2008年11月アーカイブ

(財)石川県産業創出支援機構(ISICO)では、11月19日(水)、
平成20年度 産業大学経営講座 お店ばたけネットショップステップアップ講座【step2】(第5回)「ワンランクアップのサイトテクニック~Googleツールでサイトを分析してみよう」を開催し、27名の方が受講されました。有難うございました。

中野治美さんワンランクアップのサイトテクニック講座、第5回目は、中野治美先生(タスクマザー/お店ばたけホームページドクター)に「ワンランクUPのサイトテクニック~Googleツールでサイトを分析してみよう」のテーマでWebショップ運営のサイト改善に役立つサービス「Google Webmasterツール」や、アクセス解析ツール「Google Analytics」を使ったサイト分析についてお話いただきました。


下は講義の様子です。

講義の様子


<内容>

・Google ウェブマスターツール活用
・Google Analytics活用
・Google以外の便利ツールの利用
・サイト分析ワークショップ
    Google Analyticsの事例分析


Googleウェブマスターツールは、自サイトの状態を確認できるので、サイト基礎体力管理として、定期的にチェックしていくことが望ましいです。
Googleアナリティクスは、分析方法が多次元に展開されています。解析結果から何が問題であるか理解し、改善前と改善後の比較を行い、PDCAを繰り返し行うことで販売戦略として有効活用することを勧められました。

ワークショップでは、実際にあるWebショップのアクセス解析事例をみながら分析を行いました。

講師の中野先生、有難うございました。


◆今後のセミナーのご案内◆

■お店ばたけ ネットショップステップアップ講座 Step3
受講者募集中です!

<店舗分析と経営戦略でさらなるステージへ・・・ネットショップ運営ビジネス講座>
 平成20年1月14日~ 詳細はこちら

<第1回>店舗分析と経営戦略~あなたのホームページ、儲かってますか?
<第2回>店舗分析と経営戦略~あなたのホームページ、顧客は誰ですか?
<第3回>店舗分析と経営戦略~ネットショップとリアル店舗の連携

「コルクのお風呂マット」【週刊ウンチク】

滑らずカビないバスマットは、コルクバスマットお店ばたけ 週刊ウンチク
第397回(2008.11.27)
「コルクのお風呂マット」
提供:コルク屋本舗 坂下千可子さん


◆コルク屋本舗のコルクバスマットはいかがですか。耐水性のあるニューコルクが実現した、コルクの機能性を活かした機能的で温かみのあるマットです。

◆コルク屋本舗のコルクマット

コルク屋本舗 坂下店長コルク屋本舗 店長のサカシタです。

コルクのお風呂マットって、ちょっと想像しにくいかもしれませんね・・・
その理由は、コルクは普通、水にぬれない使い方しかしないからです。
水分を含むというと、ワイン栓くらいでしょうか。


 
しかし、コルク本来の特性はお風呂マットに非常に理にかなっています。
そのポイントは3つあります。

1.コルクはすべりにくい

滑りにくいコルクのバスマットお風呂での転倒事故は多く、お年寄りや子供がお風呂に入る際、
床に気を配って入る必要があります。

理由は、お風呂は床が湯気の水蒸気で乾燥していることはほとんどなく、少しの水滴ですべりやすくなっているからです。

コルクのお風呂マットを敷いて、最初の1歩目からこのお風呂マットに足を乗せるようにしましょう。
水にぬれていても、石鹸の泡が多少あってもすべりにくいコルクが安心です。

それでも心配な方のために、当店のお風呂マットは排水溝をつけたり
ディンプル加工(凹凸)で足に触れる感触から、安心感を与える設計にしています。


2.コルクはあたたかい

温かさのあるコルクのバスマットお風呂に入るとき、最初にお湯をかぶるまでは床が非常に冷えていませんか? (最近は床暖房もあるかもしれませんが・・・)
実は、あの「ヒヤッ」と感じるのが心臓などに負担を与えているのです。

これは専門用語で『ヒートショック』といわれます。
ヒートショックとは、急激な温度変化により、血圧や脈拍に大きな負荷をかけることです。
これまでリビングで温まっていたのに、お風呂に入って床がヒヤッ!とするのが 「急激な温度変化」にあたります。

バスルームは日当たりの悪い北側に作られる傾向があります。
リビングなどが日当たりを優先した南側に作られるのが標準的だからです。

ヒートショックは温度差が原因で起こるので、 お風呂に入るときにヒヤッとなるのを予防すればよいわけです。
もちろんお風呂だけでなく洗面所やトイレも同様のことが言えます。

そこで、コルクのお風呂マットをオススメします。
つくりはシンプルですので、洗面台の足元に使ってもデザイン的に問題ありません。

コルクに足を乗せることで、コルク細胞の持つ気泡が空気を蓄えているので
断熱材と同じ役割をし、急激な冷たさを感じにくくなります。
そのままかけ湯をして湯舟に入れば、温度差もそれほど感じなくなるのではないでしょうか。

こんなコルクだからこそ、薄くても十分に温かく感じます。
小さなことですが、これでつまづきによる転倒も防止できるんです。

3.コルクはカビにくい

コルクのバスマットは、立てかけておくだけで、ぬめりを防止します。コルクは、素材自身がもつ抗菌成分があります。
通常のウレタンのお風呂マットなどと同じように、使用後水きりをしておけば、 コルクの力で黒かびができることはほとんどありません。

当店の社長は3年近く自宅で使っていますが、
目を凝らしてみれば、少し黒ずんできたかな?という程度の汚れです。
マット自体の掃除の回数もぐっと減ると思いますし、 なにより長く使うことができます。

※もちろん、敷きっぱなしにしておくと、床面と触れる部分は 完全に水分が蒸発しませんので、ヌメリの原因になります。

 
しかし、これほど優れていながら、なぜコルクのお風呂マットは
ほとんど見かけなかったのでしょうか?

