ショップこぼれ話の最近のブログ記事

catelogo130925.gif

第100回「本物を求める時代の入り口」【週刊ウンチク】

第100回(2003.1.30)「本物を求める時代の入り口」
提供:おいしい店 松本信之さん


加賀野菜のひとつ、加賀太きゅうり

有機野菜やスローフードといった言葉がよくきかれますね。
今週は、金沢の名立たる料亭やレストランも納得の食のプロショップ
おいしい店の松本信之さんが、食品・飲食のいまを語ります。

本物を求める時代の入り口

最近スーパーをのぞいて見ればそこかしこに「有機」の文字を見ることが出来ます。
有機野菜に始まって有機米、ジュースやソースなどの加工食品からノルウェーの有機サーモンまで、徐々にその種類は広がっていっています。
金沢の食品スーパー「カジマート」のようにそれ自体が特売商品と同じく、他店と差別化しお客様を集客する戦略商品とさえなっております。少々値段は高くても指名してお買い上げいただけるのです。

一円でも安い物を買いたいのが不況下で家庭を預かる主婦の偽らざる心境でしょうが
「見た目よりも味」BSE事件の教訓から「価格よりも安全」を求める時代の入り口に立っていると思います。

あの価格破壊の先鞭者である「ユニクロ」が新しいビジネスモデルとして永田農法による「有機野菜」に目をつけて展開を始めているのもその流れです。

いま全国のスーパーで10年以上前に姿を消した、表面に白っぽい粉がついたようなキュウリ(ブルーム・キュウリと言います。)の販売量が増えています。味は果肉がしっかりしていてシャキシャキで香りも良いのですが、手で触ると表面がまだら模様になったり、姿かたちが悪く、果てにはこの白い粉が農薬と誤解されるなどして一度は消えてしまったこのキュウリが復活してきているのです。

またトマトも完熟の露地栽培物に人気が集まっています。消費者から始まったこの流れはレストランにも及び1個200円もするトマトが使われ始めているように一大潮流となりそうです。
こうした傾向から古くとも本当に良いものを見直す「本物志向」、「伝統回帰」がキーワードとなりそうです。デパ地下グルメの立役者の「ロックフィールド」(神戸コロッケ・RF1などの店名で全国展開)の躍進もこの流れにあるように思えます。


伝統野菜がブーム

さて話を野菜に戻すと、一般消費者に今注目されているのが「京野菜」を代表とするローカルの伝統野菜です。スローフード運動にも繋がる、長い歴史を経てその土地の気候風土に合った作物として作られたものを見直そうという機運が高まっているのです。

実際、ここ金沢でも10年前までは作る農家も少なくなり消えていくばっかりだった赤皮ナンキンや金時草・加賀太キュウリなどの「加賀野菜」もここ2・3年で地元のみならず全国的に急激に需要を伸ばしています。

加賀野菜は生産農家と流通業者が普及のリーダーシップをとって来たのが特徴ですが、金沢の老舗料亭「浅田屋」の総調理長・小村勇氏も「本来、加賀料理は魚料理がメインですが、最近は金時草の酢の物や、小坂レンコンを使った「蓮蒸し」など加賀野菜を使った料理もお客様の支持を集めています。」とお客様の趣向の変化を感じ取っています。


ブレークタイム:小松菜も伝統野菜

ローカルの伝統野菜と言っても地方だけでなく、東京には「江戸野菜」があります。
練馬大根や唐辛子、小松菜などで、とくに由緒正しいのが小松菜です。

カルシウムをはじめ、カロチン、ビタミン・A・E・B・Cが豊富に含まれる小松菜は中国から渡来したカブの変種で、収穫の時期に鶯が鳴くことから「うぐいす菜」とも呼ばれています。
室町時代に文献に現れ、特に味がよく有名になったのが東京の江戸川区を流れる小松川の両岸で栽培されたもので、ここから「小松菜」の名前が広がっていきました。


<ミニリンク集>
おいしい店おすすめ・金沢の料亭 …金沢らしくて美味、一生の思い出になる料亭へ是非。
金沢・伝統の味、鮴(ごり)の佃煮 …佃の佃煮ホームページ。添加物を使いません。
改正JAS法における有機農産物の認証制度 …認証を得るための条件。
  お店ばたけ出店者お米とたまごのほんだ農場は認定を受けています。

