お店探訪記の最近のブログ記事

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(財)石川県産業創出支援機構「お店ばたけ事務局が注目する15サイト!」金沢・加賀・能登 は、石川県内の実店舗・ネットショップ(HP)を順次訪問しています。
サイトを開設したきっかけ、役割や効果、そして販促やページ作りで工夫されていること、今後の目標などを取材して、頑張っているお店の魅力を紹介していきます。


発酵技術が生み出す健康美商品で女性に潤いと美と夢を 「(株)福光屋」
(※ 紹介動画はこちら)


発酵技術が生み出す健康美商品で女性に潤いと美と夢を


古来より、酒風呂に入ると肌がしっとりする、杜氏の肌が美しいなど、日本酒が人間の肌の保湿に効果があることは知られている。寛永二年(1625年)創業、金沢で最も長い歴史と伝統を誇る酒蔵・福光屋では、そうしたお酒の美容面での効能に目をつけ、早くから日本酒の化粧水を販売していたが、2003年に健康美事業部を設置し、本格的に化粧品事業を展開してきている。同社健康美事業部の小林和宏課長にお話を伺った。


化粧品事業のおいたち

酒風呂専用の「すっぴん酒風呂・原液」1995年に日本酒の美容的な効能に目をつけ、飲める日本酒を専用の容器に入れ「純米酒すっぴん」の商品名で化粧水として売り出す。

しかし、これは中身が日本酒のため、酒店でしか販売することができず、「当初は本当に売れなかった」と述懐する。それがインターネットの普及に伴い、書き込みやブログ等で評価する声が広がり、徐々に売れ始める。

そこで、日本酒ではなく化粧品として販売できるようコメ発酵液の開発に着手し、2003年にネット通販での販売をスタート。

「純米酒すっぴん」(化粧水)化粧品の製造設備はないため、同社が原料のコメ発酵液を供給すると共に成分の配合を指示し、化粧品メーカーに製造委託している。

「当初は日本酒そのもののため、匂いがお酒臭いとのクレームがよくありました」と苦笑する。


天然の美容液「コメ発酵液」

「アミノリセ」トライアルセット天然の美容液であるコメ発酵液の原料は、お米と水。ここに麹や酵母、乳酸菌といった微生物が関与し、発酵が始まる。

発酵、熟成を経てできあがるコメ発酵液は、肌に浸透しやすく、天然保湿因子の主成分であるアミノ酸やミネラル、ビタミン類などを豊富に含む。

同社のコメ発酵液には、美肌作りに不可欠なアミノ酸が豊富に、しかも何種類も含有され、アミノ酸の分子の大きさはコラーゲンの約3,000分の1と小さく、肌の奥まで浸透し、潤いに満ちた肌へと導いてくれる。


すっぴんとアミノリセ

人気がある自然派化粧品「アミノリセ」一般流通を中心に販売される手頃な価格帯の「すっぴんエッセンシャルズ」シリーズの商品群と通販を中心に販売する高級化粧品「アミノリセ」シリーズの二極展開を進めてきている。
後者はアルコール分のないアミノ酸をより多く含んだコメ発酵液を原料としている。すっぴんエッセンシャルズシリーズは、クレンジングリキッド、洗顔フォーム、エッセンスローション、エッセンスミルクがあり、価格は840円~2,100円と手頃な価格帯。

石引にある福光屋の店内の様子一方、アミノリセシリーズは、クレンジングオイル、ナチュラルモイストローション、ナチュラルモイストエッセンス、リフトジェル、ナチュラルモイストエマルジョン等々12種を展開し、価格帯は3,150円~10,500円と高価格商品である。ネットの顧客は圧倒的にアミノリセが売れ筋で、平均客単価は約1万円と高い。


女心と秋の空

化粧品の難しさは、女心と秋の空に代表されるとおり、新しいものが出ると一回飛びついて使ってみるが、気に入らないとまた他のものにと移っていく。ただ、定番といえる基礎化粧品群は根強い人気があり、リピーターに支えられている。

商品がずらりと並ぶ化粧品産業はOEMの企業がたくさんあり、参入するのは簡単だが、ビジネスとして成功させるのは至難の業である。同社の場合、自社通販以外に通販会社へも販売しており「通販生活」の売上ランキングでは、化粧品部門で5年連続1位を獲得している。

本業が酒造業で化粧品事業に進出して成功しているのは、同社を含め全国で3~4社程度と非常に競争の激しい業界で、マルチブランドによる多チャンネル化が化粧品事業を成功に導くことのできた大きな要因と言っても過言ではない。


ホームページは鮮度が命

kome-hacco.com ネットショップ化粧品は女性に夢を与える商品だけに、ホームページ(kome-hacco.com)の作り方にも女性が魅力を感じるような工夫が散りばめられている。本業の酒造業においてもデザインにこだわりをもった企業だけに、格好いいページと買いやすいページの絶妙なバランスを心掛けている。