それは、コルクの素材の特徴にあります。

コルクを板状に成型するには、コルク粒を結合する必要があります。
その結合の仕方で、コルクのじょうぶさが決まります。
そのコルク粒の結合が、「水に強く」、人が乗るのですから「こすれに強く」ないと
お風呂マットとしての機能は果たせません。

当店のニューコルクは特殊な結合方法でコルクを成型しています。
水に強くわれや欠けはほとんどありませんし、万一汚れが気になっても、
こすり洗いもできる
んです。

お風呂マットを洗浄する様子は、動画でアップしています。(YouTube動画 音声なし、キャプチャあり)

これだけじょうぶなら、毎日使っても安心なのではないでしょうか。
最低でも2-3年は使える、長く使えるコルクを目指して、当店ではご提供しています。

コルクお風呂マット(バスマット)の通販は、コルク屋本舗で!

◆リンク集

水に強く、長く使えるコルクバスマットなら・・・ コルク屋本舗
・コルク屋本舗(テラ株式会社)八十田代表のブログ
 ・・・コルク屋本舗 コルクマットとコルク商品の通信販売。-企画室ブログ-
・コルク屋本舗 坂下店長のブログ
 ・・・コルク屋本舗 コルクマットとコルク商品の通信販売。-店長ブログ-
・コルクやゴムの商品企画・・・「 テラ株式会社(会社情報、技術情報)

(財)石川県産業創出支援機構「石川発!お店探訪記」金沢・加賀・能登 頑張るお店 では、石川県内の実店舗・ショップを訪問し、取扱商品の特徴・売れ筋、店づくりや店舗展開・経営方針、顧客サービスや今後の課題などを取材して、頑張っているお店の魅力を紹介していきます。

-金沢・加賀・能登 頑張るお店- 山下ミツ商店

安全で美味しい豆腐づくり...それが全て 山下ミツ商店

遡ること16年前、世間をアッと言わせた1丁1,000円の「記まじめ!豆腐」を平成4年に発売した白山市(旧白峰村)の山下ミツ商店。以来、国産大豆にこだわった美味しい豆腐づくりに邁進し、平成13年、国道沿いに工場兼店舗を移転新築した。最新設備を備えた工場に山下浩希社長を尋ね、祖母のミツさんから受け継いだ豆腐づくりへの熱い想いを披瀝願った。


● 美味しい豆腐づくりに目覚める
山下ミツ商店 店内
かつては田舎に行けばどこにでもあったなんでも屋さん、そんな1軒を山下社長の祖母・ミツさんが営んでいた。味噌、醤油、お菓子、酒類、雑貨、洗剤等々日常生活に必要なモノが所狭しと並べられた店内、そんな一角でミツさんが自家製豆腐を作って販売していた。昭和59年に山下社長がその後を継いで豆腐づくりに取り組み始める。


「白峰という環境の中にある豆腐屋として自分はどう生きていかなければならないのかを考えた時、その当時の山下ミツの豆腐は国産大豆も使っていなければ、天然にがりも使っていない豆腐で、堅いという物珍しさを除いてしまえば、豆腐としては何の魅力も、美味しさもないことに気づいた。そこで、同じ作るのなら、いい材料を使って本当に美味しい豆腐を作ってみたいと思うようになり、国産大豆、天然にがりを使い、消泡剤を使わないといった原点に徹底してこだわり、高価な材料を揃え、できあがった豆腐の原価計算をしたところ1丁1,000円という価格になったのです。」と述懐する。

● 国産大豆にこだわる
豆腐
国産大豆にこだわった豆腐づくりを志す全国の豆腐屋6人が集まり、日本地豆腐倶楽部を結成して活動している。そのメンバーの一人で大分県で豆腐づくりを営む『豆の力屋』の社長から大分県の大豆がいいことを教えられ、大分県産の大豆「むらゆたか」と出会う。

ところが、平成14年、国産大豆の不作に見舞われる。10年に1度ぐらい不作の年があると言われていることから、たまたまその年に当たったと軽く考えていたところ、その翌年も不作になり、さすがに考え方を改めないといけなくなったという。
「当時は、大分と地元と北海道の大豆を使っていて、豆腐のパッケージにも『大分県のむらゆたか使用』と明記していましたが、不作が続いたことでそれが書けなくなった。そんな緊急事態で、仲間の中にも国産大豆から一部輸入大豆に切り替えるところも出てきた。その時、自分たちはどうするか、当社は企業理念で、国産大豆を使用し消泡剤を使わず天然にがりだけで固めることを宣言しており、この企業理念に忠実であることをスタッフと共に再確認し腹をくくりました。」と振り返る。

おから茶
従来までの一つの産地、特定の農家とだけの取引は、自然が相手だけにリスクが大きいことから、大豆の仕入れ先を分散させる方向に切り替え、大豆問屋から全国の様々な産地の情報を収集し、選別して仕入れている。
これによってリスクを分散し、コンスタントに上質な大豆を仕入れる体制が整ったのである。「いい原料を使ってこそ美味しい豆腐ができる。原料の質を落として技術で美味しくするなどあり得ません。」と断言する。