第98回「機屋さん勘違いしてまっせ」【週刊ウンチク】

第98回(2003.1.16)「機屋さん勘違いしてまっせ」
提供:出口織ネーム 出口勉さん


ジャカード織の似顔絵。(出口勉さん)

電子ジャカード搭載のレピア機を駆使し、織ネーム、タペストリー、継ぎ目のないジャカード織物、オリジナルブランド「Origin」の小物など、独創性にとんだものづくりをしている出口織ネーム 出口勉さんが、繊維産業の現状への思いをお話くださいました。

  

機屋さん勘違いしてまっせ

 昨今の景況から、どんどん機屋さんが無くなり、繊維産業って不況業種の典型的なものだと思ってきました。当事者としてその体感の凄さには語り尽くせないものがあります。

 ところが、ジェトロから出た資料をみていると、世界をリードしているヨーロッパの繊維の景況は全くそんなことは無く、むしろ活発な設備投資をし始めていると言う報告書があるではないですか。「うそ~」という感じで読んでしまいました。

まず1990年と2000年における世界の繊維生産の動向をみてみると、この10年間、綿はほぼ横ばいですが、ウール-27.3%・セルロース繊維-16%と、大幅な減少が見られます。これに反して、合繊生産が79%増の爆発的な増産がなされ、全体で27.2%も増産されているのです。一体どこで誰が何をそんなに作ったのでしょう。

それは、ヨーロッパの繊維用途別消費量の推移を見るとその秘密がわかりそうです。

ヨーロッパではこの10年間、衣料用は11.1%・装飾用15.3%・カーペット29.5%・産業用128.6%と押しなべて増加しており、日本のように成長途上国の影響による生産の壊滅的傾向が見られないのです。しかも産業用生産はとてつもない成長をしているのです。これは一体どうした事でしょう。

ヨーロッパがこれほどに成長してきた要因として次の点が指摘されています。

1) 新技術・新製品・新機械の登場
2) 社会環境の変化に伴う機能性繊維への需要増大
3) 産・官・学の一体的な開発・事業化・情報ネットワークの進展
4) 衣料用から産業用分野への進出

どの点を見ても、日本の公的機関が現在展開している論理そのものですが、日本ではどうもそのような思考は一般の生産者に実感としてなく、浸透していないようです。その要因には他の産業からのオフアーがあって、実際に成功モデルとなっている例が示されていない事があります。他の産業を含めて進むべき道を、従来の延長型から創造型へと転換しないとそうならないのかも知れません。これは重要な事です。 

弊社は公的機関主催の研究会に幾つか所属しており、上記の2)と3)の要因に関わって、活路の開拓を目指しておりますが、短期的にはなかなか広い道は開けそうにもありません。それは産業用の大きな需要が日本ではまだまだ見えないからです。

しかし、チャンスはいつ来るか判りません。「繊維産業はダメだ」なんて勘違いしていないで、その時がきたら、すぐにつかめるようにトレーニングは欠かせないと思っております。

第96回「受験に受かるための食事」【週刊ウンチク】

第96回(2002.12.26)「受験に受かるための食事」
提供:金沢・ヤマト醤油 山本晴一さん


山本専務。必勝の食事は・・?

今年も残すところあと5日。もうすぐお正月です!
お正月と言えば、おせち料理、お餅に、かぶら寿司に・・・と華やか。
しかし2003年1月18日は、大学受験センター試験。受験生には大切な時期。
今回はヤマト醤油の山本晴一さんが、必勝の食事法についてお届けします!

「受験に受かるための食事」

もう祈るような気持ちですね、受験生を持つ親としては。
ここまで来たら、あとは「健康」も「学力」の内です! 断言しちゃいます。

先日、下記のような内容のお話をお聞きする機会がありました。
良いと思う話の中身でしたので、ぜひ皆さんにもお伝えしたいと思いました。
講師の先生は、「愛ちゃん」でした。 以下、抜粋です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

