。


コシヒカリばかりがお米じゃない!「林さんちのハナエチゼン」をご存知ですか?

林さんちのハナエチゼンの収穫


●平成20年度 林さんちのお米 販売予定は、以下です。
(林さんちあぐらメルマガ 2008年 葉月4号より)

 ハナエチゼン 8月21日【発売中】
 ひとめぼれ  9月 5日
 コシヒカリ   9月12日(普通じゃないコシヒカリ、普通のコシヒカリ) 
 超普通じゃないコシヒカリ 9月30日


ISICO事務所周辺でも、稲の刈り取りを始めている田んぼが見られるようになりました。
実りの秋、農家のみなさまに、感謝です。

能美市辰口町のフォトスタジオ(写真館)で、ISICOバーチャルモール「お店ばたけ」に出店されている、
フォトアトリエ アディ様が、「全国スクールアルバムコンテスト」肖像部門において銀賞を受賞されました。おめでとうございます!


以下、フォトアトリエ アディの堀様より
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アディの堀です。


先日弊社は、全国スクールアルバムコンテストにおいて、銀賞受賞いたしました。
能美市「フォトアトリエアディ」が、銀賞を受賞しました

「スクールアルバムコンテスト」は、美しいアルバム、高度な内容のあるアルバム、優れた表現のアルバム作りを目標とし、全国各地約3,000校より優秀アルバムを決定するものです。今年度は、2008年8月27日金沢市ホテル金沢にて、表彰式が行われ、合計20校が受賞しました。

受賞アルバム「卒業記念写真集」(能美市立辰口中央小学校)

フォトアトリエ アディが撮影・編集・製作した「石川県能美市立辰口中央小学校」の平成19年度卒業生(平成20年3月卒業)の「卒業記念写真集」が、今回肖像部門において、銀賞を受賞しました。肖像部門は、スクールアルバムの生命と言われるほど重要視されています。

・・・

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フォトアトリエ アディ様の、「卒業記念写真集」のご受賞は、
辰口中央小学校 卒業生の皆様にとっても、嬉しく誇らしい事と思います。

アディ様の、今後ますますのご活躍を願っております。

お店ばたけホームページ

お店ばたけホームページへ
ISICOバーチャルモール「お店ばたけ」は、(財)石川県産業創出支援機構が運営するインキュベーションモールです。

ネットショップコンテスト北陸2012

2012logo.gifネットショップコンテスト北陸2012 昨年を上回るご応募を戴きました!! 2012年1月20日(金)締切。只今審査期間中です。今回は、注文・予約・見積依頼などのフォーム機能があれば 旅館・ホテル業、製造加工業、サービス業、建設業など物販を伴わないサイトも対象です。

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