「まだまだ十分ではなく、できあがった瞬間から気に入らない部分が目に付くようになり、そこからまたさらにいいページづくりを目指しての試行錯誤が始まり、2~3年に1回は全面リニューアルを行ってきています」と常に鮮度を大切にしている。


直営ショップで情報発信

本社にある金沢本店、東京の玉川高島屋と東京ミッドタウンにある直営ショップは、雑誌やテレビなどのメディアで頻繁に取り上げられ、同社の情報発信拠点としての役割を十二分に果たしている。と同時に、ネットの画面やカタログ通販の冊子に載っている商品の現物を実店舗に出かけて自分の手にとって見てから購入したいといった、ネット顧客のためのアフターフォローの役割も果たしている。


徹底したアフターフォローに注力

会報誌「kome-hacco通信」これまでは順調に売上が伸び、顧客数も増えていたため、積極的な販促を行ってこなかったが、ここへきて顧客数が減少傾向にあることから、販促に本腰を入れていく考えだ。

会員になると、会報誌「kome-hacco通信」が年4回送付され、その際に販促キャンペーンを行っていた程度だったため、今後は電話こそかけないものの、一度お客さんになってもらったら離さないぐらいの気持ちで、アフターフォローを徹底していく考えだ。とりわけ初回購入者に対しては、購入後1週間、1カ月後という形で最低でも3ヶ月間は徹底したサポート体制を取りたいと考えている。

会報誌を送付するだけだった従来のやり方から積極的にサポートする体制へ大きく舵を切ろうとしている。


発酵技術で女性を幸せに

小林和宏 課長化粧品事業は、本業の日本酒との相乗効果があまり期待できず、別次元での販売戦略を展開していくことが求められる。とにかく飽きられては負け戦になるため、ほどよい間隔で新商品を投入し、固定客の目先を変える工夫と多品種の中から選ぶ楽しみを提案し続けていくことが不可欠である。

コラーゲンドリンク と ジンジャードリンクさらには、健康美事業部と命名した部署だけに、美だけでなく健康分野にも力を入れたいと考えており、現在はコラーゲンドリンクジンジャードリンクの2品目だけだが、健康分野の商品や発酵食品系の商品を充実させていくことも課題である。

ベースはあくまでも日本酒であり、米であり、共通するのはコメ発酵技術である。酒造りで培われた技術を女性の健康と美と夢のために、今後もいかんなく発揮していくことが同社の事業展開の指針であることに変わりはない。


インタビューを終えて・・・
同社の事業に一貫しているのは、他より先を走り過ぎることなく、かと言って遅れを取ることなく、タイムリーなタイミングで、市場が求める商品を他社より半歩先に送り出していく、絶妙な商魂が脈々と受け継がれていることを痛感させられた。


(株)福光屋社 名 (株)福光屋
住 所 金沢市石引2-8-3
電話番号 (076)223-1161
創 業 寛永二年(1625年)
資本金 3,200万円
社員数 102名
URL http://www.kome-hacco.com/

(財)石川県産業創出支援機構「お店ばたけ事務局が注目する15サイト!」金沢・加賀・能登は、石川県内の実店舗・ネットショップ(HP)を順次訪問しています。
サイトを開設したきっかけ、役割や効果、そして販促やページ作りで工夫されていること、今後の目標などを取材して、頑張っているお店の魅力を紹介していきます。

じわもんの企画外品に新たな命を吹きこみ、笑顔の輪を広げる商いに邁進 「(株)オハラ」
(※ 紹介動画はこちら)

じわもんの規格外品に新たな命を吹きこみ、笑顔の輪を広げる商いに邁進

農家が丹精込めて栽培した野菜であっても、形がきれいなものと歪(いびつ)なものができてしまうことは避けられない。これまで形の悪いものは、店頭販売する商品にならず廃棄処分されていた。形が悪いだけで味は何ら変わらない規格外食材を何とか活かすことができないだろうか。
そんな農家の思いを商品の形に変え、新たな販路を開拓しているのが(株)オハラである。松下龍文 営業課長に同社の「農水産物加工活性化業」としての取り組みを伺った。


何よりも生産者の笑顔が見たい

じわもんおかき 五郎島金時 さつまいもそもそもコンニャク製造を生業としていた同社だが、新たな事業展開の一環として全国の有名パティシエに製菓材料を供給するOEMの仕事を始める。

じわもんおかき 五郎島金時 さつまいもそんな中、五郎島金時の形の悪い規格外品をペースト状にし、大阪の有名ケーキ店でスイートポテトにして販売したところ長蛇の列ができ、美味しい食材であれば売れる商品になることを痛感。2003年のことである。
これがきっかけとなり、それまで味は何ら変わらなくても形が悪いだけで捨てられていた地元のブランド野菜である加賀野菜の新たな販路を開拓するビジネスに着手する。

