今月のお店の最近のブログ記事

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【今月のお店】第44回「かぶら寿司本舗かばた」
地元の自然素材と昔ながらの製法にこだわり 長年にわたる産地直送で、お客様の声をダイレクトにキャッチ
かぶら寿司本舗かばた Web担当 加葉田理恵さん

※「かぶら寿司本舗かばた」様は平成20年8月退店しました。

地元の自然素材と昔ながらの製法にこだわり 長年にわたる産地直送で、お客様の声をダイレクトにキャッチ<br />
かぶら寿司本舗かばた Web担当 加葉田理恵さん<br />

金沢の冬の名物、かぶら寿し。
石川県にも多くの販売者がいる中、地元の自然素材である青かぶらを使い、昔ながらの製法で、多くのお客様を満足させているのが、伝統の味を常に届けている「かぶら寿し本舗かばた」です。

昭和2年の創業から、当店のかぶら寿しは、11月から3月の時期に採れる青かぶらにこだわり、厳選した旬の自然素材を材料とし、80年、真心を込めて作り続けています。当社では、つけ込みから出来上がりまでの約3週間、お客様の手元に届くところまで全て行っています。

1年中、生産されている白かぶらを使ったかぶら寿しが多い中、この青かぶらは、独特のしっかりとした歯ごたえが特徴です。県内の契約農家さんから掘りたてのかぶらを当社工場へ直送される、貴重な自然素材です。

また、かぶら寿しと同様に、昔ながらの製法と新しいアイデアから作られた、お漬物、お総菜も、人気があります。

今回は、昨年10月に新築したばかりの本社工場へ訪問し、3代目社長加葉田恵子さん、ネットショップ担当者の加葉田理絵さんに、お話を伺いしました。


かばたのかぶら寿し

青かぶらを使ったかぶら寿し 冬の間しか採れない青かぶらに奥能登の荒波で育った鰤を挟み、糀で漬けこんだ逸品

白山堅豆腐の味噌漬け

白山堅豆腐の味噌漬け 豆腐なのにクリームチーズのような食感。さらに数日保存するとコクがでる。サラダにあわせてもおいしい。

本社工場

昨年10月に新築移転した金沢市野町にある本社工場


■Webへの可能性にいち早く着目Q.かぶら寿し本舗かばた Webショップを開設したきっかけは?

ホームページを開設したのは2000年です。その頃は、Webショップが次々と開店し、ネット販売が注目されていました。そこで、時代の流れにいち早く取り組むことに積極的だった先代の加葉田甚一社長の掛け声と共に、始めたのがきっかけです。

始めるからには、納得したWebショップを制作したいと思い、信頼のおける業者さんに依頼しました。独自ドメインも早々に取得し、お客様から信頼されるWebショップづくりを目指しました。

■産地直送でのこんなエピソード

現在では、消費者と生産者を直接結ぶ「産地直送」「お取り寄せ」といえばWebショップを利用するのが主流になっています。しかし、当社では、昭和40年から「直販」を行っており、産地直送の先駆けといってもいいでしょう。

当時は、現在のような宅配便による配送システムが整わず、主に郵便小包でした。時間の問題もあり、速達便を利用しなければいけませんでした。送料がとても高く、商品によっては値段と同じくらいの送料がかかることもありました。毎日何十個もの商品を郵便局に持ち込み、自分たちで地域別に仕分けするなど、現在と違い、便利ではありませんでした。振り返ってみると、当時の作業は、時間と手間がかかり大変でしたが、お客様から届く喜びの声が何よりも嬉しく、 とても励みになりました。

もちろん、お客様からはしかられる事もありましたが、その中のお客様は、何年経った今でも、年に一度はご注文下さる大切な方々です。


■四季折々、旬の素材を活かした商品ラインナップを企画

現在、ホームページでは、当店オリジナルの旬のお漬物や人気のお総菜などを詰め合わせた、期間・個数限定の福袋を企画し、大好評を得ています。これからも旬の素材を活かしたお得なセット商品を、2カ月に一度、更新していく予定です。
もうすぐ青かぶらのシーズンは終わりますが、白かぶらを使った「春のかぶら寿し」を今後、ネット販売しますので、お客様には、一年中、かぶら寿しを召し上がっていただけます。

Q.新商品開発には社内をあげて取り組まれていますね。

「堅豆腐の味噌漬け」は、社長の考案によるもので、白山市(旧白峰村)で生産されている堅豆腐を味噌漬けにしたものです。社内スタッフが何度も試食を繰り返し、完成した逸品なのです。

このような、商品の誕生秘話や社内のイベントなども、ホームページでは掲載されています。是非、ホームページをご覧下さい。


■お客様の声を生かしたホームページづくりに

Q.これから取り組んでいきたいのはどんな事ですか?