● ホームページは一つの店舗
山下ミツ商店 ホームページ
同社のホームページを見ると、丁寧に作り込まれており、これは売れているだろうなぁとの印象を受ける。その点について尋ねると、「いやぁ全然売れてませんよ」と意外な答えが返ってきた。「もちろんこれから売れていくだろうと信じてやっていますし、今の時代には絶対必要だと思っています。ただ、売上にどれだけ結びついているかとなるとほとんど結果が出ていません。豆腐という商品はネットで注文していただけない商品なのかなぁ・・と疑心暗鬼になっていますよ。」と歯痒い胸の内を吐露する。

通販をする上で豆腐の弱点は、生もので日持ちしない、運搬の衝撃で破損しやすい、単価が低いといった点が上げられる。豆腐の価格の他に運賃や保冷剤等で1,000円あまりプラスになると、買う側の気持ちが引いてしまうと分析する。
大手ショッピングモールに参加することを検討した時期もあったが、ポイントの倍率を上げたり、値引き販売に馴染めなかった。「モールで成功している方から最低客単価が1万円を超える商品でないと出店しても成功しないとのアドバイスを得て、この件は自分の中で断念しました。とはいえ、ホームページは山下ミツ商店にとって一つの店に変わりはなく、情報発信の場でもあることから、地道にやっていきたいと思っています。」と力を込める。

● 衛生管理を徹底した製造工場
山下ミツ商店 製造工場
当初は、旧本店の工場が手狭になったことから単純に広い工場を持ちたい、ついでだから国道沿いに出たい、そんな程度に考えていたという。
ところが、工場用地を取得するまでに2年あまりを要した間に、あの雪印事件が発生した。そんなことがあったため、福井県のあるスーパーが抜き打ちで同社の工場を検査に訪れ、予想外の悪い結果が出てしまった。衛生面には気を付けてやっていたつもりだっただけに、その結果に愕然とする。

早速、衛生管理の専門家のアドバイスを受け、既にできあがっていた設計をリセットし、衛生管理の徹底した工場にすべく設計をやり直した。他県にお手本となる工場があると聞けば、設計士と共に見学に出かけ、そこの責任者から話を聞いて勉強して回ったという。そうした試行錯誤を経て、HACCP対応を意識し、衛生管理を徹底した新工場が平成13年11月に竣工する。

ミツの朧豆腐
製造室への入口にはローラー掛け、アルコール殺菌機、手洗い洗浄場が設置され、手洗い洗浄をしないと入室できないようになっている。工場内の天井部からは空中浮遊菌を死滅させるオゾンエアーが噴霧されると同時に殺菌灯も完備することで、衛生的な環境を維持できる。また、壁・天井はパネル化され、壁と床面の接点をR状にすることで、隅々まで清掃が可能で清潔さを維持しやすい構造になっている。

製造工程で使用する機械器具類は錆びにくいステンレス製のものを用い、可能な限り隙間の少ない構造にすると共に、設置面を床から30cm上げることで、機械下部の清掃もスムーズに行えるよう工夫されている。この工場は、2階からガラス越しに見学できるコースが設けてあり、取引先企業に全て公開している。
「これだけの工場を建てられるとは夢にも思っていませんでした。一歩一歩階段を上ってきて、気が付いたら今の状況になっていたわけで、本当にいろんな人に支えられて今日があるとつくづく思います。」と感謝することしきり。


● 美味しい豆腐づくりが永遠のテーマ
豆腐を冷却
人工的な消泡剤は一切使用せず、原料は厳選した国産大豆。水は霊峰白山の伏流水。風と太陽の光だけで結晶させた高知県佐賀町の天然にがりを高温状態の豆乳に加えて数秒で均一に攪拌(かくはん)し、1回で寄せる。手間はかかるが全て手作業で泡を取り除いている。

山下浩希社長
できあがった豆腐は包装後、風味を守るため加熱殺菌せずにすぐ冷却水槽に沈めて冷やし、山下ミツ商店の豆腐ができあがる。自ら豆腐づくりにおけるストライクゾーンをどんどん狭くしていくことで、壁に直面することも多々あるようだが、それを克服することを敢えて楽しむかのように商いに邁進する山下社長。

『変化こそ成長の証し』と捉え、豆腐づくりは日進月歩で変わってきているが、美味しい豆腐づくりをコンセプトに、山下ミツ商店の挑戦に終わりはない。

インタビューを終えて・・・
国産大豆、天然にがりにこだわり、消泡剤不使用を貫く豆腐づくりの大変さ、これは並大抵ではないはず。その苦労を内に秘め、自然体で振る舞う山下社長の商人魂に感服させられた。

山下ミツ商店 外観
商 号 (株)山下ミツ商店
住 所 白山市白峰チ62-6
電話番号 (076)259-2024
創 業 明治20年
URL http://www.mitsu102.co.jp/

(財)石川県産業創出支援機構「石川発!お店探訪記」金沢・加賀・能登 頑張るお店 では、石川県内の実店舗・ショップを訪問し、取扱商品の特徴・売れ筋、店づくりや店舗展開・経営方針、顧客サービスや今後の課題などを取材して、頑張っているお店の魅力を紹介していきます。

金沢・加賀・能登 頑張るお店 やまだ農場

鳥越産米を生産・直販し、新農業モデルを確立 やまだ農場


霊峰白山の麓にあって長閑な田園風景が広がる白山市旧鳥越村。ここに、既存の農業の常識を打ち破り、家族経営で34ヘクタールもの水田で稲作を行い、収穫した米を生活者に100%直販し、自立経営を成し遂げているやまだ農場がある。農業の世界における風雲児的存在とも言える山田稔代表に農協を介しない新たな米作農業の取り組みを伺った。