この取り組みを同社の小原社長は「農水産物加工活性化業」と位置づけ、生産者の笑顔はもちろんのこと、それをお手伝いする同社の笑顔、その商品を販売するお店の笑顔、そしてお客様の笑顔、この四者が喜ぶ笑顔が同社の「4ッの笑顔」プロジェクトにつながる。


常に最高を求める姿勢

じわもんおかき 能登小木港・いか同社は、高いレベルを求める顧客に恵まれ、互いに切磋琢磨し、レベルアップに努めてきており、食の安全・安心は言うに及ばず、加工工程における安全管理を徹底している。
食材へのこだわりはもちろんのこと、その食材を仕込む水も限りなく純水に近い逆浸透膜水を使用している。

じわもんおかき 能登小木港・いか水道水や地下水を使うと、同じ作り方をしても日々微妙に仕上がりが異なることから、一年を通して品質を安定させるため逆浸透膜水を使用している。
ここまでこだわっている加工メーカーは全国的にも少ない。日本を代表するパティシエの期待に応えるものづくりをしていくためには、そこまでこだわっていく姿勢が不可欠でもあるということだ。そうした基本姿勢がある同社だから4ッの笑顔プロジェクトが成り立ったと言っても過言ではない。


土づくりから始まる菓子づくり

じわもんおかき 金沢港・甘えび「安く大量に作れれば添加物を使おうが何でもありの利益優先のものづくりではなく、土づくりからこだわった安心・安全なものづくりに徹底してこだわり、いい商品を作り、それを認めていただけるお客様に恵まれ、鍛えられてきたからこそ、この事業が成立したのです」と力を込める。

じわもんおかき 金沢港・甘えびじわもん(金沢弁で「地元産のこと」)野菜の規格外品を使うことで、そのブランド価値を高める援護射撃的な役割を果たせることに誇りを感じている。
何よりも産地を盛り上げ、頑張っている農家を支援し、志の高い人たちと一緒に仕事をさせていただくことで、自分たちの意識も高まる』これが、小原社長の信念でもある。もちろん同社が直接生産に携わっているわけではないが、農家と一緒になってやっているという思い、農家の思いを商品の形にして届ける縁の下の力持ち的な存在を自認する。


ブランドの知名度向上への一翼を担う

じわもんゼリー北海道の夕張メロンは、5月~7月の間のみしか収穫できず、生の販売は2カ月のみだが、北海道のメーカーが夕張メロンゼリーを作ったことで、一年中メロンゼリーが味わえる環境が整備され、夕張メロンのブランド価値が上昇した事例がある。

五郎島金時の収穫も秋と冬だけだが、これもスイートポテトやゼリーにすることで、一年中、五郎島金時を周知することができ、それによってブランドが形成され、産地のイメージアップにもつながることを願っている。

じわもんゼリーじわもんおかきシリーズは、加賀野菜・五郎島金時さつまいも、金沢港甘えび、能登小木港いか、輪島・舳倉島海女採りわかめの4種が140g入りで販売価格は380円、加賀橋立港香箱がに加賀橋立港香箱がにが140g入りで販売価格は480円、黒毛和牛能登牛のおかきは140g入り525円。
じわもんゼリーシリーズは、金沢のりんご、金沢の柚子、能登のうめなど、いずれも8個入り1,200円。今年(2011年)新たに金沢の生姜、小松のトマトがラインナップに加わった。

さらに、石川県で品種改良されたサツマイモ「兼六」が干し芋に適している品種であることに目をつけ、昨年、石川県農業試験場が試験栽培したものを分けてもらい、同社で干し芋に仕上げ限定100袋を販売したところ好評を博したことから、今年は生産量をさらに増やす予定だ。


地元のじわもんから全国のじわもんまで

ホームページ(4ッの笑顔)これまで、地元の農水産物を発掘し、それを加工することで活性化につなげていく動きであったが、もっと日本全国に視野を広げ、眠っている商材があるのではないかと考えており、今後の全国展開に向けてのきっかけづくりの一環としてホームページを展開している。

ショッピングページでは、それぞれの商品開発に至る経緯や生産者の思い入れが消費者に伝わるページ作りに注力し、生産者の横顔を紹介するコーナーも設けるなど、主役はあくまでも生産者であるとの同社の姿勢が垣間見える。

「当社の売上に占めるネット通販の比率は、まだまだ微々たるものですが、商品に対する評価がダイレクトにいただけることから、大事に育てていきたいと考えています」と、自社商品に対する思い入れに共感して購入してくれるヘビーユーザーを大切にしている。


何よりも大切なことは従業員満足にから

松下龍文 営業課長従業員満足と聞くと、高い給料と休日が多いことと思われるかもしれないが、小原社長の考える従業員満足とは、仕事を通じて人間性を高め成長することであり、会社の清掃から1日が始まる。

