2005年7月アーカイブ

*お店ばたけ・出店者交流会*

第36回 テーマ「もっと知りたいブログ活用法~ビジネスブログにステップアップするために~」
講師 お店ばたけホームページドクター 中野治美氏


講師 中野治美ドクター


平成17年7月6日(水)13:30~16:00 
石川県地場産業振興センター 本館第3研修室
出店者店舗 20名、一般17名、 他事務局 全45名が参加。

前回のブログ導入編に続き、よりビジネス活用としてステップアップする方法として、ブログの特性を生かした活用事例の紹介や、効果的なカスタマイズ等について説明していただきました。

    
(セミナー内容)

1.効果的なステップアップ方法
 (1)カテゴリ(タイトルメニュー)の活用法
 (2)HTMLサイトとの連携方法
 (3)RSSとメールマガジンの発行
 (4)スタイルシート(CSS)、テンプレートについて

2.さまざまなビジネスシーンに対応した事例紹介
 (1)ブログ活用Webマスターの生の声
 (2)その他の事例紹介

3.質疑応答

内容 :

1.効果的なステップアップ方法

 (1)カテゴリ(メニュー)の活用法
 
  基本は既存のWebサイトを構築する場合と同じ。
  
 ■コンテンツメニュー
  ・新着情報、・プレスリリース
  ・Q&A、FAQ、サポート
  ・お客様の声
  ・関連ニュース

 ■データベースとして捉える方法
  ・商品別、商品種別、ブランド別
  ・価格別
  ・使用用途
  ・地域別
  ・目的別

 ▽事例▽
  おいしい店お客様の声
  
  九谷焼専門通信販売の和座本舗  

 (2)HTMLサイトとの連携法
 【テクニック編】
 RSSリーダーをWebに埋め込む

 ▽事例▽
  オモチャのとらや  
    新着情報をトップページに表示

 iframeの利用
 
iframeとは、HTMLタグのひとつで、ウィンドウの中に独立して表示される形式のインラインのフレーム。HTMLページの中に、HTMLページを表示することができる。

 ▽事例▽
 美健 
   CGIは使用しないでiframタグを新着情報だけうめ込む。

 e製造業の会 
   製造業のためのコミュニティ 会員の新着ブログを表示

 【コンテンツ編】
  HTMLページとデザインが調和

 ▽事例▽
  あんぜん食品館
    食品にまつわる5つのブログをコンテンツとして利用することで複数ブログを活用
    更新頻度が高いページはブログページに。

  通販ブログ(ショッピングカートシステムと連動)

 ▽事例▽
  テディベアと雑貨の専門店
    CGIを埋め込んだ既存のショッピングカートで決済が可能 

  (3)RSSとメールマガジン

利点 欠点
RSS 情報を得たいWebサイトのRSSを選べるため、情報の精度が高くなる。PHPなどで構築された動的生成ページの情報も収集しやすい。
RSSで情報を配信しているWebサイトが少ない。
認知度が低い。
購読者数が把握できない。

メルマガ 普段使い慣れているメーラーで情報を受信できる。 スパムに埋もれ見落とす。
メールアドレスを登録しなければならない。

  共通することは、購読者をひきつける件名、タイトルの工夫


 ▽事例▽
  セシール RSS配信情報
     RSSの使い方やメリットを分かりやすく説明

  こだわりキッチン「プロの道具屋さん」
     ブログを採用せずにRSSの機能だけを利用

 ブログ=RSSではなく、HTMLページでもRSSを配信することは可能。
 ブログ配信<RSS配信活用へ

 【RSSとメルマガの連動】
 RSSメルマガ登録者にRSS配信でメルマガの概要を伝え、メルマガの事前
プロモーションを行い、メルマガ購読をアップさせる。

 Movabletypeの通知機能
  ブログの更新をメールで通知してくれる機能
  ▽事例▽
  ブログ@いしかわ
 

 (4)スタイルシート(CSS)、テンプレートについて

  Web Accessibility Toolbar
    ブラウザを使って、Webページのアクセシビリティをチェックしたり、シミュレーションしたりすることができるツールバー