以前、お客様から「かぶら寿しを簡単に家庭で手作りできませんか?」という問い合わせをいただきました。これをきっかけに、加葉田社長が10年をかけて、「オリジナルかぶら寿し手作りセット」を開発しました。注文をご希望される方は当店までお問い合わせ下さい。

これからも、ご要望や感想など、お客様の声を、商品開発に生かしたり、ホームページ上で紹介していきます。

また、実店舗ではかぶら寿しや大根寿しを必要な分だけお求めになれる量り売りも行っております。これは、ホームページでの販売としては難しいのですが、今後の検討課題だと考えています。

今後も、契約農家さんを訪れ、野菜について勉強し、お客様に、当店のこだわりをもっとお伝えしたいと思っております。

■最後に

お客様は県外を中心に、石川県出身の方々など様々ですが、お客様の口コミによる新規のお客様が増えています。これは、創業から、真心を込めて仕事に取り組んできたことが認められたものだと喜んでいます。

今後も、「かばた」のかぶら寿し、お漬物、お総菜などが、お客様に喜んでいただけるよう、社員一同、引き続き、真心を込めて仕事に取り組みます。


<レポーターから一言>

日頃から、お客様への真心を込めた対応や、お客様の声によく耳を傾けるなど、お客様との信頼関係が強く築かれていると感じました。 毎年楽しみに注文されるお客様が多いのも頷けます。

これからもお客様の感謝の声を大切に頑張って下さい。 (お店ばたけ事務局)

寺町にある実店舗


店 名 かぶら寿し本舗かばた
会社名 株式会社マルハ商店
代 表 加葉田 恵子
所在地 本社工場:
金沢市野町5丁目12-18
店   舗:
石川県金沢市寺町2丁目1-6

TEL 076-242-1915
IP電話:
050-3531-1907

FAX 076-243-6456
E-Mail kabata@kabata.co.jp
お店URL http://www.kabata.co.jp/

【今月のお店】第43回「松波酒造」
“おいしい能登”を発信するホームページで、日本酒をもっと身近に感じてもらいたい …
松波酒造 若女将 金七聖子(きんしちせいこ)さん

奥能登の小さな蔵より、おいしい地酒と能登の味覚を発信 松波酒造 若女将 金七聖子さん

今回は、知恵と経験でおこなう酒づくり“能登杜氏”発祥の地、石川県能登町(旧内浦町)の、清酒「大江山」蔵元である松波酒造さんを訪ねました。

1月・極寒のこの時期は、松波酒造にとって、1年で最も大切な酒蔵の季節。
ネットショップ担当の金七聖子(きんしち せいこ)さんに、奥能登の地酒・松波酒造さんのネットショップの取り組みについてお伺いし、また、昔ながらの酒蔵を案内いただきました。

松波酒造店舗は、地域の酒屋も兼ねている松波酒造店舗は、ビールや特産品なども扱う“町の酒屋さん”を兼ねています。右は、聖子さんのお母様(松波酒造女将)。


松波酒造店舗に並ぶ地酒。日本酒の得意でない女性にもおすすめのつづらの波。注目のカップ酒も。


松波酒造酒粕は、大人気商品!ネット通販で大人気!
松波酒造の酒粕(4種類あり)。
写真の大吟醸粕は残念ながら売り切れ。
2006年2月より「板粕 新粕」、3月より「できたて 大吟醸粕」を販売予定。只今ご予約受付中です。


奥能登の地酒・松波酒造のネットショップをはじめたきっかけ

Q.奥能登の地酒「大江山」蔵元、松波酒造の若女将である金七さんが、奥能登の地酒・松波酒造のネットショップをはじめたきっかけは?

インターネットが主流になってきた中で、松波酒造でも開設しようという声が、社内で出てきたのがきっかけです。
松波酒造は、能登杜氏の発祥の地、能登町(旧内浦町)に多くあった小さな造り酒屋が継承され、現在に続く蔵で、知名度も高くはありません。しかし、インターネットでは、田舎であること、小規模の酒蔵であることを当社の強みとして発信できると思い、ネットショップを開設しました。
 開設にあたっては、旧能都町で開かれたISICOの出張バーチャルショップ道場、金沢会場の道場シリーズで学び、自分でサイトを作成しました。


奥能登の地酒・松波酒造のネットショップを開設した効果

Q.松波酒造のネットショップを開設して良かったことや、発見したことは?