また、社員同士で何か嬉しいことをしてもらった時には、ありがとうカードに記入して相手に直接手渡しすることを実践し、月に10枚以上がノルマになっている。
それを通じて感謝の気持ちを養うと同時に、これまで何気なく過ぎていたことにも気付きが生まれ、周りに感謝する気持ちを持つことで、自分も周囲から感謝される人間に成長し、みんなが幸せになっていくとの発想で社員を育てている。


共存共栄で笑顔の輪を広げる

お土産にじわもんおかきこれまで丹精込めて育てたにもかかわらず、形が悪いために規格外となり廃棄されていたものが、同社の加工技術によって新たな商品として生まれ変わった時の生産農家の喜びが同社の原動力となり、大きな協働の輪が次第に広がってきている。

じわもんおかきの能登小木港いか」を例に挙げると、私自身それまで小木港の名前も知らず、ましてや小木港が函館港、八戸港に次いで国内で3番目にいか漁が盛んな港だということすら知りませんでした。こうしたことを情報発信していくことも当社の大切な役割だと思っています。
それによって少しでもブランド価値が上がり、有名になってもらえればそんな嬉しいことはありません」と顔を綻ばす。じわもんの魅力を様々な手法で発信する(株)オハラの次なる一手が楽しみである。


インタビューを終えて・・・
規格外品に一手間加えることで、新たな収益の柱となり、生産者、加工者、販売者、顧客の4者が笑顔になる「4ッの笑顔」プロジェクトが、地元だけでなく全国に、笑顔の輪が波紋のように広がっていくことを祈念したい。


(株)オハラ 社 名 (株)オハラ
住 所 金沢市柳橋町甲14-1
電話番号 (076)288-6572
設 立 昭和53年4月
資本金 8,000万円
社員数 49名
URL http://oharashop.jp/

(財)石川県産業創出支援機構の「石川発!頑張るネットショップ」金沢・加賀・能登 では、石川県内の実店舗・ネットショップを順次訪問しています。ネットショップを始めたきっかけ、販促やページ作りで工夫されていること、今後の目標などを取材して、頑張っているお店の魅力を紹介していきます。

 
お店ばたけ出店者 箱マイスター (紹介動画はこちら

商品と共に真心を包むパッケージをネット通販 箱マイスター

日本酒や焼酎のラベル印刷の分野で、国内シェアNo.1企業である高桑美術印刷(株)(本社 金沢市 高桑秀治社長)が、蓄積してきたノウハウを活用し、お酒を販売する際に欠かせないパッケージ関連商品をネット販売するウェブショップ「箱マイスター」をスタートさせてから5年目を迎える。ウェブ担当の前田雄一郎氏と濱田雅巳氏にお話を伺った。


お酒のパッケージ商材をネット販売

箱マイスターのホームページ同社がこれまで手がけてきた清酒や焼酎、食品等の取り扱いラベルは10万種類以上、取引先の酒造メーカーは全国1,200社を数える。そうした酒造メーカー等には、営業マンが直接出向き、さまざまなニーズに対応し、今日のシェアNo.1の地位を確固たるものとしてきた一方で、これまでほとんど開拓できなかった酒販店を新たに顧客に取り込むべく、5年前にスタートしたのがお酒のパッケージ商材を専門に扱うネットショップ『箱マイスター』である。

ラッピング、紙袋、バックなど印刷会社として、ホームページを作成することは日常業務であるが、実際にネット通販サイトを運営するのは今回が初めてのこと。お客様が使いやすいページづくりに腐心し、他のサイトと比較して見劣りすることのないレイアウトなどを心掛けているとのことだが、「業務用商品のサイトはどうしても見にくい印象が強いことから、一般のお客さんが使い易さを感じてもらえる見せ方に工夫しながら試行錯誤の日々です」と苦笑する。

「大手酒造メーカー様に対するシェアは高いですが、酒販店様をはじめとした小売店様に対するシェアとなるとまだまだ低く、しかもネット通販は後発のため、時間をかけて少しずつシェアを広げていければと思っています」と堅実路線を強調する。


酒販店のみならず新たな顧客も開拓

風呂敷は、ラッピングアレンジが自由自在現在の顧客の内訳を伺うと、「当初は酒販店様を開拓できればと考えてスタートしましたが、いざ蓋を開けてみると酒販店様は全体の5割で、あとの5割を個人のお客様、一般企業様、デザイン会社様、通販会社様がシェアしており、当初思い描いていた酒販店様だけでなく、幅広いお客様を開拓することができました」と嬉しい誤算だったよう。

お中元お歳暮などのギフト商品にギフト箱酒瓶を入れる紙袋の最小ロットは20枚、箱は50枚からとあって、個人で買うには多すぎるように思うが、送料との兼ね合いや作業の繁雑化を避けるため、これ以上細かいロットに対応することは現段階では考えていない。