● 米直販へのあゆみ
貯蔵庫
白山市広瀬町にあるやまだ農場を訪れてまず驚くのは、スタッフの少なさである。代表の山田氏夫妻とご子息夫妻、それに甥の僅か5人で、契約農家分を含め34ヘクタールの田圃を運営している。
父の代からの農家を会社勤めとの兼業で引き継いだ山田氏は、43歳の時に退職し、専業農家の道へ踏み出す。当時から『白山麓の米は美味しい』と言われていたが、実際に買いに行っても販売している所がどこにもないのが現状だった。

平成7年に食料管理制度が廃止され、自由に米が作れるようになったことを受け、それなら自分の作った米を自ら販売しようと、自宅の車庫を改造して直売所を設けたのがそもそもの始まりである。生産した米を全て農協に納める既存の枠組みから脱却し、自家生産・直販へと大きく舵を切った。

やまだ農場 店内
とはいえ、その当時はまだインターネットが普及する前。一度食べて美味しいと思った人の紹介による口コミだけが頼りで、時間をかけて一軒ずつ得意先を開拓していった。当初は農協へ出荷する分、業者へ卸す分、直販する分と3本柱でスタートし、徐々に直販のウエイトが高まり、平成14年頃から直販100%という他に類を見ない業容となり、独立独歩の経営を確立するに至っている。


● 米作りへのこだわり
出荷を待つやまだ農場のおいしいお米
「やまだ農場は、何にこだわるというよりも、まずはスタッフの人柄・人間性が一番の売りです。何よりも米を作っている我々をお客さんに見ていただければ、全てが分かってもらえると思います。」と胸を張る。

米作りが大好きな一家が、白山の伏流水に恵まれた美味しい水を使い、肥えた土地に田植えをし、情熱を傾け、日々専門性を高めるべく研究を重ね、米作りのプロとして美味しい米を育てている。旧鳥越村は美味しい米を作るための重要な要素である昼夜の気温差が大きいことも奏功している。そのうえで、『安全』『安心』『おいしさ』をモットーに、有機肥料を使い、農薬の使用を通常の半分以下に抑え、からだにやさしく美味しい米作りに邁進している。

田圃
市町村合併で鳥越の地名が消えてしまったことから、あえて『鳥越こしひかり』で商標登録を取得し、その喧伝に並々ならぬ意気込みで取り組んでいる。

● 高稼働・高効率農業に汗
やまだ農場 ホームページ
「経営診断等で専門家の方たちが調査に来られますが、皆さんが異口同音に驚かれるのは、『わずかこれだけの設備で、これだけの量をこなすというのは考えられない、不思議だ』と必ず言われます。」と語るとおり、トラクターは僅かに1台、その稼働率は2以上。通常は0.5~1ぐらいで、やまだ農場はその2倍以上の稼働率を維持している。「機械には負担がかかり修繕費は嵩むが、機械設備は必要最小限に抑えています。そのため初代トラクターの総稼働時間は5,500時間を越えており、こんなトラクターは恐らく日本中探してもないでしょう。」と自慢げに語る。つまり、1台しかない機械を早朝から暗くなるまでフル稼働させ、スタッフも休み無く働くことで、わずかな人員で効率よく収量を上げる努力を日々繰り返している。しかも、行政からの補助金は一切受けることなく自立経営での米作りを実践している特筆すべき農家なのだ。

● 付加価値の高い加工品を強化
かきもち
販売単価を上げる一つの手段として、お餅と、かきもちの加工に取り組み始めた。
3年目の平成20年は約9万枚を販売した。ただ、県内には年間60万枚売るところがあることから、そこを抜くことを当面の目標に掲げる。
「原料となる米は自前の米を使用しているので風味が全く違います。」と太鼓判を押す。「これら加工品の売上は、今は全体の5%にも満たないが、将来的には限りなく上げていきたい。」と意欲的だ。

古代米
後継者であるご子息は食糧管理制度を知らない世代で、物心付いた時から父親が自分で米を作って自分で販売する姿を見て育ってきただけに、売ることを最重要に考え、お客さんに嘘を付かない米作りにシビアに取り組んでいる。

従来の農業は米作りができればそれで食べて行けたのかも知れないが、今の農業は経営能力とマーケティング能力を兼ね備えていないと成り立っていかないことを痛感させられる。

● こめいちくらぶ通信を毎月発行
こめいちくらぶ通信
お得意先には、必ずホームページを見ていただくようにと、ことあるごとに伝えているという。
日々の仕事をリアルタイムで紹介するとともに、毎月カラーコピーで『こめいちくらぶ』という会報も発行している。「誤字もあれば脱字もあって文章も下手だが、それも愛嬌とありのままのやまだ農場を発信しています。それで我々の人と成りを少しでも伝えることができれば・・・。」と、既に152号を数える。

● 夢は広がる
山田稔社長(中央)と山田豊さん(左)と木戸口大志さん(右)
将来的には氷温貯蔵ができる倉庫を持つことを視野に入れている。食物は凍る寸前になると、自らのからだを守るためにアミノ酸などの糖分を分泌し食味が増す。その状態で貯蔵したものをお客さんに提供することで、さらなる差別化を図りたい考えだ。

