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金沢駅から伸びる新しいゾーンと伝統の街並みが融合する「金沢の交差点」(金沢市袋町 むさし交差点)に新しく誕生した「ル・キューブ金沢」。
キューブが重なったような印象深く独特の外観をした建物に、4月26日(土)、みつばちの詩工房 かなざわはこまち店がオープンします。

みつばちの詩工房 かなざわはこまち店では、オープン記念のセールが開催されます! この週末に、大型連休に、金沢の新名所へ行ってみませんか。

 
みつばちの詩工房 かなざわはこまち店 オープン&オープンセールのご案内

 
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みつばちの詩工房 かなざわはこまち店
オープニングセール

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●期間: 2014年4月26日(土)~5月6日(火)

●内容:

○店長オススメ!得得福袋(1,000円) は、手土産にも最適です。
 ・新商品を含む当工房人気スイーツ福袋
 ・当工房自慢商品の福袋 

○オープニング限定 特選ギフト
 ・はちみつ140g 3本セット 2,800円
 ・はちみつスイーツセット 2,000円
  はちみつ140gが2つとはちみつクッキーのセット
 ・ハニードリンク200ml 3本セット 2,800円
  ドリンクの種類はお好みでお選びいただけます
 ・はこまち店では、期間中送料は全国一律324円、
  お届け先1か所につきお品代5000円(税込)以上で送料無料

○ぜひ店頭で味わってみてください!
 ・金沢はちみつ試食販売
 ・柚子みつ振るまい
 ・20種類のはちみつ試食OK

○新商品おひろめ ~どれも当工房のはちみつ使用
 ・金沢はちみつの生姜せんべい 1袋432円
 ・オリジナルカップアイス
  はちみつレモンソルベ、はちみつアイス、柚子みつアイス
  各300円
 ・パウンドケーキ(はちみつリンゴ、抹茶、塩キャラメル、くだもの)
  各248円
 ・能登大納言どら焼き 五郎島金時どら焼き
  ひゃくまんさんの焼印入り 各216円

○数量限定 日替わりセール!! 毎日何かがお得です。
 4月26日(土)/金沢産はちみつ 140g 972円→540円
 4月27日(日)/大地のアカシヤ ペット500g 1,512円→907円
 4月28日(月)/はちみつのど飴
 4月29日(火・祝)/柚子みつ200ml
 4月30日(水)/マヌカキャンディー
 5月 1日(木)/アルゼンチン百花蜜
 5月 2日(金)/はちみつカレー
 5月 3日(土)/はちみつバター
 5月 4日(日)/はちみつアイス
 5月 5日(月・祝)/コーヒーはちみつ
 5月 6日(火・祝)/はちみつどら焼き5個セット


みつばちの詩工房 かなざわはこまち店
住所 〒920-0909 石川県金沢市袋町1番1号 ル・キューブ金沢1F
TEL 076-223-8383
営業時間 10:00~20:00
定休日 なし
はこまち店 地図はこちら

「お店ばたけ」の新しい仲間を紹介!

石川県産業創出支援機構お店ばたけ事務局では、新たに「お店ばたけ」に仲間入りしたお店を取材し、ネットショップをスタートさせた経緯、ネットショップを運営する上ででの課題、今後の目標などを伺い、お店の魅力を紹介すると共に、チャレンジするショップを応援します。

お店ばたけ出店者 高砂茶寮・金谷酒造店ネットショップ たかさご  (平成25年11月取材)

人と人のつながりを大切にした商いに徹す


白山市安田町商店街にある清酒高砂の醸造元(株)金谷酒造店は、霊峰白山の伏流水で仕込まれる加賀菊酒の酒蔵としての顔と、平成15年にオープンした予約優先、月替わり(昼・夜共)コース一人2,985円を謳う酒蔵レストラン『高砂茶寮』の二つの顔を持つ。金谷酒造店と高砂茶寮の二つのサイトを運営している金谷芳久社長が、満を持して2年前に立ち上げた地酒と酒粕スイーツを販売するネットショップ「たかさご」に託す思いを伺った。