ホームページを開設すると、何が求められているのかがわかるので、 新商品の開発にも繋がりました。
たとえば、当社の人気商品である「酒粕」は、昔は余っていたので販路に頭を悩ませていたのですが、ホームページに掲載すると、粕漬けや、シチューの隠し味や、パンの酵母づくりなどにお求めになるお客さんが多く、ニーズがあることがわかりました。
また、商品の発送時に、お手紙を一筆添えたり、梱包にも気遣いと工夫が必要だという事がとてもよくわかりました。

また、ホームページに載せていることで、ネット通販以外の取引も生まれました。
大江山カップ酒のBtoBや、コンビニエンスストア「ミニストップ」のカタログ掲載、企業商品への採用など。その他、大江山の買えるお店・呑めるお店として紹介した、実店舗のお客さま(取引先)のリンク集も好評を得ています。


奥能登の地酒・松波酒造の最近の出来事と取り組み

Q.奥能登の地酒・松波酒造の最近の出来事と取り組みについて教えてください。

お店ばたけ」に出店したことが大きいです。ネット販売を行っている様々な業種の方と 情報交換、交流できるのが良いですね。 また、松波酒造では、1月から買い物かごを設置し、買い物しやすいサイトになりました。
お店側としても、これまで受注管理に割いていた時間を他に割けるようになり、より充実したサービスが出来そうです。


夢は「能登の地酒は、松波酒造の『大江山』!

Q.奥能登の地酒・松波酒造さんの夢や、これから行っていきたいことは?

以前「(お酒を飲んで)能登の風景が目に浮かんだ」といううれしいご感想をいただいたことがあるのですが、能登の地酒は?と言われて、4人に1人は大江山と言われるようになりたいです。
そのためにも、奥能登の地酒「松波酒造」のホームページも、年配の男性や、お酒を飲まない方にも親切なサイトにしていきたいと思っています。


松波酒造の酒蔵見学へ

松波酒造では、個人・団体・少人数での酒蔵見学が可能です。(無料/要連絡)
昔ながらの古い道具を使い、能登杜氏による極寒仕込みを12月から3月まで行っています。我々も金七さんのご案内で、見所いっぱいの蔵を拝見することができました。

石川県能登半島の松波酒造で、酒蔵を見学しました。
左: この日酒蔵では洗米(せんまい)が行われていました。松波酒造が守り続けている蔵の井戸水を使います。
右上: 仕込み蔵では、蒸し米状のもろみをタンクに入れ発酵・糖化させます。泡が発生して、ブクブクと動いています。
右下:松波酒造杜氏の中村さん。専門用語で酒造りを行う人を蔵人(くらびと)、その長を杜氏(とうじ)と呼びます。


酒蔵をご案内くださいました金七さん、松波酒造のみなさん、大変お邪魔を致しました。有難うございました。

(お店ばたけ事務局)


松波酒造店舗店 名  ~石川県奥能登の地酒~ 松波酒造の「大江山おおえやま」
会社名 松波酒造株式会社
代 表  金七 政彦
所在地 〒927-0602 石川県鳳珠郡能登町松波30-114
TEL    0768-72-0005
FAX    0768-72-2348
E-Mail  sake@o-eyama.com
お店URL  http://www.o-eyama.com/
ブログURL http://www.o-eyama.com/blog/

オリジナル商品開発で家族をつなぐ食卓を提案したい  ・・・■  健康屋

※ 健康屋様は、平成25年8月退店されました。

家族をつなぐ食卓を提案したい「健康屋」

【今月のお店】第41回「川原農産」能登の米、りんご、栗、梅の生産・産直販売
『お客様の笑顔と評価が何よりの成果』
専務 川原伸章さん

「川原農産」能登の米、りんご、栗、梅の生産・産直販売<br />


農業をはじめたきっかけ、ネットショップをはじめたきっかけは?