やまだ農場の米は、田植えをする前に1年分の注文が入って完売に近い状態で、売れ残る心配のない堅実な商いを確立している。「米離れ、米が売れない、減反といった言葉は、我々からすれば全く理解できない世界の話に思えてならない」と首をかしげる。
「鳥越の美味しいお米を少しでも多くの方に知ってもらい、食べてもらうこと。餅やかきもちといった加工品も売り方次第ではまだまだ可能性があるだけに、他が真似のできないやり方を考えながら、安心・安全なお米をお客さんに提供することに自信と誇りを持ってこれからも取り組み、最終的には鳥越ブランドを確立させたい。」と決意を新たにする山田氏である。

インタビューを終えて・・・
米の直販100%でこんなに元気な農家が県内にあることにまず驚かされた。商いはやり方次第ということを率先垂範しているやまだ農場。米作に限らず野菜や果物などを生産する農家がこうした方向へシフトしていけば、日本の農業も大きく様変わりし、食糧自給率を引き上げていくことも決して難しいことではないように思えた。

やまだ農場
商 号 やまだ農場
住 所 白山市広瀬町二198
電話番号 (076)272-4110
創 業 平成2年
URL http://www.yamadanojo.jp/

2008年11月23日より、石川県のネットショップが集まり合同で開催するプレミアムプレゼント企画が始まりました!12月24日までの企画です。

石川県発!プレミアムプレゼント企画
石川県発!プレミアムプレゼント企画へリンク

 九谷焼のインターネット販売「和座本舗」店長のニシタジョオさんが企画。お店ばたけ出店者を含む17店舗から、各店とっておきのプレゼントが贈られる懸賞企画です。

 まずはプレゼント一覧ページにアクセスしてみてください。石川県内に、こんなに多彩で魅力的な店舗があることを、発見していただけると思います。
 そして、あなたのお気に入りに、是非ご応募してみてください!

(財)石川県産業創出支援機構「石川発!お店探訪記」金沢・加賀・能登 頑張るお店 では、石川県内の実店舗・ショップを訪問し、取扱商品の特徴・売れ筋、店づくりや店舗展開・経営方針、顧客サービスや今後の課題などを取材して、頑張っているお店の魅力を紹介していきます。


金沢・加賀・能登 頑張るお店 あさひ屋ベーカリー

自然の恵みに丹精込め、鶴来の風土を醸すパン あさひ屋ベーカリー

人生にはいろんな出会いがある。今回ご紹介するあさひ屋ベーカリーのオーナー大石旭さんは、パンとは縁もゆかりもない電器店の長男である。家業を継ぐつもりで大学に進学した彼に、どんな出会いがあってパン職人になったのか、その歩みにスポットを当ててみたい。


● 家業を継ぐはずが・・・パン職人に
パン
神戸出身の大石さんは、金沢大学に進学し金沢での学生生活を始める。実家は神戸で電器店を営んでいることから将来はその後を継ぐつもりだったという。

入学と同時に大学の北瞑寮に入り、上級生との二人部屋生活がスタートしたわけだが、たまたま同室になった先輩が、毎年夏休みになると白山室堂でアルバイトをしていた。自身は山登りに全く興味はなかったが、先輩から誘われれば断れず、やむなくアルバイトに付き合ったのが、鶴来や白山麓との初めての出会いである。気が付くと、大学に在籍した5年間、夏になると室堂でのアルバイトに勤しんでいたという。

あさひ屋ベーカリー 店内
実家が電器店であることから、将来のために電気工事の会社に就職したものの、どうしても馴染めず1年あまりで退社。その頃から、自営で何か商売をやりたいと思っていたところ、たまたまいつもパンを買いに行っていた店がアルバイトを募集していたことからすぐ応募する。「やり始めてみると自分の性に合っていたのか日々が楽しく、これなら自分にもできるのではないかと思うようになった。」と振り返る。

パン屋での3年半の修業を経て、平成17年に独立することとなる。白山室堂でアルバイトしていたこともあって、白山への玄関口である鶴来地区への愛着が強くあったことから、店を持つなら好きな鶴来でと考えていた。
いざ店探しを始めてみると、空き店舗は目にするもののなかなか貸してもらえず、現在の場所をようやく見つけた格好だ。

● 個性(主張)あるパンづくり
干しぶどうから抽出した酵母菌
最初のうちは市販のイースト菌を使ってパンづくりをしていたが、もっと香りの良い、個性的なパンを作りたいと試行錯誤する中で、干しぶどうから抽出した酵母菌を発酵させたものを使ってパン生地を作るやり方に辿り着く。

これは、ウイグル産の天日干しレーズンに水と糖分を加え、30度で2週間ほど置いておくことで醗酵が始まる。そうしてできた酵母液に小麦粉と水を混ぜて醗酵させたものがパンのたねになる。
この酵母にはいろんな菌が含まれていることから、イースト菌で膨らませたパンと食べ比べると、奥行きのある深い味わいになるという。干しぶどうを醗酵させて作る酵母液は、一旦できてしまえば、継ぎ足し継ぎ足しで2日ぐらいで培養できるようになり、それほど手間はかからない。

大石旭さん
もともと牛乳好きだったこともあって、パンの材料として使う牛乳は美味しいものを使いたいと、加賀市にある平松牧場に配達を頼みに行くも、鶴来は遠くて無理だったことから小松にある丸七牧場を紹介される。そこのパスチャライズ牛乳を届けてもらい、パンやカスタードクリームに使用し、販売している。
この牛乳は、生産効率が悪く価格も高めだが、何よりも味が良くて気に入っている。通常の牛乳は120-140℃で高温殺菌するのに対して、パスチャライズ牛乳は85℃の低温で15分間殺菌するため、ホエー蛋白や脂肪、カゼイン、酵素などの栄養素が変性せず、からだに吸収されやすい状態を保てる特性がある。
「常温か少し温めて飲むと牛乳本来の風味が楽しめますよ。」と顔を綻ばす。