スタイルデザイン参考サイト 
  Dr.blog-ブログ研究室
    MovableType テンプレート無料配布
  HINAGATA SKIN

  ▽事例▽
  ジンギスカン専門店 らむ亭
    料理のコミュニティブログユーザビリティ、アクセシビリティを考慮したつくり
 
2.さまざまなビジネスシーンに対応した事例紹介 

 (1)ブログ活用Webマスターの生の声 講座風景

 トラックバックとコメントの利用
  ・日産TIIDA
  ・マヤヤのお料理ABC


 (2)その他の事例紹介
  ・合宿免許サービス
  ・杉本自動車
  ・相鉄スタイル
  ・東横線賃貸デザイナーズのアマヤホーム
  ・ムラウチドットコム

(事務局から感想)
ブログをうまく活用している事例をみせていただき、カスタマイズを行うことによって
効果的にビジネス活用できることが理解できました。
次は、自社のWebショップでの活用するには具体的にどうしたらよいかなど技術的な
実践編も予定していますのでお楽しみに。

*お店ばたけ・出店者交流会*

これからブログを始めようと思われる方、または既に導入していて基本から学びたい方へ、
ブログを導入する上で知っておきたいポイントを解説します。
(今年3月に開催したブログセミナーのポイントに、新たな情報をプラスした内容です)


講師 中野治美さん

第35回 テーマ:「ブログのここがスゴイ!ブログの魅力を徹底解説」
講師 :お店ばたけホームページドクター 中野治美 氏

平成17年6月22日(水)9:30~12:00 
石川県地場産業振興センター新館5階 第12研修室
出店者店舗 24名、一般24名、 他事務局 全55名が参加。

   

    目次 

1.記事の新規投稿、修正、カテゴリー作成などブログの操作

2.トラックバック機能とコメント

3.RSSとRSSリーダー

4.ビジネスに最適なブログサービス会社は?

5.ビジネス活用の仕方(次回予告) 等



1.記事の新規投稿、修正、カテゴリー作成などブログの操作

 (1)ブログの特徴
 (2)ブログを実際に使ってみよう
   ・携帯電話(モブログ)から、動画も送信、デザインの変更等


2.トラックバック機能とコメント
 (1)トラックバック
  自分の記事から相手の記事へ「PING」を送信すると相手の記事から自分の記事に対して
  自動的にリンクが張られる。
  SEO対策に効果的!
   身近な事例紹介 日産TIDA BLOG

 (2)コメント
  設定により、受け入れられるコメントを制御できる。
  トラックバックと違いブログをもっていなくても参加できる。

 
3.RSSとRSSリーダー
 (1)RSSとは?
  メタデータ/RDFの応用として利用されているXMLフォーマットでかかれたデータ。
  RDFファイルを読みにいくことで、ページの更新状況を知ることができる。
  RSSリーダーはメーラーのような感覚で簡単に情報収集することができるツール。

 (2)RSSリーダーの利用
  RSSを知るには、まずRSSリーダーを使ってみよう!


<RSSリーダーの種類>
ウィンドウ分割型 goo RSSリーダーglucose
ティッカー型 Rabbit Tickereクルーザー
ソフト連携プラグイン型 Becky!RSS Reader Plugin
ブラウザ型 FireFoxOpera
ホスティング型 PAIPO READERLivedoor Blogリーダー

 
 (3)RSSの可能性
  ユーザー側での活用法
  ・ブログサイトでなくても普段チェックしているサイトをMyRSSに登録すれば
   登録したサイトを定期的に巡回、新着・最新ニュースのRSSを生成し
   RSSリーダーで閲覧が可能。