有限会社 川原農産 専務でネットショップ担当の川原伸章さんは、家業とは別の分野を学んでいます。

家で採れる林檎の規格外品を加工し販売したいと思い、農業高校の食品醸造科に進学。醸造に関する有用微生物に興味を持ち大学に進学しましたが、そこでは海洋微生物について学びました。

大学卒業後は輪島に戻り、家業の農業に従事することになりましたが、「自分は全く農業の勉強をしていないし、農業技術に関しては親を越せない。ならば自分だからこそ出来ることで貢献したい」と思い、独学でホームページでの情報発信を始めました。

川原さんには、ホームページで農産物の販売をしたいという思いがあり、平成13年に、石川21世紀農業育成機構(現 (財)いしかわ農業人材機構)で行われた遠田氏(お店ばたけホームページドクター)の講義で、販売サイトの作り方を聴いたのをきっかけに、ショップページ作成を開始。平成15年より、ISICOバーチャルショップ道場も受講し、ネット販売の知識を深めました。
 
   
最近の出来事と取り組みについて、お聞かせください。

物産展に積極的に参加
物産展に参加する川原さん。お客様の笑顔と評価を直接伺う機会。お米の直売は、川原さんが農業を始めた年から、物産展には、平成15年より参加しています。

「物産展はうちのお米の味を知っていただく場です。石川の米の知名度は低く、規模の小さい我が社の知名度は更に低い。買っていただくためには、安心・安全は当たり前。美味しくないといけない。まずは味見していただいて、お米の評価をしていただきたいのです。」

物産展で販売する川原さん。お客様の笑顔と評価が何より嬉しい。大学卒業後まず行ったことは、埼玉の大宮駅で、試食のお米を配ること。体当たりの試みでしたが、誰も受け取ってくれなかったため、そこは見極めてそのまま筑波の母校に行き、研究室の教授たちに試食と評価をお願いしたそうです。

現在も「石川ふるさと協議会」や「輪島ブランド会議」が参加するイベントに直接参加しています。

その際、袋売りにすると売れにくいので、量り売りする。試食し、更に知りたそうな反応があった人だけ名刺をお渡しするなど販売方法を工夫する事によって、お客様の心をつかんでいます。
今年も、輪島ブランド会議の一員として「銀座で青空市場」などに参加し、評価は上々だったそうです。

物産展への自費参加は、利益のあがる販売方法とは言えませんが、お客様の笑顔を見ること、能登の米が旨いと評価をしてもらうことが、川原さんにとって何よりの成果だと言います。

そんな川原農産のお米を食べ、購入されたお客様は7~8割がリピーターになるのだそうです。


高川栄泉堂との出会い
また、平成16年には、金沢市の株式会社 高川栄泉堂と出会い、当社で栽培する能登のりんごの規格外品を使い、金沢の五郎島金芋と掛け合わせた「金色パイ」の新商品開発のお手伝いをしました。
平成17年も引きつづき、高川栄泉堂に餅米や能登栗を提供し、地元産物を使った美味しい菓子作りに貢献しています。


■これから行っていきたいことは?

川原農産のりんご。荒れた肌は、太陽の光を直接浴びて育った証。【加工食品の製造販売】
りんごのジャムや、お菓子の具材など自社生産物の加工・販売をしていきたいです。
できれば平成18年には加工場、保管場を整備したいです。

【若い世代の人たちに、美味しいご飯を】
人の味覚は、3歳までに決まるといわれています。
また、若者にとっての豊かな生活とは、遊びにお金をつぎこむことで、その分削られるのは食費だとききます。 これら若い世代の人たちに、おいしいご飯の食事をしてもらいたいという思いがあります。
当社では学割米の販売をしています。また、プレミアムパスポート(石川県で行われている、3人以上の子供を持つ家族を、県内の協賛企業が支援する事業)の加入店にも申請しました。

【参加型のホームページに】
ホームページに関しては、お客様とのやりとりが出来るものにしたいです。
現在ブログ「輪島で農業楽しいやん」にて、物産展で出会った子供たちの様子を撮影し掲載していますが、ホームページで当社のお米を食べた笑顔のコンクールをしてみたいです。

また、お客様が品種や農薬の種類を指定し育てる「オーダーメード圃場」も構想しています。お客様が、米の名前もネーミングし、川原で買い取りその名で販売などをしてみたいです。
ネット販売でも、画面の向こうにある笑顔と評価を見たいと思っています。


<レポーターから一言>
笑顔が素敵な川原さん。ネット販売でも、物産展での販売と同じくらい思いが伝わるホームページ作り、これからも期待しています。  【レポート:お店ばたけ事務局】

   

川原農産の田んぼにて。店 名 川原農産 Webshop
会社名  有限会社 川原農産
代 表   川原 義正
所在地  〒928-0225
       石川県輪島市町野町徳成谷内ロ部12番地
TEL    0768-32-1717
FAX    0768-32-1717
E-Mail   info@kawaranousan.com
URL     http://www.kawaranousan.com/