「2~3枚だけ欲しいとのお問い合わせや要望もありますが、それは丁重にお断りしています」と恐縮する。支払い方法は銀行振込と代引きがあるが、顧客の7割が代引きを利用する。それは買上金額に関係なく、代引き手数料を210円(税込)でサービスしているからだ。1万円以上のお買い上げで送料が無料になることから、顧客の平均消費単価は1万円を超えるという。


お酒に続き、お菓子のパッケージ商材をネット通販

パケラボのホームページ箱マイスター』が軌道に乗り始めてきたことから、パッケージ専門サイトの第2弾として、お菓子のパッケージ・ラッピング商材を専門に扱うサイト『パケラボ』を平成22年6月にスタートさせた。

パケラボには、色んな形の箱が揃っています同じラッピング商材のため、箱マイスターの中で展開すればとの意見もあったようだが、お菓子のラッピングを買いたいお客さんが検索する時には、お菓子という検索ワードを入れるように、売る側もお菓子のラッピング商材に特化した専門サイトを立ち上げた方が、結果としてその商材を求めている方により多く、より確実にアクセスしてもらえると考えた。

ネット通販での売上は、全社の売上の1%弱とはいえ、金額にすると6,000万円と聞いて驚かされた。「箱マイスターとパケラボを合わせ、3年後に年商1億円を目指したいですね」と意欲的だ。


『お店ばたけ』に出店し、さらなるスキルアップを

おすすめのかわいいパッケージがいっぱいスタート時から地道にアクセスアップにつながる努力を重ねてくると同時に、3年前からヤフーとグーグルにリスティング広告を掲載し、コストをかけて集客アップに努めている。
それと並行し、2カ月ごとに様々なキャンペーンを展開し、その案内を随時メルマガ配信することで、アクセスアップにつなげている。そうした努力の甲斐もあって、箱マイスターは地道ではあるが、毎月前年対比プラスをクリアし、順調に伸びてきている。

しかしながら、その伸び方のスピードをさらに加速させるため、石川県産業創出支援機構が運営する『お店ばたけ』に出店し、様々な勉強会に積極的に参加するとともに、専門家のアドバイスを受け、目下アクセスアップの方策を原点に立ち返って勉強中。


目指すは24時間働く営業マン

トリュフチョコレート・プラリネ等専用の箱twitterやFacebookも販促ツールと捉え、twitterで箱マイスターのアカウントをフォローしてつぶやいて応募すると注文時に、次回使える500ptが加算される期間限定ポイントキャンペーンを実施している。(2011年2月・3月キャンペーン)またFacebookのファンページの運用も行っているが、まだまだ新しいツールのため、売上に結びつく効果的な活用法はこれから検討していくところである。
こうしたツールは、個人客をターゲットとしたサイトでは効果的に活用されているが、酒販店様などの商店が主要な顧客のため、アプローチの仕方を模索中でもある。

かわいい父の日シャツ型バッグ「箱マイスターの充実した品揃えは自負できるものの、その周辺のサービス、例えば箱の組み立て方、ラッピングの仕方といったビジュアルでお客様に分かりやすく説明するようなコーナーや、お酒のうんちくを語るコーナー、お酒の売れ筋ランキングといったお酒にまつわる+αの情報発信を充実させるとともに、お得意先の酒販店様を紹介する頑張るお酒屋さん的なコーナーを新設することも検討中である。そうした枝葉を充実させていくことで、お酒のパッケージを核として大きな広がりをもつホームページに成長していくことが期待できる。

箱マイスターfacebookページ
「やるべきことが一杯ありすぎて、まだまだこれからですが、お客様の笑顔が一人でも多くなるお役立ちサイトにすることができればと思っています」と濱田氏が抱負を語ると、すかさず前田氏が「お酒の箱やラッピングのことなら箱マイスター、お菓子の箱やラッピングのことならパケラボと世の中に認知されるサイトにすることが目標であり、夢です。
さらなる知名度アップへの努力はもちろんですが、営業マンが廻れない全国津々浦々の新規顧客を開拓する24時間稼働の営業マンとして会社の発展に貢献していきたい」と力を込める。



インタビューを終えて・・・
個人向けのネット通販花盛りの中にあって、小売店を主ターゲットとしたお酒とお菓子のパッケージ商材のネット通販に目を付けた取り組みはなかなか斬新で、これまで見落とされていた隙間ビジネスではないだろうか。現実、短期間で売上を大きく伸ばしてきていることが、潜在的なニーズがあった証拠でもある。


箱マイスターのWeb担当者の皆さん社 名 高桑美術印刷(株) (サイト名 箱マイスター)
住 所 能美郡川北町土室か16-1
電話番号 (076)277-8688
URL http://hako.wave.jp/