毎朝3時半に起床してパン生地をこね始め、生地を小分けにして醗酵するまで待ち、10時半ぐらいから分割した生地をそれぞれのパンに成形しながら焼き始める。
昼過ぎぐらいまでに全て焼き上げ、それが終わると翌日の仕込みが始める。そんな重労働の日々だが、「パンづくりは楽しいし、何よりもお客様においしかったと言ってもらえると益々頑張ろうと元気が湧いてきます。」と満面の笑みで語る。

● こだわりの蒸しパン
人気の蒸しパン
一番人気はオリジナルの蒸しパンだ。生地にうどん粉を使っているのが特徴で、子供からお年寄りまで幅広い人気がある。

このパンを作ることになった経緯を尋ねると「卵や牛乳を使っていないパンがないかとお客様から聞かれたのがきっかけで、従来はフランスパンのように堅いパンしかなかったため、柔らかいパンを作ればお年寄りや子供さんにも食べてもらえると思った。」とのこと。

パン
通常のパンは北海道産の小麦粉を使うが、蒸しパンには熊本県産のうどん用の中力粉を使っているため、食感がもちもちとし、十勝産のてんさい糖がやさしい甘みをプラスしている。
ここに辿り着くまで、何度も何度も試行錯誤を繰り返したことは言うまでもない。

同様にお客様からこんなパンはできないかといったリクエストもあるようで、可能な限りそうしたニーズにも応えると同時に、季節限定で地元の美味しい食材を使ったオリジナルのパンづくりにも積極的に取り組んでいる。


● 地元・鶴来の人たちに愛される店が目標
美味しそうなパンが並ぶ
「白山登山、白山さんへのお詣り、白山麓へのドライブやスキーなどの行き帰りに立ち寄って下さるお客様が予想していた以上に多く、人の流れが結構あるなと感じています。
開店当初は、お客様が来てくれるか心配していましたが、おかげさまで子供からお年寄りの方までパンを買いに来て下さり、たくさんの方にかわいがっていただき、鶴来で開店して良かったと感謝しています。」と傍らの奥さんと頷き合う姿が微笑ましい。

同店のフランスパンは、地元・鶴来のレストラン「もく遊りん」に、食パンは野々市町のカフェドアロウに納めている。卸については積極的な営業は全くしていない。「求められれば喜んで協力させてもらいますが、あくまでも店頭に買いに来て下さるお客様を大事にしたいと思っています。」と力を込める。
ホームページは開設していないが、パンを通販する場合は冷凍しないといけないため、風味が劣化して本来の美味しさを味わってもらえないことから、当面は考えていない。


ぶどうのパン
「店内が限られたスペースのため、現状ではできないのですが、わざわざ遠方から買いに来て下さったお客様に、ちょっと休んでいただける休憩コーナーを設けられる店を持てたらと思っています。
これからもずっとこの鶴来の地で、地元の皆さんにかわいがっていただけるパン屋であり続けたい。」と鶴来発のベーカリーに徹することを宣言する。


インタビューを終えて・・・
人生とは不思議なもので、家業を継ぐつもりでいた青年が人との出会い、ちょっとしたきっかけによって、こだわりのパン職人に。そんな彼の歩みに思いを巡らせていると、店内に流れるジャズが妙に心地良く感じられた。
若い夫婦が一生懸命に頑張っている『あさひ屋ベーカリー』をよろしく!

あさひ屋ベーカリー 外観
商 号 あさひ屋ベーカリー
住 所 白山市鶴来本町1-ワ59
電話番号 (076)272-4224
創 業 平成17年
定休日 毎週月曜日
営業時間 7時~19時

(財)石川県産業創出支援機構「石川発!お店探訪記」金沢・加賀・能登 頑張るお店 では、石川県内の実店舗・ショップを訪問し、取扱商品の特徴・売れ筋、店づくりや店舗展開・経営方針、顧客サービスや今後の課題などを取材して、頑張っているお店の魅力を紹介していきます。


金沢・加賀・能登 頑張るお店 カレーと和食 はづ貴

おふくろの愛情カレーが人気の我が家レストラン

内灘町にある鶴ヶ丘神社の参道沿いに広がる住宅街の中に、おふくろの味の手作りカレーが美味しいと評判の我が家レストランがある。初めて行く時は、地図片手に行かないと迷ってしまいそうな住宅街の中の普通の一軒家が、お目当てのカレーと和食の店「はづ貴」である。主婦からシェフに転身し、成功を収めた北本貴美恵さんにお話を伺った。

● 主婦からシェフへ
北本貴美恵さん
主婦として、からだにいいものを家族に食べさせたいとの思いで日々料理を作る中で、栄養面に重点を置き、国産の食材にこだわり、外国産は使わず、家族が喜んでくれる料理を日々作っていた。

そんな北本さんが、自宅で飲食店を始めようと思った動機を尋ねると、「50代になって、改めてこれからの自分の人生を考えた時、もう外に働きに行ける年齢ではなく、主婦の延長線上で自宅で何か仕事ができたらと思うようになったのです。」と、チャレンジ精神旺盛な人柄を滲ませる。たまたまそんなタイミングで息子さんが県外に就職し、部屋が空いたことから、自宅なら家賃も必要ないと思い切って始めることにしたのが、『母さんのカレーは美味しい。』との息子さんの一言が嬉しく、自身もまんざらでもないと思っていたカレーの店だった。「自宅で食べ物屋を始めることができたのは、主人と双子の娘たちと息子が背中を押してくれたからで、家族の協力なしではあり得なかった。」と振り返る。