まずは自らネットを学ぶ

金谷芳久社長そもそも金谷社長(写真左)がインターネットに取り組み始めたのは、インターネットが15年あまり前のこと。
商店街にLANケーブルを自前で敷設し、自らネットについての勉強を重ね、ホームページビルダーにて自店を紹介する名刺代わりのホームページを作り上げる。
その後、ネットについて勉強を重ねる中で、知れば知るほど奥が深く、ただ作って放っておいたのでは全く意味がなく、日々のこまめな更新作業と生きた情報を発信しないとホームページとは言えないことを学ぶ。
「ネットの勉強をすればするほど自分の能力ではとても満足できるものは作れない現実に直面し、自ら関わることを断念し、専門知識を有する人を採用しました」と述懐する。


ネットで売れる特徴ある商品を作ったものの・・・

酒粕バウムクーヘン「ネットショップではありきたりの商品は売れない」これが金谷氏の基本的な考え方である。
他にない特徴ある商品づくりを目標に取り組む中で、県の活性化ファンドを活用し、高砂茶寮のシェフが自社の酒粕を使ったバウムクーヘンとダクワースなどのオリジナル商品を開発した。

酒粕ダクワースし かしネットで販売しようとなった時に予期せぬ問題が発生する。「お酒を醸造している当社は、当然のことながら食品工場だと認識していましたが、保健所サイ ドからすると酒造メーカーは食品工場ではないとの指摘を受け、いくら自社の酒粕を使用した食品であっても製造・販売できない現実に直面したのです。
そこで酒粕入りのお菓子類は、やむなく外注先に製造を委託し、できあがった商品を仕入れて販売しています」と、食品を製造・販売する難しさを滲ませる。

ネットで酒類を販売するには要免許

地酒と酒粕スイーツを販売するネットショップ「たかさご」酒粕を使った千代尼粕(ちよにかす)バウムクーヘン酒粕ダクワースなどのオリジナル商品をネットで販売できるようになり、2年前に地酒と酒粕スイーツを販売するネットショップ「たかさご」を開設。
しかし金谷酒造店のお酒の商品と高砂茶寮のお菓子類の二つの商品群をホームページでどのようにして販売するか、そこがまたネックになる。
金谷酒造店のホームページでお酒を売ることはできても、ネットショップの運営会社である(有)なべよしは酒類販売の免許を持っていなかったため、お酒の販売ができない。そのため、酒類を販売できるようにするため改めて通販の酒類販売の免許も取得する。


予想外の商品が売れるのがネット!?

ホー ムページへのアクセス数を増やすため、ヤフーにPPC広告を月5万円をめどに出稿するとともに、検索にひっかかりやすいようキーワードとなる言葉を散りば め、丁寧な説明を心がけ、少しでもアクセスが増えるよう日々努力してきた中から予想外のヒット商品が誕生する。それが『麹あまざけ』である。
「ホームページに甘酒の注文が頻繁に入るようになったため、甘酒の専用サイトを開設して、甘酒の注文にスムーズに対応できる体制を整えているところです。最近の健康ブームの中で、甘酒の効能など、甘酒に関することを検索される方が増えており、甘酒についての情報を発信している当社の甘酒サイトの順位が上位にあがってきています」と顔をほころばす。それに伴って受注も増えるという相乗効果も。


甘酒を看板商品に!!

人気の麹あまざけ甘酒(あまざけ)にはブドウ糖、ビタミンB1・B2・B6、食物繊維、オリゴ糖、グルタミン、アミノ酸など点滴と似た成分が含まれ、「飲む点滴」とも言われ、近年注目されている発酵食品である。
同社の甘酒は、お米と米麹のみで造られた自然の優しい甘味と味わいが特徴で、砂糖は一切使わず、無添加、無加糖、ノンアルコールのため、子供からお年寄りまで安心して飲むことができる。
実際に他の甘酒とお客様に飲み比べをしてもらうと10人中10人が同社の甘酒を選ぶという。「他の甘酒は人工的な甘さなのに対し、当社の甘酒は自然な麹の甘みと優しい味わいのため、その差は歴然です」と金谷氏は大きく頷く。

