お店ばたけステップアップ講座【販促力編】第4回 「Webマーケティング実践 ネットショップと実店舗経営の連携」ご参加有難うございました。

(財)石川県産業創出支援機構(ISICO)では、平成22年2月10日(水)、
平成21年度 産業大学経営講座 お店ばたけネットショップステップアップ講座【販促力編】(第4回)「Webマーケティング実践 ネットショップと実店舗経営の連携」を開催し、12名の方が受講されました。有難うございました。

野村博樹先生
越野俊彦さん


ネットショップの販促力講座、第4回目は、野村博樹先生(野村マネイジメントオフィス代表/お店ばたけホームページドクター)にコーディネートいただき「Webマーケティング実践 ネットショップと実店舗経営の連携」のテーマで、ネットショップ繁盛と実店舗来店の相乗効果をねらったサイト運営について、 酒のこんちきたい 越野俊彦さん(越野酒店 代表/お店ばたけ出店者) に自店の実店舗における工夫、ホームページにおける取り組みなどをお話しいただきました。


下は講義の様子です。

講義の様子


越野酒店は、かほく市(旧高松町)で110年前に創業しました。様々な商環境の激変により、15年前から売上げが減少しました。存続のために10年前にバーチャルショップ道場でホームページを立ち上げました。ネットショップは、自社2店、楽天、ヤフー、4店舗運営しています。
上質な日本酒を品揃えに力を入れ、自社ブログ、商工会ホームページなどでも情報発信し、県内・県外からも来店客を呼び寄せるようになりました。最近ではツイッターを始め、「いつもの2本」と書き込みがあり、更なる可能性も感じています。

携帯電話からも注文できるように、店頭でQRコードを準備し、来店客にはその場で登録してもらい、手間やコストをかけずに情報発信や顧客取得に努めています。
HPをみて来店されたお客様には、プレゼントやポイント進呈など特典をつけ、県外のお客様には、県内各地のイベント情報などメールでお知らせし、来店を印象づける特典をつけています。

近年は、近隣スーパーの閉店により、年配のお客様から食品や衣料品を販売してほしいと要望がある。実店舗やネットでは地元特産品のぶどうや柿の販売をしていますが、今後は、地域の商店と協力し、ネットを活用した商店街をつくり、地域住民のために役に立てることができればと考えています。

フリーディスカッションでは、野村先生が、厳しい商環境の中、既存店だけでなく、他店との連携や実店舗に来店されるお客様に関する差別化など、いろんな取り組みを少ずつ増やしていった経緯をまとめ、最後にSWOT分析の必要性について解説されました。

セミナー終了後、ISICOのITビジネスマッチング事業成果として、アイ・ツー松崎社長によるSEOツールのご紹介をしていただきました。

運営者ならではの経験談は受講された皆さんにとってとても参考になるお話でした。

講師の野村先生、越野様、有益な講座を有難うございました。


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ISICOバーチャルモール「お店ばたけプラス」は、(公財)石川県産業創出支援機構が運営するインキュベーションモールです。

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