「ダンボールはリサイクルの優等生」【週刊ウンチク】


お店ばたけ 週刊ウンチク
第461回(2010.3.4)
「ダンボールはリサイクルの優等生」
提供:ダンボール箱のダンボールワン
辻 俊宏さん
 

◆ダンボールは地球を汚すことなく大切な資源を繰り返し使用できるというすばらしい包装材なのです。国民の日常生活を支えるダンボールのリサイクルとその歴史について、ダンボールワンの辻俊宏さんがご紹介します。

◆ダンボールはリサイクルの優等生

ダンボール箱のダンボールワン 能登紙器(株)の辻俊宏です。


ダンボール箱はリサイクル製品ダンボールの主原料は「古紙」です。
古紙とは新聞、雑誌、チラシ、段ボールなどの使用済みの紙の事です。
ダンボールの90%以上は、その「古紙」で出来ています!

ダンボールのリサイクル率も95%を超え、
万が一、リサイクルされなかったとしても、最後は土に還ります。
そのため、ダンボールは「ゴミ」にはなりません!

プラスチックの容器をリサイクルする際は、洗浄や粉末などの工程が必要ですが、
紙である段ボールは、水だけで繊維状に戻るため、リサイクル工程の環境負荷も低い素材です。

 
●広がるダンボールの用途

最近では商品のパッケージとしてもダンボールを使われるようになってきました。
以前までは、ダンボール=安物・見た目が悪いので、商品のパッケージには使用されませんでしたが、
最近では、ダンボールを使用されるお客様が増え続けております。
「このパッケージは環境に優しい段ボールを使用しています。」と印刷されるお客様もいらっしゃるくらいです。

また、ダンボールは展示会などでも商品の陳列台として使用されています。

ダンボールを使った陳列棚

ダンボール製ですので木製や金属製のものとは異なり軽量ですので搬入・搬出が容易に行えます。
そして「安い」です!環境だけではなく、お財布も優しい素材です!

●ダンボールの歴史

写真右はダンボール発明者の井上貞治郎氏。左は岩崎寅蔵氏。ちょうど今から100年前、日本で初めて井上貞治郎氏の手によって「ダンボール」が誕生しました。
因みに井上貞治郎氏の右腕と言われた岩崎寅蔵(昭和32年 現レンゴー(株)の常務取締役)は、当社社長の岩崎隆の祖父です!
(写真左:岩崎 寅蔵 右:井上 貞治郎氏)

100年前、彼がここまで段ボールが普及し
包装、梱包、物流はもとより、販売促進、広告宣伝あるいはアー ト作品にまで活用されている今の世の中を想像していたかどうか定かではありませんが、この段ボールを、私たちはもっともっとよりよく、より素晴らしいものに進化させていきたいと考えています。>

 
◆リンク集

既製品ダンボール、オーダーメードダンボールなら・・・「ダンボール箱なら工場直送のダンボールワン」(能登紙器)
ダンボールワンの能登紙器 社員が日替わりで日記を更新します・・・ダンボールワンのスタッフブログ


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