戦前、ほとんどの日本人は、「ごはんみそ汁季節の漬物、梅干」を朝食として食べていました。
世界のどの国に行っても、その国独自の風土に培われた、伝統食というものがありますが、日本の伝統食というと、上記のように、穀物を中心に季節の野菜・海草類を多く摂り入れたものであると言えます。
それは、食物について研究された長い歴史の中で育まれ洗練されてきた日本人の智恵の詰まったもの=大切な食文化であると言えます。


●食材選びは5:2:1で。
「人は20本の穀物を食べる奥歯と、8本の野菜を食べる前歯と、4本の動物を食べる犬歯を持っているので、食材を選ぶときには、この割合を崩してはいけない」ということです。日本人のおならは、本来の穀物菜食をしていれば決して臭いものではありません。臭いおならが出る人は、動物性たんぱく質の取り過ぎですから、摂取を半分にして、穀類と季節の野菜をもっと食べるようにしましょう。

何も難しい話ではありません。「季節の野菜と海藻が入ったみそ汁、手作りの梅干、ぬか漬け、そしてごはんが、病気知らずの体を作る」と言っています。

このように、伝統的な日本の食事が、発酵食品(整腸作用がある)や植物性たんぱく質・海草(ミネラル)の宝庫であり、健康食そのものであることを、もう一度認識していただきたいと思います。


● 一物全体
一物全体というのは、「大地と自然のエネルギーを丸ごといただく」ということです。お米は精米機の機能アップとともにどんどん白くなってきましたが、「米に健康の康」を書いて「糠(ぬか)」という字になっていることからもわかるように、白米と米糠を一緒に食べて、初めて健康になるのです。糠に野菜を漬け込むぬか漬けは、正に先人のすばらしい知恵だと言えるでしょう。
また、大根や人参の皮に抗酸化物質が含まれていることは、金大医学部代替医療学部補完学科の大久保教授によって実証されています。大根、人参、ごぼうなどの根菜類は、キンピラを作るときの様に、なるべく皮をむかないで食べるようにしましょう。

●今すぐ純正調味料に切り替えよう。

ヤマト醤油「ひしほ」

純正調味料とは、日本の伝統的な製法で作られたしょうゆ味噌のことです。
塩分には血液を作り、血圧を調整するという大切な役割があります。自然界で塩ができるときというのは、濃い塩水の溜まった塩湖の表面に冷たい一陣の風が吹いた時に、塩水の表面にサーと一瞬にして結晶が生成されて、塩湖の底に溜まってできるそうです。このような天日干しの、加熱生成されていない塩が、本来の自然塩と言えるそうです。

奥能登天然塩

また、こうした自然塩仕込みの味噌には大腸の発酵を促す効果があるほか、カルシウムも豊富に含んでいます。本物の味噌やしょうゆは、良質な大豆と塩を使って1年以上寝かせて大切に作っているので、確かにお値段は高いかもしれません。

しかし、洋服を1枚買ったと思えば安いものです。ぜひ本物の調味料を使ってみてください。

参考)珠洲市の揚げ浜塩田「奧能登塩田村」についてはこちら!


●お手軽料理だけでは、お手軽な子どもしか育たない?
電子レンジは確かに便利なものですが、毎日「チン」して作るお手軽料理ばかりを一人で食べさせていては、お手軽な心と体の子どもしかできません。
食事を食べるときには、できるだけ家族揃って、手を合わせて感謝を表し、姿勢を正して、箸を正しく持つ。これらのことはごく当たり前のことですが、今はそれすらできない子どもたちが激増しています。こうしたことを後世に残す財産として考えて、ぜひ子どもたちに良き習慣を残していきたいものです。


●お役立ち情報いろいろ
☆ 「噛む」ということ
柔らかい物ばかり食べていると、口からアゴ、アゴから脳への刺激が減って、前頭葉の血液の流れが低下します。また、噛むことで、唾液から非常に殺菌効果の高い唾液が分泌されて、自然治癒力と免疫力が高まります。病気知らずに過ごすためには、まずよく噛むことから始めましょう。

☆ 「ニキビ」の原因について
アゴにできるニキビは、魚の食べ過ぎ。大根、みかん、青梅の梅肉エキスが有効。
鼻周辺は、卵、いくらの食べ過ぎ。梅肉エキスが良い。目周辺は、肉や牛乳の取り過ぎ。ジャガイモ、白い野菜、きのこ、生野菜がお勧め。
おでこは砂糖、果物、スナック菓子、ファーストフード、清涼飲料水の取り過ぎ。止めれば、1週間で効果が出ます。梅干、出し昆布をおやつにする。

