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2010年03月11日
「ギシルコーヒーって?」【週刊ウンチク】

お店ばたけ 週刊ウンチク
第462回(2010.3.11)
「ギシルコーヒーって?」
提供:金澤屋珈琲店 江幡光生さん
◆「コーヒーの起源」とも言われるギシルコーヒーをご存じですか?この珍しいコーヒーを限定販売している金澤屋珈琲店 ネットショップ担当の江幡さんがご紹介します。
◆“ギシルコーヒー”って???
こんにちは、金澤屋珈琲店、ネット担当のエバタです♪
金澤や珈琲店は、キャラバンサライのコーヒーを、全国の皆さまに“金沢ブランド”としてご紹介したい思いから開設されたネットショップです。
本日は皆様に珍しいコーヒーのご紹介です!!!
“ギシルコーヒー”という飲み物をご存知ですか???

『コーヒー』と言えば、一般的にはコーヒー豆(コーヒーの実の種の部分)を焙煎し、それを挽いて抽出したものを指しますが、ギシルコーヒーはそれとは違う、とっても珍しいコーヒーなんです!
『モカマタリ』で知られるイエメンでは、
“ギシル”と“ブン”、2種類のコーヒーが飲まれています。
ひとつは私達が日頃飲んでいるコーヒーを指し、イエメンではこれを“ブン”と呼んでいます。
そしてもうひとつは、コーヒーの実の果肉部分を乾燥させたもの(皮殻)を焙煎したもの使って作るコーヒーで、これをイエメンでは“ギシル”と呼んでいます。
イエメン人は何故かこのギシルコーヒーの方を好んで飲んでいるようです。
ギシルコーヒーは“コーヒーのルーツ”とも言われ、
その昔は大変貴重なコーヒーとして、サルタン(=権力者・王様)だけが 飲む事が許されたとも言われています。
コーヒーの果肉の部分という事で、世界的な流通は非常に難しく、現在世界でギシルコーヒーを飲んでいるのは、イエメンとエチオピアの一部(主にイスラム教地区)の人達だけです。
ギシルコーヒーの作り方は簡単です。

ギシルコーヒーの作り方!
【1】まず、水を入れた鍋かポットに、焙煎したギシル(皮殻)・ジンジャー・カルダモン・クローブ・シナモンなどの香料を加えます。
(地方・家庭によって加える香料が違うそうですが。)
【2】弱火にかけて煮出し、数分経って琥珀色になったら、
【3】お好みで砂糖を入れ(甘めにするのがイエメン流です)
【4】茶こしなどでこして、カップかコップなどに注いで出来上がり♪
その味は私たちが日頃飲んでいる芳ばしい香りと苦味が特徴のコーヒーとはまったく違い、透明感のあるライトな味わいで、どちらかというとインドの「チャイ」か、漢方薬の「葛根湯」によく似ています。
金澤屋珈琲店では、そんな大変珍しいコーヒーを、今回は数量限定ですが
販売させて頂く事となりました!!!
焙煎したギシルに香料(ジンジャー・カルダモン・クローブ・シナモン)を加え、約5杯分(約500ml分)のギシルが気軽に作る事が出来る【ギシルコーヒー 5杯用×8袋パック】(左)と、
お好みの香料を入れてオリジナルのギシルコーヒーをお楽しみ頂ける【ギシルコーヒー 100g】(右)をご用意致しました!
こちらは現在、ネットショップ限定販売となりますので、
ご注文の際はこちらからどうぞ!!!
→【ギシルコーヒー 5杯用×8袋パック】のご注文はこちら!
→ 【ギシルコーヒー 100g】のご注文はこちら!
『コーヒーの起源』とも言われるギシルコーヒー、
ぜひ一度お試し下さい!!!
◆リンク集
ギシルコーヒーを限定販売中。コーヒー通販の老舗より自家焙煎コーヒーを全国直送いたします。
・・・金澤屋珈琲店
金沢市民の台所、近江町の金澤屋珈琲店 実店舗紹介と、 近江町店ブログ
金沢市を中心に展開する自家焙煎コーヒー豆専門店・・・コーヒー豆専門店キャラバンサライ
投稿者 お店ばたけ事務局 : 2010年03月11日 13:17