店内
からだにいい料理がコンセプトとはいえ、宣伝を一切しなかったため開店から2年あまりは悲しいぐらいに来店客がなかったという。「そんな時も近所の皆さんから慰めと励ましの言葉をいただき勇気づけられました。」と感謝する。「オープン当初来店したお客さんが『胃もたれしないで何杯でも食べられるカレーだ』と私の手作りカレーを評して下さったのが自信になりました。」とも。
やがて『おふくろの味が美味しい』と口コミでお客さんが増え始め、雑誌や新聞の取材も来るようになり、それからは順調に来店客数が増え、今では予約なしでは入れない盛況ぶり。双子の娘さんたちはデザートのプリンとケーキづくりを担当し、お母さんの手料理をサポートしている格好だ。
はづ貴という店名の由来を尋ねると、「商いをするにあたって、木に枝葉が付いていくように成長しますようにとの思いを込め、葉づきにかけて、きは自分の名前から貴の字を取り、はづ貴としました。」とのこと。

● 新鮮な国産食材で手作りにこだわる
店内
営業時間は11時から17時まで。ランチタイムは実質15時ぐらいまでの短時間勝負だ。
料理に使う食材は、国産にこだわり、その中でもできるだけリーズナブルな価格のものを自分の目で見て確かめ、新鮮なものを買い付ける。「お客様から『あー美味しかった』という声が聞けた時が、飲食業に携わる人間なら誰しもが一番嬉しい瞬間で、疲れも吹っ飛びます。」と、その一言のために愛情を込めた食材選びから始まり、仕込み、調理、盛りつけ、接客といった一連の努力が日々続けられている。


ハンバーグカレー
カレーの上にのるハンバーグ、コロッケ、ヒレカツに至るまで全て手作りで冷凍食品は一切使わない。そうした手間ひまをかけた手作り愛情料理が食事した客のハートをぎゅっと掴んで離さないのだろう。
食材の買い出しに行き、カレーを作り、和食の仕込みをし、営業が終わると家族の夕食作り、そう考えると寝る時間以外はずっと台所に立ちっぱなしの日々を送っている。

● おふくろの感覚でメニューづくり
手作りのハンバーグカレー
カレーのメニューは、ホタテとじゃがいものカレー、ほうれん草とたまごのカレー、季節の野菜カレー、納豆カレー、ハンバーグカレー、ヒレカツコロッケカレー、ビーフカレー等々すべてオリジナルだ。

女性客には季節の野菜カレーが一番人気。男性客には大盛り無料という嬉しいサービスがあり、近隣の医科大の学生さんに好評だ。「若い男性のお客様には、最初に大盛りはサービスですよとお声をかけ、後からもうちょっと食べたかったなぁ・・と思われることがないようにしています。これもおいしかったと満足していただくためのサービスですよ。」と顔を綻ばす。

旬の膳
子供連れのお客さんには、お子様カレー、お子様ランチ、すうどんといったメニューを準備してあり、おもちゃなどを置いたキッズコーナーも設けてある。


● 駐車スペースの確保が課題

満席で35名ほど入れる店内だが、店の前の駐車スペースが7台分しかないのが一番の悩み。近所に駐車場は借りているものの、足りないのが現状だ。「予約のお客様にはできるだけ相乗りでのご来店をお願いしていますが、お客様にもご都合がありますから店側の都合を押しつけられません。」と複雑な胸の内を語る。
席が空いていても、駐車場が満車だと、一杯だと思って帰るお客さんもしばしばのようで、ゆったりとした駐車場を確保できる店を持つのが目下の夢でもある。

● お客様から喜びと元気をいただく
旬の膳
近隣はもとより、金沢市や白山市、遠くは富山や福井からも常連客が訪れるという。「本当に何も宣伝していないのですが、皆様のおかげでここまでやってくることができました。」と感謝することしきり。「人生の内で今が一番幸せだと思っています。この仕事はもう10年まではできないと思うので、あとは娘か嫁が継いでくれたらと願っており、それまで私の知っている限りのことを教えていきたいと思っています。娘たちに恵まれ、お嫁さんに恵まれ、何より理解のある主人のおかけで好きな料理を商いとして日々楽しんでやっています。」と、家族に改めて感謝する。

毎週日曜日と月曜日は連休になっているが、この間もキッチンの清掃、その週の新メニューづくり、食材の買い出し、仕込みといった仕事が次々と待っているだけに、実質休日もなく料理漬けの日々を送り、それを自ら楽しんでいる様子が端から見ていて微笑ましく写る。

夜は予約をすれば個室として利用できる
「お客様がおいしかったと喜んで下さると、喜びと元気が湧いてきて、その継続でなんとか今日までやってくることができたのかなぁ・・・。自分のおこづかいが出る程度でやっていけたらと思って始めた商売ですが、思いがけずたくさんのお客様が来て下さるおかげで、生きていく上で最も大切な生き甲斐を与えていただくことができ、こんな幸せなことはありません。」と満面の笑みが全てを物語っている。
『好きこそものの上手なれ』を地でいく北本さんにとって休息の時はまだまだ先のようだ。


インタビューを終えて・・・
取材の最中にも、食事を終えて帰るお客様を玄関先まで見送りに飛んで行く北本さん。今日の料理に対する満足度を表情と言葉から察知し、またの来店につながるよう丁重に見送る姿に、もてなしはプロ顔負けの域に達していると感じさせられた。
和食用の皿に盛りつけられたカレーを和室の畳の上に座って食べるのもまた一興かもしれない。