麹甘酒お 酒はメーカーもあれば小売店もあり、ものすごい数があるため検索サイトで上位にいくのは至難の技であるが、甘酒のカテゴリーであればそんなに難しいことで はない。「ネットで甘酒の人気が高いことから、県内のスーパーを回って営業してみたところ、仕入れ担当者が一口試飲して『持ってきて』と言われ、コープに て販売されることが決まった」と嬉しそうに語る。
店頭販売で人気が出れば、自動的にネットショップへの注文が増えることも予想され、実店舗とネッ トショップの相乗効果が期待できる。やはり、同社の場合もテレビ番組で甘酒や酒粕の効能が放送されると、その直後から注文が急増する点は他の商品と同様の よう。同社の麹あまざけは、500㎜l入が735円(上写真)、900㎜l入が945円(右写真)で、女性を意識した淡いピンクを基調としたかわいらしいラベルが特徴だ。北陸新幹線開業に向け、観光客向けのお土産として小さなボトルも商品化する予定。


オリジナルラベル酒も人気商品

人気のオリジナルラベル酒ネットショップで甘酒に次ぐ人気商品が、名前入りオリジナルラベル酒である。
誕生日、父の日、新築、開店、就職、結婚、退職等々人生のさまざまなお祝いの場面で、名前をラベルにプリントした世界でひとつだけのオリジナル日本酒を贈ることができる
個人だけでなく、法人の記念品など大口注文にも対応している。
オリジナルラベルは、同社のWeb担当者が顧客のさまざまなオーダーに応えてパソコンで製作する。
二升半(4.5リットル)入りのジャンボサイズのボトルも用意しており、インパクトを与えたい時にはうってつけだ。同様に写真入りのオリジナルラベル酒の注文にも対応しており、こちらは特に結婚式の引き出物としての人気が高い


将来を見据え新たな商いにも挑戦

「甘酒(あまざけ)の販売に力を注いでいるメーカーが少ない今こそNo1になれる大きなチャンスと捉え、そこに集中的に投資して確固たる地位を築きたい」と力を込める。 現時点でのネットショップの売上は、全体の数%に過ぎないものの、第一段階の目標を3千万円に設定し、日々邁進中である。
国内市場は高齢化、人口 減少、若者の日本酒離れ等々、酒造業界にとってパイが広がる可能性が乏しいのが現状だ。そんな時代背景の中、自然減をカバーする新たな市場として3年前か ら金谷氏の三男がカナダ・バンクーバーに常駐し、自社の日本酒を販売している。これまで現地になかった商品を販売するだけに可能性は大いに期待できる。 「自社の商品だけではお客様からすると品定めする楽しみがないことから、他社のお酒も販売しようと考え、新たに輸出専用の免許を申請しているところです」 と、輸出事業にも大きな夢を託す。

高砂春の蔵祭りその一方で、足元では自社の蔵を年に1回開放して『高砂春の蔵祭り』を開催している。実店舗のある安田町商店街に人を呼ぶことが目的で、マグロの解体ショーや太鼓の生演奏、屋台の出店でお客様をもてなす。
今年は2日間<2013年4月20日(土)、21日(日)>で3千人あまりが来場したという。「2~3年先には3日間で1万人をもてなしたい。準備や当日の対応は大変だけど、大変なことをやらないと人は来てくれない」と金谷氏の商店街活性化にかける思いは熱い。

海 外展開やネットショップに果敢に挑戦している金谷社長だが、その商いに対する姿勢の根底には、自分の店に、商店街に、一人でも多くの人に足を運んでもら い、賑わいを創出すること。デジタルな時代にあってもアナログな人と人のつながりを大切にする精神が宿っていることを痛感させられた。