(財)石川県産業創出支援機構の「石川発!頑張るネットショップ」金沢・加賀・能登 では、石川県内の実店舗・ネットショップを順次訪問しています。ネットショップを始めたきっかけ、販促やページ作りで工夫されていること、今後の目標などを取材して、頑張っているお店の魅力を紹介していきます。

地元作家の手仕事の美しさを石川から全国に!(株)公進都市企画

白山麓の自然と風土が育んだ伝統産業である牛首紬(うしくびつむぎ)を商う西山産業のグループ会社である公進都市企画が、グループ会社の白山工房が製作した小物のみならず、地元作家の手仕事の美しさを発信したいと考え、九谷焼と牛首紬などをインターネット通販で全国に販売することを目的に、6年前に立ち上げたのが生活に潤いを提供するネットショップ『じろや』である。サイト運営責任者の小高康之 氏にお話を伺った。


人の輪が広がる商いを

白山の麓・白峰地区では昔から囲炉裏のことを「じろ」と呼んでいることから、囲炉裏を囲み家族団欒でくつろぐように、地元の伝統工芸品の数々をゆったりと品定めしてもらいたいとの思い。と同時に、イタリアではジロという自転車レースがあり、イタリア語のジロには周遊する、巡るという意味がある。そんなことから度々ネットショップを訪れてもらいたいとの思いを込め、『じろや』と命名する。

九谷焼のうつわメニュー「実店舗を持つことは資金的な負担が大きく難しいですが、ネットショップであれば、初期費用を最小限に抑え、なおかつ全国に向けて情報発信できることに魅力を感じ、この事業をスタートさせました」と小高氏。

石川県デザインセンターが毎年若手作家の支援を目的に作成している商品カタログの中から、小高氏が自らの感性に訴えかけてきた作り手の工房を訪ね歩き、現在約20名あまりの作家の手による商品を取り扱っている。


最小限の在庫のため品切れが課題

じろやが選んだ、石川県内作家の湯呑みやそば猪口それぞれの作家の器や皿などの中から小高氏の感性に叶う商品だけを少量ずつ購入し、それが売れた段階で新たに発注をかけるという、在庫を最小限に留める商いゆえ、品切れになった商品を準備するには、かなりの日数を要する。
そのため、同店のホームページを見ると、品切れと表示された商品が多いのに気付く。
「お客様からもまだ品切れですねとよく言われるのですが、資金的に負担にならない量しかストックすることができないのと、作家さんも売れるかどうか分からない商品をたくさんストックできる時代ではなく、窯元さんも同様で、一旦品切れになると改めて発注し、出来上がるまで2カ月近く待っていただいています」と不況の影響で伝統産業にかかわる様々なところで在庫を最小限しか持たないことが、品切れにつながっている。

在庫を可能な限り持たないようにしながら、同時に品切れを頻発させない工夫が目下の課題である。


手作りのホームページで一歩一歩

ネットショップ『じろや』「当店のホームページを見て牛首紬(うしくびつむぎ)を初めて知ったというお客様が意外に多くいらっしゃることから、インターネットを活用してタイムリーに情報発信していくことで、新たな需要を開拓できると感じています」と期待を込める。

じろやのホームページは、スタッフ3人が通常業務のかたわら、時間を割いてこつこつと作り上げてきた手作りのホームページであるが、石川県産業創出支援機構が毎年実施しているネットショップコンテスト石川において2009年のファイナリストに選出されており、上品な雰囲気を醸し出すページづくりが特徴である。


お客様の声を大切に

温かみのあるやきものスタートから6年あまりが経過し、売上、アクセス数ともに少しずつではあるが右肩上がりで推移している。
「当初は、器や小物など、持った感じや手触りを確認して購入する商品がネットで売れるのだろうかと半信半疑でしたが、そうした不安は取り越し苦労に終わり、意外とスムーズに購入していただけています」と嬉しそうに語る。
「お客様から器の大きさはサイズ表記で分かるが、器を手に持った時の重さが分からないとの指摘を受け、重さを表記するようにしている。そうした表記にも工夫していきたい」とお客様の声を大切にしている。

牛首紬ハンドバッグ、ポーチ特集PICKUPのコーナー(トップページの右下)を新設したのも、そうした顧客からの声に応えたもの。
「お客様の目線から見れば当店のホームページはまだまだ不十分なことから、石川県産業創出支援機構さんが運営しているお店ばたけに出店させていただき、専門家のアドバイスやネットショップを運営している方々との情報交換を通じ、より一層充実したホームページに近づけていきたい」と更なるステップアップにも積極的だ。


顧客にお得感を提供できるサービスに

いろいろなお皿じろやのホームページで買い物するにあたり、会員登録をすると250ポイントが付与される。さらに誕生日の月に購入すると250ポイントが付与されて次回購入時に使用できる。
こうしたサービスはポイントを集めるのが好きな女性のお客様に好評とのこと。
また、じろやでは、決済に「楽天あんしん支払サービス」を利用できるため、独自サイトでありながら楽天市場のポイントが貯まるほか、独自のポイント付与サービスも行っている。

