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2009年12月25日
「来る2010年の干支は『虎(トラ)』漆黒に映える金色の虎沈金漆額パネル」【週刊ウンチク】

お店ばたけ 週刊ウンチク
第452回(2009.12.24)
「来る2010年の干支は『虎(トラ)』
漆黒に映える金色の虎沈金漆額パネル」
提供:輪島漆器大雅堂 若島土百江さん
◆来年の干支は「虎」、虎の堂々たる勢いにあやかりたい。そんな気持ちを満足させる輪島塗沈金パネルはいかがですか。輪島漆器大雅堂の若島土百江さんがお話しします。
◆来る2010年の干支は『虎(トラ)』
来る2010年の干支は「虎(トラ)」ですね。
虎は、額の縞模様が「王」の字に似ていることもあり、「野獣の王」と言われます。
古来より大陸では、門戸の側柱に虎の絵を貼れば、悪霊を追い払う、とされています。
また、虎の精悍で美しい姿は、古来より人々を魅了してきました。
中国では、虎は「霊力ある瑞祥のもの」とされ、 四神(青龍・白虎・朱雀・玄武)に数えられ、西方の守護神でありました。
日本の誇る画家、かの 「円山応挙(まるやま おうきょ)の手による虎」は有名です。
(その当時日本では、生きた虎を見られなかったそうです。)
虎の描写は、大変難しい作家泣かせのモチーフです。
かわいらしい虎は、猫になってしまうからです。
あまり怖いのは、インテリアとしては、ちょっと考えてしまいます。

この「干支パネル虎(トラ)沈金」は、
漆黒の漆に、金色の毛並みが美しい虎を沈金の技で表現しています。
様々な形状ののみを巧みにあやつり、虎の部分部分で仕上がりを考えながら彫り方を変えています。

虎の毛は、ふわりと柔らかさを、
目は、きりっと精悍で立体感を、きばや爪は、鋭く印象的に表現。
また、金や銀を効果的に使い分けて、虎を生き生きと表現しています。

「虎は一日千里を行く」
「虎は生まれて三日にして牛を食らうの気あり」
「虎視眈眈(こしたんたん)」
「虎穴に入らずんば、虎子を得ず」
などなど、虎に関することわざや慣用句は多数です。
虎の堂々たる勢いに、あやかって、来る虎年を、良い年にしたいものです。
【本文紹介商品】 輪島漆器大雅堂
干支・虎沈金パネル
額縁寸法 縦51.7 横42.7 cm
漆板寸法 縦32.2 横23.2 cm
布箱入り
◆リンク集
●大雅堂オンラインショップ...輪島塗/輪島漆器大雅堂
●ブログ『輪島塗/輪島塗り【輪島漆器大雅堂】』
投稿者 お店ばたけ事務局 : 2009年12月25日 13:29