☆ 「食べ過ぎと睡眠時間」
食べれば食べるほど内蔵は疲れて、睡眠時間は増えます。
少食にするだけで、睡眠時間は減り、気持ち良く朝を迎えることができるはず。

☆ 「夜食」の話
受験に失敗したくないなら、梅干入り塩おむすび、番茶、出し昆布を!
受験に失敗したいなら、ラーメン、ハンバーガー、ドーナツ、ケーキ、清涼飲料水を!
お菓子やインスタントラーメンには、たいてい表示にあるように、化学調味料が使われていますが、これらを大量に一時に摂ると、一時的にミネラルバランスが悪くなるので、思考能力が下がることもありえます。

焼きおにぎり

こうした菓子類のドカ食いを避けるためにも、穏やかに消化され、体内で糖分に変わる穀物(精米度合いの少ない米・麦・雑穀・豆類等々)を食事の中心に据え、よくかんで食べると満腹感・満足感が保てます。

左:受験生の夜食にもおすすめ!
 ヤマト醤油の生醤油ひしほの焼きおにぎり
 生醤油ならではのこげ醤油の香りで、やる気倍増。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで、 「受験に受かるための食事」は日本の伝統食ということでした。
当日まではもうあと少し、体調を整えて、試験に臨んでください。応援しておりますヨー。
しずかに祈っておりますよー。 ガンバ!

第95回「古色の耐久性」【週刊ウンチク】

第95回(2002.12.19)「古色の耐久性」
提供:出口織ネーム 出口勉さん


ジャカード織の夢織人、出口勉さん。

本棚に並んだ書物の背は、いつの間にか色あせたりしますが、古代遺跡の壁画は、遙かなる時を経てその色を残しています。
今週は、出口織ネーム 出口勉さんの色あせない色に関するお話です。

■「古色」とは、時を経たことによって生まれる、趣のある色合いのこと。

輪島塗。漆器の色は使うにつれ味わいを増す。
能登の伝統工芸、輪島塗。
漆器の色は古色の代表です。

九谷焼。赤絵の赤はベンガラを用いる。
九谷焼。
高貴な赤絵の色にベンガラを用いる。

鶴来のまちなみは、昔の趣を残す。
格子窓が趣のある、鶴来町の「横町うらら館」。
約170年前に建てられた。

「古色の耐久性」 …ハゲル・キエル・トレル・どうしましょう。

 はげるのは頭だけではありません。物の色だっていつの間にか剥げたり色あせたりしているのです。
「モナ・リザ」の頬の色や唇の色が500年経った今、色褪せており、色褪せていなかったらその評価が変わったかも知れないのです。今、私達の身の回りにある大半の物質の色はやがて何らかの影響によって失われて行きます。
 そんな中で1万3000年以上といわれる年月を経た今も、殆ど色あせることなく残っている色があります。これらは無機系の顔料によって着色されたものです。その中でも高貴な色である「赤」について調べてみました。  

 人類最古の壁画といわれているスペインのアルタミラ洞窟のヤギ・ウシ・シカの絵や、中国の周口店山頂洞、日本でも縄文早期の東釧路貝塚や飛鳥の古墳の壁画などに彩色されているほか、土器や埴輪に塗られています。神社・仏閣でもよく見受けられ、時代劇の廓の格子戸や壁にもよく使われています。九谷焼輪島塗などでもおなじみのはずです。きっと旅先での屋根瓦でも見た事もあるはずです。

 それは酸化第二鉄を主成分とする無機系の顔料、「ベンガラ」といいます。インドのベンガル地方で産出された事からその名の由来が始まったとされ、弁柄、紅殻などの当て字で書き表される事もあります。
 わが住まいする鶴来町には伝統的な町並みが少なからず残っており、旧家におじゃますると、ベンガラの赤壁と赤茶の柱でしつらえた、粋な小部屋や座敷があったりします。ふるい~と言う感覚でとらえていた頃もありましたが、時の経過に潜む、話のあれこれには結構楽しめるものが多く、ものごとを知るほどに「これは大切な価値である」と思うようになりました。