小鉢やお茶碗など「本当はもっとお安く商品を提供できればいいのですが、単に値引きすることは作家さんの商品を扱っていることから現実的に難しく、それよりも買い物してくださったお客様にポイントを還元することで、じろやでまた購入していただけるような環境づくりに努めた方が、長い目で見てプラスではないかと思っています」と力を込める。

そうしたポイント付与と同時に、お買い上げ金額1万円以上で送料無料、代引き手数料はお買い上げ金額に関係なく無料と顧客にとって嬉しいサービスも実施している。


焦らず、急がず、着実な商いに邁進(まいしん)

表現も多彩な九谷焼のお皿伝統工芸でスタートしたネットショップであるが、とりわけ食器は料理を盛りつける器であることから、料理と切っても切れない関係にある。

白山麓には全国に誇れる食材がたくさんある。じろやが勧める商品なら安心して購入できると思ってもらえるまでに顧客が定着した段階で、白山麓や地元石川の食材をネット通販する次なるステップも視野に入れながら、当面は会員であるファン客を着実に育て増やしていくことに邁進する考えだ。

可愛いねこのオーナメント何を扱うにしても、まずは全国に安定した会員を保有することが先決である。「じろやのPRと同時に作家さんたちのPRの一翼を担えるよう、お互いに相乗効果で売上増につながるホームページにしていきたい」と熱く語る小高氏。
時間はかかっても地道に少しずつ前進していくことを自らも楽しみながら歩んでいる。

インタビューを終えて・・・
人あたりも語り口も実にソフトな小高氏の繊細な感性で選りすぐられた器たちが、全国各地の九谷焼ファンに愛され、それが巡り巡ってじろやの商いを育て、ひいては石川県を愛するファンの拡大につながっていく、その一歩は小さいかもしれないが、確実な一歩であることを確信した。


じろや 小高康之 氏
社 名 (株)公進都市企画 (サイト名 じろや)
住 所 白山市部入道町ト40
電話番号 (076)273-0808
URL http://www.giro-ya.com

(財)石川県産業創出支援機構の「石川発!頑張るネットショップ」金沢・加賀・能登 では、石川県内の実店舗・ネットショップを順次訪問しています。
ネットショップを始めたきっかけ、販促やページ作りで工夫されていること、今後の目標などを取材して、頑張っているお店の魅力を紹介していきます。


ハコヤショップ (紹介動画はこちら

カラフルな弁当箱でランチタイムに笑顔と楽しさを演出!(株)たつみや HAKOYA


カラフルな弁当箱でランチタイムに笑顔と楽しさを演出!(株)たつみや

バブル崩壊以降の長引く不況下で、「弁当男子」という新語が誕生するなど、女性だけでなく男性の中にも弁当持参で出勤する節約指向が定着している今、山中漆器のカラフルな弁当箱は人気商品である。そんな中、遡ること20年前から弁当箱専業に方向転換し、今では産地を代表する弁当箱メーカーである(株)たつみやの山口雅功社長とネットショップ「HAKOYA」のウェブ担当・齊官篤志氏にお話を伺った。


20年前から弁当箱専業メーカーに

家弁「のりお」と「こうめ」山中漆器産地と言えば、かつては結婚式の引き出物やイベントの記念品など、プラスチック製の時計やハンディークリーナー、オルゴールなど様々な品揃えで、国内市場を席巻していた。ところが、バブルが崩壊し、メイドインチャイナに代表される安価な商品が流入するようになると、そうした需要が目に見えて激減していった。そうした変化の兆しをいち早くキャッチし、ギフト市場はもちろんのこと従来までの椀、盆、花器などの既存商品の取り扱いを全てやめ、弁当箱に特化した専業メーカーへと転身を果たす。

和風 弁当男子長引くデフレ経済下にあって、節約指向や内食ブームが追い風となり、弁当箱の需要は年々拡大してきており、近年は女性だけでなく、男性も自分で料理を作り、弁当箱に詰めて会社に持っていく「弁当男子」が急増し、男性用弁当箱の売れ行きも好調である。


品揃え豊富な女性用弁当箱

クールカラー まるランチなど女性用弁当箱は、単に弁当を入れる容器ではなく、ファンシーグッズと同様に見た目のかわいさ、カラフルさが重要で、ランチタイムが楽しくなる、華やかになる、話題になるようなデザインや色使いが求められている。しかも2~3種類といった少ない中から選ぶのではなく、20~30種類以上のたくさんある中から選びたいとのニーズが強く、そうした点で同社の弁当箱は絶大な人気を誇っており、国内各地の有名百貨店や雑貨店、セレクトショップ等々で広く販売されている。