  Webサイト運営者側での活用法
  ・市場調査、競合他社の動向、顧客のニーズなど情報収集に活用
  ・RSSリーダーのキーワード検索機能を利用。
   →競合相手のチェック、顧客のニーズ、自社商品のチェック

  ・RSS検索エンジンの活用
  ブログを対象にした検索エンジン情報の鮮度が高く、リアルタイムに欲しい速報を発見できる。
   livedoorSearch
   bulkfeed

  ・pingサーバにpingを送信
   RSSファイルを見に行き、検索サイトに登録するようにpingを送信。
   検索エンジンに登録することに似ている。

  ・自サイトに自分のRSSを取りいれる(自サイトのRSSリーダーを設置)
   ブログで書かれたデータを自サイトに反映させるとHTMLを変更せずに自動で更新。

4.ビジネスに最適なブログサービス会社は?

 自身の目的にあったサービスを!

  ◎無料ASPブログサービス
  ◎有料高機能ブログサービス(数百円/月)
  ◎サーバインストール型ブログ(MovableTypeなど)


 <チェックポイント>         ・商用可能か?  ・・・ASPの場合、著作権はASP社の場合がある。 
・容量に制限はあるか?
・バックアップ可能か?・・・ASPはバックアップ機能無し
・携帯対応可能か?・・・外出先から書き込み、動画投稿、また閲覧できるか?
・アクセス解析の有無は? ・・・有料だと可能
・複数ID発行可能か?
・IPアドレスで複数ブログ発行可能?
・データベースとの連動可能か?
・SEOのチューニングOK?

 ※以上、代表的なものを中心に比較しましたが、この限りではありません。

*お店ばたけ・出店者交流会*

講師 中野治美さん第34回 テーマ「ブログのビジネス活用~とにかくはじめてみよう」
講師 お店ばたけホームページドクター 中野治美
平成17年3月11日(金) 13:30~15:30 
石川県地場産業振興センター新館5階 第13研修室
出店者店舗 13名、一般20名、 他事務局 全38名が参加。


   
ブログとは、「ウェブログ(web-log)」の略で、「Web上に残される記録」という意味の、ホームページを作成する仕組みです。
時系列に並び、リンクとコメントで相互コミュニケーションがはかれます。
作成ソフトを使わなくても掲示板に書き込むような感覚で編集でき、個人用の日記作成やビジネスに広く使われています。
HP作成が簡単にできるので特徴を理解すれば、HTMLのページと連動しながらやブログ単独でもショップ運営に活用できます。

今回のセミナーは、ブログ導入方法やページの作り方を学ぶのではありませんが、いろいろなブログの導入事例を紹介しながら、自社サイトに応用していただくことを目的としています。


    
      目 次

1.ブログはサーチエンジン対策に有効?
    ~本当のブログのよさを理解しよう。

2.自社サイトに導入するための基礎知識

3.メルマガとRSSリーダー

4.ビジネス導入事例紹介

◆「ブログ」といえば・・・
「日記作成」のイメージがありがちだが、実際はそうではない。
Webショップとして運用するにはいくつかの留意点がある。
 
 *ブログはサーチエンジンにヒットされやすいといわれているが、ブログ=検索エンジン対策と考えてはいけない。サイトとリンクしていることが必須。
 *新着情報として記事タイトルがリーダに表示されるので、メルマガ同様、インパクトあるタイトルを付ける工夫が必要。


◆CMS(コンテンツマネジメントシステム)
 Webサイトのコンテンツを効率的に編集・管理するシステム。
 ブログもこのCMSツールの一つ。
 従来のホームページに比べてコンテンツの制作、更新、管理が簡単。
 複数人の管理が容易。

◆デザインとデータ(コンテンツ内容)の分離
 【CSS(CascadeingStyleSeet):スタイルシート+HTMLでデザインしている。】
→WebアクセシビリティツールバーでCSSを無効にすると、重要な項目からコンテンツ内容が記されている。
・検索エンジン最適化
・高いアクセシビリティの実装
・ユーザビリティの向上