インタビューを終えて・・・
新 しいことにも積極的に挑戦する一方で、商いの原点・基本を忘れず忠実に守る商いに徹する。簡単なようで実は難しいこの両立ができていることが、金谷酒造店 の大きな魅力であり、また行きたくなる、リピーターになるポイントではないだろうか。お店ばたけへの出店を機に、ISICOを存分に活用し、サイトの充実 につなげ、顧客満足を高め、売上も伸びる。金谷氏の頭の中にはそんな図式が描かれているに違いない。

レストラン高砂茶寮商   号 (有)なべよし

住   所 白山市安田町3-2

電話番号 076-274-0078

URL http://www.takasago-shop.com/

平成25年12月1日(日)、橋栄醤油みそ様(石川県金沢市)の町家にて「醤油蔵 町家カフェ」が開催されます。

(以下、橋栄醤油みそ様facebookブログ「一滴入魂」の記事からご紹介)

橋栄醤油みそ様特製の醤油おにぎりにお味噌汁、そして味噌の量り売りのほか、橋栄醤油みそ様の醤油&味噌を使用した大人気の、もきちスイーツこと「堀田洋菓子店」さんの醤油エクレア、プリン、ロールケーキにクッキーが出揃います。そして始めてのコラボになる「はとのこカフェ」さんのコーヒー、柚子ジンジャ―に柚子茶が提供されます。 

  
*「醤油蔵 町家かふぇ」Oneday Open!

●日時:平成25年 12月 1日 (日) 午後1時~

●場所:橋栄醤油みそ(石川県金沢市大野町1-30)
橋栄醤油みそ町家

 
創業88年の老舗醤油蔵元の橋栄醤油みそにて「Oneday かふぇ」を開催します。
橋栄醤油みその醤油&味噌を使用した大人気の「パテシェもきち」こと堀田洋菓子店さんの特性醤油蔵スイーツ、「橋栄醤油みそ」の特製おにぎり&みそ汁、「はとのこカフェ」のオリジナルドリンクがお楽しみいただけます。
当日は、蔵出しの活きた生味噌も量り売りいたします。

日曜日のひとときを、醤油の香り漂う町家でごゆっくりとお楽しみくださいませ。

平成25年11月20日、東京都アルカディア市ヶ谷で(公財)全国中小企業取引振興協会情報化優良企業表彰が行われ、
(株)ヤマト醤油味噌(金沢市)が優秀企業賞、(財)石川県産業創出支援機構(ISICO)が優秀サポート賞を受賞しました。

優秀企業賞を受賞したヤマト醤油味噌の山本社長様

この表彰は、各県支援センターのサポートを受けた結果、ITを活用し、企業経営に取り入れ、成果をあげている中小企業者及び当該企業をサポートした支援センターを一対一として表彰するものです。

「お店ばたけ」の新しい仲間を紹介!

石川県産業創出支援機構お店ばたけ事務局では、新たに「お店ばたけ」に仲間入りしたお店を取材し、ネットショップをスタートさせた経緯、ネットショップを運営する上ででの課題、今後の目標などを伺い、お店の魅力を紹介すると共に、チャレンジするショップを応援します。

お店ばたけ出店者 みつばちの詩工房  (平成25年10月取材)

養蜂から商品販売まで安全・安心なモノづくりに徹す (株)みつばちの詩工房


矢野浩社長昭和5年に養蜂農家としてスタートした(株)みつばちの詩(うた)工房は、これまで通信販売を中心に全国に販路を広げると共に、石川県内に直営ショップ3店舗を展開し、地元に根付いたはちみつショップとして堅実な商いで今日の基盤を築いている。
時流に乗った販売ツールの一つとして10年あまり前に開設したホームページを2009年にリニューアルし、ネットショップとして本格的にスタート。新たな販売方法としてのネットビジネスへの取り組みを同社の矢野浩社長ならびに通信販売部の新保千加子さんに伺った。