 この顔料は耐光性、耐候性、耐熱性が高く、化学的にも極めて安定で、他の顔料と併用しても変色せず、酸、アルカリにも安定で、油とも反応せず、安価で毒性もないため、広範に使用されてきた便利な着色剤なのです。
それは日本の古い民家にみられる黒光りした重厚な柱や梁にも使われてきました。
松煙・油煙との調合によって黒・焦茶色・茶褐色・赤茶褐色・赤褐色・赤などの色のバリエーションが作られ、また漆や柿渋とも混合する使われ方もされてきたのです。防虫・防腐効果が高く、商家や農家の家屋には今もその名残があります。

今日では、安価な工業製品にとって替わられ、その生産量は激減しているようです。
現代では手間隙のかかる建築手法が効率という名のもと消去され、ベンガラの塗りも手間隙の典型的な作業ゆえにほぼ消失しました。しかし世の中が安定し、ふと気付くとシックハウス症候群など昔無かったような疾病が発生し、それらは現代建築のひずみがその原因にあることがわかりました。以来、解決策がいろいろと考えられています。
 一方では伝統についての再考察がなされ、伝統的な建築様式を望む方向へも目が行くようになりましたが、まだまだコストから選択される事は少なく、ベンガラ塗りが復旧するのは生易しい事ではなさそうです。

その他にもベンガラは化粧品の着色剤やガラス・宝石の研磨剤、磁気テープやフロッピーディスクなど身近なところでも使われてきたようです。便利さ・安価さで評価されているのでしょうか。


我が社出口織ネームで作るジャカード織物にも、用途によって使う事があります。

1000年という時間の単位を超えられるものをご希望されるお客様がいらっしゃいました。
「歴史的な教義書」を作られるに当たり、その表紙をジャカード織物でと依頼されているのです。
染料の中にも優れたものはありますが、科学的に評価されていても時空を超えて実証されたものはまだありませんから、骨格になる色糸を実証されている無機系顔料で構成して、試作しています。

いやはや、機屋にそこまで要望され、期待してくださるお客様がいらっしゃるのです。
機屋も"織り"だけの専門馬鹿では居られないようですね。気休めにベンガラで「いらっしゃいませ」という文字を織り込んで、のれんにしておきますか。あと1000年会社があれば「どうだ」と言えるのですが、1000年命がある訳じゃあるまいし、それこそ専門馬鹿といわれそう?

第92回「効果的な入浴方法」【週刊ウンチク】

第92回(2002.11.28)「効果的な入浴方法」
提供:ルバンシュ 千田和弘さん


自然派化粧品ルバンシュ

今週は、11/25、サイトリニューアル&能登の海洋深層水を活用した新商品の販売も開始された、自然派化粧品ルバンシュ代表、千田和弘さんの"キレイになる"お話です。 美しくなりたい女性必見!

◆◇◆効果的な入浴法◆◇◆

肌寒いこの季節に入るお風呂は格別ですよね。
実は、目的に応じた効果的な入浴法があるんですよ。

★ストレスを解消したいときや安眠したいとき
40℃以下の湯にゆっくりと長くつかります。

ぬるめのお湯は、副交感神経が優位に働き心身を静めます。

★これからひと仕事したいとき
42℃~43℃の熱い湯に短時間入ります。

熱めのお湯は、交感神経が優位に働き心身の緊張を高めます。

★足のむくみや疲れを取りたいとき
40℃前後のややぬるめで、たっぷり入れた湯に深く長く入ります。

水圧の原理を生かします。深くつかるほど圧力が高くなり効果的です。

★肌を美しくしたいとき
一番風呂は避ける。(硬水の状態で肌をチクチク刺激する)
39~41℃あたりのややぬるめの湯に入ります。
暑い湯に入ると皮膚を乾燥させ、肌の老化を早めます。
入浴後は、ルバンシュの深層水スキンケアでしっかりお手入れを!

前の5件 6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16

お店ばたけプラスホームページ

お店ばたけプラスホームページへ
ISICOバーチャルモール「お店ばたけプラス」は、(公財)石川県産業創出支援機構が運営するインキュベーションモールです。

アーカイブ

ブログを購読する(RSS)

  • RSS2.0を購読する
  • RSS2.0を購読する