◆ASP型とインストール型の違いについて

【ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)型】
無料版が多いがバックアップ機能がない。形式が決まっている。
独自ドメイン利用できない。(有料なら可能な場合も)
サービスは大体どれも同じだが、説明を読んで自分に合うと思うものが良いでしょう。
 
★ASPブログ選びのチェックポイント★
  1.大容量ブログであるか
  2.携帯から画像送信できるか
  3.アクセスログ解析ができるか

【インストール型】
有料だがデザインや買い物かご設置などカスタマイズが可能。
Webサーバーに組み込むMovableTypeがおすすめ。


◆ping送信  pingサーバ:ブログの更新情報をまとめて配信しているサーバ。
 ●Ping受付サイト
   ・ping.bloggers.jp
 ●ココログPingサーバ
   ・BlogPeople
   ・MyBlog japan 
・・・これらにPing送信(更新情報を送る=エンジン登録のようなもの)する。

 ●feed back
  RSSリーダーと連携するBlog検索 (ブログ版のGoogleのようなもの) 
   例:コシヒカリと検索すると米屋のブログを検索する。


◆メルマガとRSSリーダー
【RSSリーダー】
サイトにアクセスせずに、最新のニュースやブログが更新されたかどうかチェックする自動収集ソフト。RSS(=RDF Site Summary:記事の概要規格)に対応したサイトの最新記事をまとめて読むことができる。
一覧性の高いメーラー型と、常にデスクトップに常駐し最新情報を次々に表示するティッカー型がある。

 ●オモチャのとらや
  自分のRSSを利用。
 ●mart
  メルマガをRSSに変換。
 ●MyRSS
  あらゆるサイトの新着ニュースをRSSで配信する。


◆RSS、メルマガ、検索エンジンの比較
利点 欠点
RSS 情報を得たいWebサイトのRSSを選べるため、情報の精度が高くなる。
PHPなどで構築された動的生成ページの情報も収集しやすい。 RSSで情報を配信しているWebサイトが少ない。
メルマガ 普段使い慣れているメーラで情報を受信できる スパムに埋もれ見落とす。
メールアドレスを登録しなければならない(個人情報?)
検索サイト キーワードに関連した、未知のwebサイトを発見できる、また得られる情報の多さはナンバーワン 更新のタイムラグがある


◆RSSリーダーつきのブラウザ
 ・Firefox  RSS形式で配信されたニュースやブログの最新の見出しをブックマークツールバーの中で一覧表示する。


◆ビジネス導入事例紹介
おいしい店  お客様の声をデータベース化。
商品アイテムをカテゴリにしてDB化。コメントで店主が返事をする。

オモチャのとらや  商品情報をブログ化
トップページに新着情報としてブログを連動している。
ブログの活用事例として評価される。雑誌やエキサイトビジネスブログなどで紹介される。

*お店ばたけ・出店者交流会*

講師 赤須治郎さん

第33回 テーマ『気を引くコピーは絵が見える』
講師:赤須企画事務所 代表 赤須治郎氏 
コーディネーター:(株)ドモドモコーポレーション 代表 遠田幹雄
平成17年1月25日(火)13:30~15:30 
石川県地場産業振興センター新館4階 第10研修室
出店者店舗 15名、一般11名、 他事務局 全31名が参加。

目次

キャッチコピーは、Webショップにとって、商品アピール・販促にとても重要です。
効果的なキャッチコピーをつくるためには、コピーがなぜ印象に残るかを考え、あらゆる広告を参考に人目を惹くコピーを読み取る。実習を通じて人の心を捉えるキャッチコピーを作成します。
講師は地域タウン誌など数々の出版物の制作に携わるキャッチコピーのエキスパート赤須治郎さん、またコーディネーターとしてお店ばたけホームページドクターの遠田幹雄さんが講義されました。



    

(セミナー内容)