楽天市場出店で新たな顧客を開拓

みつばちの詩工房のトップページ時代の流れの中で、既存のカタログ販売だけでなく、ネットを活用したビジネスを展開したいと考えた矢野社長は、ネット通販のノウハウの蓄積とカタログ通販とは異なる新規顧客を獲得する必要性を感じ、2004年11月に楽天市場に出店。「お客様の健康と美容に貢献する」と の企業コンセプトを前面に打ち出し、老舗養蜂場が作る安全で安心な商品であることをアピールすると共に、「予約販売」「特典プレゼント」「限定タイムセー ル」といったイベントを定期的に開催し、メールマガジンで集客を図る。そうした努力が奏功し、新規顧客獲得数は順調に推移。カタログ通販の顧客が50歳以 上と年齢層が高かったのに対し、ネットでは30代、40代の新たな年齢層の顧客を獲得できた。
4年が経過した2008年10月、楽天市場で培った ノウハウを元に自社サイトに注力すべく退店を決める。退店と同時に自社サイトを現在のもの(上画像)にリニューアル。その後、楽天市場店の顧客が「みつば ちの詩工房」で検索して自社サイトに来店し、リピーターとして定着している。


安全・安心+美味しい商品づくりに邁進

矢野浩社長「ホームページのリニューアルにより、自社の新しい店舗が一つ増えるという感覚で捉え、当社が養蜂からスタートしたモノづくり企業であることを発信すると同時に、当社の一つひとつの商品に少しでも興味を持っていただけるようなページづくりを考えました」と矢野社長は語る。
同社のはちみつの生産現場となる養蜂場の安全・安心への取り組みを顧客に知ってもらいたいと の思いから、国内外を問わず矢野社長自ら現地に足を運び、農薬汚染などの原因となる工場や田畑などが養蜂場の周辺にないか現地調査を行い、信頼できる現地 養蜂家と提携し、技術指導なども行いながら、安全で安心な高品質の商品を届けるために努めている姿を詳細に紹介している。
養蜂場の様子ま た、品質管理面でも自主検査と公的機関の検査も含め、中国の提携養蜂場で採蜜された段階から同社に到着するまでの間に9回にわたる検査を実施。ホームペー ジにはその流れが一目で分かる解説図まで掲載する徹底ぶり。こうした度重なる検査を経て、200種類以上の残留農薬を含めた化学物質検査を全てクリアした 品質と安全に万全を期している企業姿勢を顧客に分かりやすく伝えるページづくりに余念がない。

みつばちの詩工房 商品一覧

安心・安全な商品であることはもちろんだが、顧客にとっては美味しい商品であることも重要な要素。その点でも同社の各種商品は、2006年から2011年まで6年連続でモンドセレクションにて最高金賞、金賞、銀賞を受賞しており、中でも「チベット青原生ローヤルゼリー」は2011年に最高金賞ならびに国際最高品質賞を同時受賞。同社の各種はちみつ商品の品質の高さと美味しさは、世界的権威のあるモンドセレクションの折り紙付きだ。

はちみつに関わる様々な情報提供とブログの活用

パンとバターとはちみつホームページのリニューアル当初は、はちみつをはじめとした商品についての関連情報が少なかったことから、「はちみつレシピ」「ムクジローのみつばち講座」のページを立ちあげる。
はちみつレシピでは、自社のはちみつを使った料理やドリンクなど50種類以上のメニューを紹介。
ムクジローのみつばち講座では、みつばちの生態や養蜂の仕事などを分かりやすく紹介している。こうした商品+αの情報を提供することで、ホームページにアクセスしてきた顧客が、商品はもちろんのこと、みつばちや養蜂にも興味を持ってもらえる工夫を散りばめている。
また、ブログ「みつばちスタッフのこぼれ話」を新保さんをはじめスタッフが交代で日々更新。季節ごとの限定商品の紹介、本社工場での直売祭の告知、期日指定の送料無料ギフトの受付などを配信。もちろん検索に引っかかりやすいキーワードを散りばめることも忘れていない。スタッフだけでなく、矢野社長もブログ「ヤノちゃんのみつばち日記」で日々の出来事を発信。「お客様とお会いした時に、『ブログ見ましたよ』と言われるのが嬉しい」と笑顔で語る矢野社長も親しみやすいページづくりに一役買っている。