カレーと和食 はづ貴 外観
商 号 カレーと和食 はづ貴
住 所 河北郡内灘町鶴ヶ丘4-1-159
電話番号 (076)286-1810
創 業 平成12年
定休日 毎週日・月曜日
営業時間 11:00~17:00

 七尾市地域雇用創出協議会(石川県七尾市)では、平成20年12月3日(水)・4日(木)・9日(火)・10日(水)(全4回)、ホームページ開設のための実践セミナー「ホームページ実践講座(全4回」が開催されます。
 ホームページ・ビルダーを使用し、自作ホームページ完成を目指します。
ご興味のある方は、受講してみてはいかがでしょうか。


七尾市地域雇用創出協議会セミナー
「ホームページ実践講座(全4回)」

ホームページの作成から公開までを行う実践型の講座です。
最終日には完成したホームページをインターネット上に公開することを目指します。


■開催日  平成20年12月3日(水)・4日(木)・9日(火)・10日(水) 9:30~16:30

■対象者
会社やお店などの商用でのホームページの作成を目的とされる方。

■前提条件
ホームページ・ビルダーの基礎的な操作を習得されている方。

■内容
【実践編1】 12月3日(水)
  ・ホームページ作成の基礎知識、設計
【実践編2】 12月4日(木)
  ・ホームページ・ビルダー基礎の習得
  ・ページレイアウト、デザインテクニック
【実践編3】 12月9日(火)
  ・ホームページ作成応用テクニック
   (画像の加工、レイアウト、フレーム、ページの作成方法 等について)
【実践編4】 12月10日(水)
  ・ショッピングページ、掲示板の設置方法
  ・訪問者を増やすには 等

■講師  デジタルプロダクション・アクロ 平井 悦夫 氏

■定員  10名

■使用ツール ホームページ・ビルダーV12

■主催者: 七尾市地域雇用創出協議会

■開催場所: 七尾商工会議所 3階会議室

■申込方法: 下記までご連絡ください。

■料金: 無料

■問合先:
 七尾市地域雇用創出協議会  
 住所: 926-8611 七尾市袖ヶ江町イ部25番地 七尾市役所2階
 TEL: 076-233-2455 /受付時間 9:00~17:00(土日祝日を除く)
 FAX: 076-233-2285

 七尾市地域雇用創出協議会(石川県七尾市)では、平成20年12月2日(火)、オンライン販売に向けて、ホームページ作成の知識を身に付けるためのセミナー「ホームページ作成基礎講座 ~画像処理編~」を開催されます。
 ご興味のある方は、受講してみてはいかがでしょうか。


七尾市地域雇用創出協議会セミナー
「ホームページ作成基礎講座 ~画像処理編~」


 動きのある効果的なホームページ作成に役立つ、画像の補正・加工テクニックや1枚の画像からのアニメーション作成方法を習得します。

■開催日 平成20年12月2日(火) 13:00~17:00

■対象者
オンライン販売に向けてホームページ作成の知識を身に付けたい方。

■前提条件
文字入力が円滑にでき、ファイル管理ができる方。

■講師
デジタルプロダクション・アクロ 平井 悦夫氏

■定員 10名

■使用ツール ホームページ・ビルダーV12

■主催者: 七尾市地域雇用創出協議会

■開催場所: 七尾商工会議所 3階会議室

■申込方法: 下記までご連絡ください。

料金: 無料

■問合先:
 七尾市地域雇用創出協議会  
 住所: 926-8611 七尾市袖ヶ江町イ部25番地 七尾市役所2階
 TEL: 076-233-2455 /受付時間 9:00~17:00(土日祝日を除く)
 FAX: 076-233-2285

 石川県金沢市鞍月、石川県庁となり、石川県IT総合人材育成センターでは、2009年1月20日(火)「ホームページ・ビルダー応用 -スタイルシートを中心に-」を開催します。
ご興味のある方は、受講してみてはいかがでしょうか。


石川県IT総合人材育成センター講座「Webアプリケーション編」
研修「ホームページ・ビルダー応用 -スタイルシートを中心に-」(2日間)

CSS(Cascading Style Sheets)とは、フォントの種類や文字の大きさ、色、
行間の幅、修飾など、文書の見栄えに関する情報をひとまとめにした、文書の雛形のことです。
CSSを利用すると、ホームページの論理的な構造が把握しやすくり、管理しやすくなります。
この講座では、ホームページ・ビルダーの応用テクニックあわせて、
スタイルシートの活用に重点をおき、管理のしやすい設計方法をご紹介いたします。

■受講対象
・ホームページ・ビルダーの基本操作知識をお持ちの方
・スタイルシートについて、知識を深めたい方

■カリキュラム
CSS(Cascading Style Sheets)とは 
CSSの基本
CSSデザインの基礎
CSSでの実践的なページデザイン
ホームページ・ビルター応用のテクニック

■日時  2009年1月20日(火) 9時~17時

■主催者:(株)石川県IT総合人材育成センター

■開催場所:(株)石川県IT総合人材育成センター 研修室

■申込方法:弊社HPより申込用紙を印刷し必要事項を記入のうえFAXにて送信してください。

料金: 16,800円

■問合先
 機関名:(株)石川県IT総合人材育成センター
 部署: 事業部
 住所: 920-8203 金沢市鞍月2丁目1番地
 TEL: 076-267-8000
 FAX: 076-268-8570
 E-mail: info@ishikawa-sc.co.jp

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