1.はじめに
ホームページと印刷物の違い
遠田幹雄さん

 (株)ドモドモコーポレーション 遠田幹雄さん
表現の次元や五感など印刷物とホームページの相違点を理解した上で、印刷物のコピー技術は、ホームページでも充分活用できる。


2.グループで意見交換(雑誌広告)
新聞広告にある雑誌タイトルの中から目についた・読んでみたい見出し記事と選んだ理由をグループ毎に発表。




3.講義 
★キャッチとは?★

別名 日本語では 配置される位置 文字のサイズ コピーのスタイル
ヘッドコピー ヘッドライン 見出し 広告物の上のほう 大きい 単独でも意味が分かる文章になっている
キャッチフレーズ - 惹句(ジャック) 指定位置なし、自由 自由 広告全体で意味が通ずるなら、単独で意味不明であっても構わない

  ヘッドコピーとキャッチフレーズの総称がキャッチコピー
           定型がなく自由 人名など  例えば「ヨン様」など。


★キャッチコピーの目的とは★
・次を読みたいと思わせる誘いの言葉。見出しは内容の要約ではない。
・インパクトを与える。


★人の目にとまりやすい要素★
 ■3S ・・・スター・スポーツ・セックス
 ■3B ・・・ビューティ・ビースト(小動物)・ベイビー

○名詞+動詞・・・造語のおもしろさ 
×形容詞はつかわない。
○名詞+名詞・・・同系統でたたみかける、リアリティがある。
○異質な要素の組み合わせで造語をつくる。


メディアの違いで、作る手順や発想の回路は少々異なるが、基本は同じ。
新聞・雑誌 縦書き 内容を読ませる
Web・広告物 横書き 視覚でとらえる 一目でわかる。
 

★どの位の長さが適当か?★
・一目でわかる長さ
・語調の長さ 5+7 7+5

★コピーとは?★

TPOに置き換えてキーワードをあらいだす。
 Time  (時間) 商品を使われる時
 Place (場所)    〃   場所
 Object(目的)    〃   特徴

コピー(下書き)をいくつかのパターンにわけて組み合わせていく。
 言葉で考えるのではなく、商品の特徴や、どんな時に使うのかイメージして
 TPO(シーン)で発想する。


4.キャッチコピーづくり
  ・つくり方の講義
  ・実習 自社の商品についてコピーを作成。
  ・発表


5.まとめ

キャッチコピーとは言いたいことを要約するのではありません。
また衝撃的、インパクトのある言葉をかけばいいという訳でもありません。
売るためにはどうするか、どうしたら手にとってもらえるか
心に届かせることを考えながらつくることが大事である。

どうすればいいコピーがつくれるか?それはとにかく沢山かいてみることに尽きます。


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セミナー修了後、赤須さんのご厚意により、
自社のキャッチコピーを提出された方全員のレポートに添削していただきました。
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*お店ばたけ・出店者交流会*

講師 林冬彦さん


第31回 テーマ『お客様が”つい訪問したくなるサイト戦略教えます”』
講師:(株)クラウン・インターチェンジ・プログラムス 林 冬彦
11月24日(水)午後1時30分~午後3時30分
石川県工業試験場5階 第1研修室
出店者店舗 17名、一般13名、 他事務局 全32名が参加。


◆本日の要旨◆
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・知らなかったらあくせくするアクセス向上最新動向
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・見つかってなんぼのサーチエンジン対策(SEO)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・まわるまわる時代の「快楽」心理
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ウェブプランナー的思考のサイト戦略


 ■知らなかったらあくせくするアクセス向上最新動向
  <アクセス数向上を目的とした販促方法に適した方策とそうでないもの>

○ メルマガ     ・・・感性に訴え、共感が生まれる。

○ポイント制    ・・・リピート購入者に効果がある。

○アフィリエイト  ・・・Webサイトやメールマガジンに企業サイトへのリンクを張り、
             ユーザがそこを経由して商品を購入したりすると、
             サイトやメールマガジンの管理者に報酬が支払われる
             システムでアクセス向上に効果がある。