「恐らく全出荷量の9割強は女性向けの弁当箱が占めていると思います」と山口社長。さらに同社は、毎年国内で開催される関連商品の見本市やパリで開催されるメゾン・エ・オブジェにも出展参加しており、新たな市場開拓にも余念がない。



運営ノウハウこそがネット販売成功の鍵

カワイイぱんだのぱんだ おにぎりBOXなど同社が楽天内に直販ショップ「HAKOYA」を開設したのは、平成22年6月。出店の狙いを伺うと、「当社の弁当箱が百貨店さんや小売店さんのネットショップで相当量売れている現実を目の当たりにするようになり、様々な流通チャネルがある中で、ネットという選択肢の重要性を感じ、メーカーといえどもネット通販に取り組む必要性を感じてきたことから、ネット販売に参入しました」と山口社長が経緯を語る。

ハコヤショップのホームページ弁当箱のような雑貨商品は、女性の場合は店頭で手にとって質感や使い勝手、デザインなどを確かめて購入するウエイトの高い商品であるだけに、ウェブ上の画像でいかに実物に限りなく近い質感を伝えるか、とりわけ蒔絵などは光の当たり方で色の変化や光沢感が変わるだけに、デジカメで撮影した画像でそこまでの質感を伝えることは難しく、試行錯誤を繰り返しているところのよう。

お家でお弁当 ピンクがかわいい家弁「ネットショップの運営は、技術的な面よりもホームページで商品を販売するノウハウが重要で、どんなページにすればお客様に買っていただけるのか、ああでもない、こうでもないと思案しながら作り込んでいるところです。何しろ当社の扱っている弁当箱の種類が多く、1,000アイテムを超えるため、本来なら1点1点その商品の魅力をアピールしたいのですが、現実には点数が多すぎて手つかず状態です。これから動画を取り入れることや、表現方法を工夫しながら、お客様に商品の魅力が正確に伝えられるように進めていきたい」と齊官氏は力を込める。


ネットは消費者ニーズと直結

カラフルなお弁当箱と水筒愛着のある弁当箱でも、シールふたがしっかり閉まらなくなったり、傷んだりするとそれで使えなくなってしまうが、同社の強みは自社で製造していることから、顧客からそうした問い合わせがあると、その弁当箱に合わせた新品のシールふたのみを販売するアフターサービスを行っており、愛着ある弁当箱を捨てずにまた使えることへの喜びの声も届いている。

モードカラー ランチBOXセット卸し業務のみ行うメーカーの場合、消費者と直結していないため、市場の反応がなかなか伝わってこないが、ネットショップを始めたことで、マスコミで自社商品が紹介されると、その影響で注文が増えるといったリアルタイムの動きが見られ、売れ筋を見ることで今の流行を知ることができる点が大きなメリットと言える。

和風重箱(中フタ付)アクセス増の一助にプレゼント企画やセール情報を、メールマガジンで配信しており、将来的には自社製品を個別にピックアップし、作り手側の思い入れや商品の特徴を掘り下げて伝えていけるようなものにしていきたい考えだ。


顧客に満足感を提供できるショップめざし

へのへの 兼六千筋弁当「お客様へのサービスの一環として、お買い上げ金額3,150円以上で送料無料にしています。そのため、8割近くの方はいろんな組み合わせで3,150円以上になるように購入されます。やはりお弁当箱のような単価の低い商品では送料の比率が大きくなるため、少しでもお客様にお得感を感じていただければと思っています」と齊官氏。自社商品をディスカウントするよりも送料無料のような付加的サービスを充実させることを重視しており、そうした点はメーカーだからこそできる部分でもある。

お家でお弁当 UCHIBEN 家弁現在はHAKOYAショップの知名度アップを図るため、集客力のある楽天に出店しているが、ネットショップ運営のノウハウを蓄積し、認知度が高まってきた時点で、自社サイトにシフトすることで、さらにお客様にメリットを還元できるショップに育てていく腹づもりである。

お箸「今後はブログやツイッターも活用し、自作の弁当自慢や課題となる弁当箱を提供し手作り弁当コンテストを実施するなど、様々なアイデアを駆使しながら、弁当箱をきっかけに新たな世界が広がるようなサイトを目指したい」と語る山口社長の舵取りで、HAKOYAワールドの輪を広げる航海は始まったばかりである。


インタビューを終えて・・・
1,000アイテムに上るバラエティーに富んだ商品の中から、自分の好きな弁当箱を自宅に居ながらにしてパソコン画面上でショッピングできることは、女性にとって楽しい買い物に違いない。商品のPRにとどまることなくお弁当に関わる様々な情報を発信するサイトに成長されることを願いたい。


Web担当 齊官篤志氏
社 名 株式会社たつみや
住 所 加賀市別所町漆器団地12-4
電話番号 (0761)77-1717
URL http://www.rakuten.co.jp/hakoyashop/

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