第38回「のとコム」【今月のお店】

第38回「のとコム」【今月のお店】
のとコム 代表取締役 熊谷京子さん

のとコム 代表取締役 熊谷京子さんと運営スタッフの皆さん


のと半島からふるさとの味をお届けする・・・■のとコム
 ふるさと能登半島からとれたての新鮮な海の幸・山の幸を確かな目で厳選、販売し、
さらに各種情報の掲載を通じて一年中おいしい食材などを提供する「のとコム」。
能登が大好きな元気印の店長、熊谷京子さんとスタッフの皆さんにお話を伺いました。


 
■ショッピングサイト「のとコム」を立ち上げたきっかけ
「のとコム」の親会社は、文科省・文化庁関係の広報誌・旅行パンフレットなど印刷物の企画・デザインやWebプランニング事業を行う株式会社ナナオ企画です。同社は1984年に東京で設立し、その後1995年に熊谷さん(旧姓大窪。ご存じの方もいらっしゃると思います)の故郷である七尾市に事務所を開設しました。
東京に住んでいたころから、ふるさと能登の、海産物や農産物など、おいしい食べ物を多くの人に知ってもらいたい、そして、一生懸命作ってくれる生産者の方のためにも、自分たちが販売し、全国の人に食べてもらえたら・・・という想いが、あったそうです。
熊谷さんは「人とのめぐりあいはご縁」と言います。生産者や商品に関わるいろいろな人たちとの出会いに感謝することによって、次第に熊谷さんの元に沢山の能登産品が集まってくるようになりました。
優秀なスタッフに出会い、昨年から準備を進め、ようやく平成17年3月に、能登の新鮮な幸をお届けするショッピングサイト「のとコム」をオープンすることができました。
 
 
■女性らしい感性が光る主婦の活躍
「のとコム」の運営メンバーというと、実はお子さんのいるお母さんたちばかりです。
主婦の目からみた厳しい商品選定、WEB製作、写真撮影、メルマガ発信などは、全てこのメンバーだけで行っています。時には「のとコム調査隊」として、京子隊長をはじめ、結婚を機に東京から七尾へと移ってきたぱんち隊員、アニモ隊員が七尾・能登で商品を製造している現場を取材し、作り手の様子をうまく伝えています。
「私は言葉で上手に伝えることは苦手ですが、見たままの感動をWebに発信しています。」とアニモ隊員が話せば、「自分が感動した事を自身の言葉で表現した記事は、読んだ人に伝わるのです。」と説得力あるぱんち隊員の力強い言葉がありました。
そんなレポーター、アニモ隊員の今頑張っていることは、商品撮影の勉強中だとか。見た人が食べたくなるような写真を撮るために、日々頑張っています。

 
お客様に感謝の気持ちをこめて、メッセージとともに縁起のいい”アテ”の葉を同封しています。 
■4つのゴメンナサイ
お客様に美味しく気持ちよく召し上がっていただくために、注文を頂く前にあえて「のとコム」流の「ゴメンナサイ」を公表しています。
地元では美味しいと言われていても、地域が変われば意外な味付けに食べ慣れないこともあります。ここでも東京出身のスタッフが試食し、正直な感想を述べることで商品を厳選しています。
「田舎のおばあちゃんがひとつひとつ手作りしている、能登ならではの素朴な味なのよ」とお客様にどこか懐かしさを思い出してもらいたいという気持ちが込められています。
 *はじめてのお客様へをご覧下さい。


お酒好きに人気のもみいか
■ついのぞいてみたくなる楽しい企画を計画
最近人気があるのが「もみいか」。能登でとれた新鮮なイカを粗塩で手揉みした干物です。
お酒好きで通のお話によると、お酒を口に含んだままもみいかを噛むと、とても合うと言います。
能登半島でとれた新鮮なおつまみとおいしいお酒、まるで居酒屋にいるような気分のブログサイト『居酒屋きょうこ』を開店しました。今後は、お酒と酒器を組み合わせた商品の提案も行っていくそうで一層楽しみです。


【レポーターから】
「めぐりあえた全ての人とのご縁に感謝しています。」という熊谷さん。
人とのつながりを大切にする、感謝の気持ちを忘れないという信条を教えてもらいました。土までもやさしい能登の素材に今一度ふれてみたくなりました。 
                                         (お店ばたけ事務局)

 
店 名 のと半島 海の恵み本舗 のとコム
代 表 熊谷 京子
所在地 〒926-0021
石川県七尾市本府中町ハ部33-3 ひまわりビル
TEL 0767-53-0144
FAX 0767-54-8388
E-Mail info@notocom.com
お店URL http://www.notocom.com/

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