自分たちの手づくり感を大切にしたサイト

ローヤルゼリー、プロポリスなど同社のホームページのトップ画面を見ると、まず一番顧客にアピールしたいその時のキャンペーン商品やおすすめ商品を最上段で大きく紹介し、顧客がクリックしたくなるよう工夫している。商品を紹介するページは、看板商品である大地のアカシヤ蜂蜜ローヤルゼリープロポリスなどは、紹介する文章はもちろんのこと、そのレイアウト案も自社で考えている。同様に既存の通販カタログについても自社内で全て編集作業を行い、サイトの維持管理も全て自分たちで行い、社員の手づくり感を大切にしている。
新保千加子さん平成24年度には石川県産業創出支援機構の専門家派遣制度(ドクタークリニック)を活用し、一人あたりの購入金額を上げる工夫と新規顧客を獲得するための広告出稿等にも取り組み始め、平成25年4月には同機構のバーチャルモール「お店ばたけ」に仲間入りした。ネットショップのさらなる売上アップをめざし、春夏秋冬の年4回、カタログの発行に合わせてホームページ上でもイベントを展開し、秋は看板商品でもある「大地のアカシヤ蜂蜜」の新物発売に合わせたキャンペーンを行っている。
「売 れているネットショップには何らかの秘訣が隠されているわけで、そうしたページづくり、顧客サービスを参考にしながら、自社の個性を忘れることなく、少し でも使い勝手が良く、ついつい買いたくなるような仕掛けを散りばめたネットショップに作り上げていきたい」と意欲的な新保さん(左画像)である。


お客様目線の商いに邁進

大地のアカシヤ蜂蜜(一升瓶) 「お客様の立場になった品揃え」が、同社の商品開発のポイントである。その一例が、一升瓶入りの大地のアカシヤ蜂蜜(左 画像)だ。この商品は、お得感と利便性の観点から開発したもので、一番人気の商品である。価格的にお買い得なだけでなく、店頭で購入した場合でも、持ち帰 るのが大変なお客様には宅配便で届けるサービスも行っている。一升瓶入り(2,500g)と聞くとかなり長持ちしそうだが、毎月1本購入されるお客様もい るとのこと。
また、同社は先頃通販における送料無料サービス の適応価格を5,000円以上に引き上げた。「この変更にあたっては、メールマガジンで事前に何度も丁寧にお客様にお知らせするとともに、購入されたお客 様への返信メールにも念入りに説明を付記するなど、様々な機会を捉えて周知徹底する努力を重ねました。と同時に、送料無料になる5,000円を少し超える 価格帯になるよう蜂蜜の詰め合わせ本数を増やすなどの工夫をすることで、お客様がお買い得感をより感じられる商品づくりを心がけ、スムーズに移行すること ができました」と、新保さんはお客様に納得していただけるまで誠心誠意尽くす姿勢を披瀝。
そ の言葉を受けて矢野社長は、「養蜂からスタートして80年余の歴史と実績に裏打ちされた信用を大切に、これからも様々な努力と工夫を重ねながら、お客様に 喜んでいただくことを第一に考えた商いに徹し、お客様と共に歩んでいきたい」と顧客第一の経営に邁進する姿勢を改めて強調する。

インタビューを終えて・・・
地 元湯涌地区での養蜂にも力を注いでおり、今後も徐々にみつばちを増やしていく考えだ。小中学校の社会科見学の一貫として同社の養蜂場を開放し、実際の現場 を見てもらうことにも積極的に対応している。みつばちを育てている現場を子供たちが知ることで、みつばちの役割を理解し、興味を持ち、ひいては同社の顧客 につながっていく可能性もある。 「結婚以来20年間、毎朝ハニートーストを食べていますよ」と笑顔で語る矢野社長が描く『はちみつワールド』のさらなる広がりに期待したい。

(株)みつばちの詩工房 本社商   号 (株)みつばちの詩工房

住   所 金沢市浅川町ホ80

電話番号 076-229-0088

創   業 昭和5年

資 本 金 2,000万円

URL http://www.8383.co.jp/

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