△ 共同購入    ・・・購入客を得ることができるが、共催仲間に同業他社がある
             場合、対応が良い方に顧客を奪われる可能性がある。

△オークション   ・・・購入客を得ることができるが、アクセス向上の期待薄い。

× プレゼント企画 ・・・獲得メルアドの転換率が1桁と減少傾向 


 ■見つかってなんぼのサーチエンジン対策(SEO)
  Google検索には一般的にキーワード検索する他に
  タイトル文中にあるキーワードを対象とした
  (2)「intitle:キーワード」検索、
  本文中にあるテキストを対象とした
  (3)「intext:キーワード」検索
  キーワードのアンカーコンテキストマッチが対象の
  (4)「inanchor:キーワード」検索がある。

  一般的なキーワード検索で上位にあがるためには、(2)(3)(4)で上位に位置する
 必要がある。(2)(3)(4)全て上位に位置するのに一般的なキーワード検索をして
 上位にない場合は、スパムSEOサイトとして認定された可能性あり。

 SEOコンテスト「ゴッゴル」から伺えるGoogleとyahooの検索結果の比較
 yahoo(YST)・・・タイトルのキーワード重視・カテゴリ登録済みサイト重視傾向
 google・・・アンカーコンテキストマッチ重視・タイトルキーワード重視・テーマ重視傾向あり
 google、yahooともにブログが上位に掲載されやすい。
 googleで検索結果上位に位置されるサイトは、yahooでも上位に位置されやすい。
 
 想定するキーワードは、お客様の思考に沿っているか再度確認すること。
 (例) 単に「米」よりも「無農薬コシヒカリ」

■まわるまわる時代の「快楽」心理

現代は感性の時代。お客様は本当・本物に共感をもつ。
そしてそのような共感されるサイトが繁盛する時代。
一方で、楽しいと思わせるポイントがあると、訪問者はサイトに長くとどまっている。
購入ストーリーをつくってみる。
また、各ページにつかみとなる写真とキャッチコピー、商品説明が必要。

■ウェブプランナー的思考のサイト戦略

ウェブプランナーとして必要とされる戦略的思考
具体的な目標設定をする。(数値化)
サイトの資源はなんなのか洗い出し。(資源シートの活用)
サイトのつかみとツボを検討。
ページ毎のサーチエンジン対策。
明るく元気になるような表現を。
各種広報 等

講座修了にひきつづき、おいしい店松本氏の紹介で『おてがる通販とクロネコB2をつなぐソフト』について(有)アプリサイエンス平岡誠氏から説明された。


(感想)
アクセス向上も大切だが、訪問していただいたお客様を満足させる要素をいれることが重要。
また運営者自身が誠実で明るく、魅力を感じてもらえるように心がけること。
訪問者が共感してくれれば、さらにネットでの口コミ効果をもたらすことを理解しました。

*お店ばたけ・出店者交流会*

講師 広瀬誓さん

第32回 テーマ『アクセス解析の活用方法 第2部:事例別分析編』
講師 (株)ヒロテック 代表 広瀬誓氏 
12月2日(木)13:30~15:30
石川県工業試験場 5階 第1研修室
出店者店舗 11名、一般 5名、 他事務局 全19名が参加。


(セミナー内容)

アクセス解析がいかにサイト運営に重要かを理解するために
設置方法ではなく、アクセス解析で得られたデータの分析方法について。
第2部は自サイトの課題を探り、事例別に課題の発見と対処方法を学びました。

    
◆本日の要旨◆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・サイトの課題を見つける
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・事例別に、課題の発見と対処方法を知る
 <事例1>アクセス数を増やしたい
 <事例2>思ったように売上が伸びない
 <事例3>プレゼント目当ての客を引き止める
 <事例4>メルマガを売上にむすびつける
 <事例5>売上をさらにアップするには



■サイトの課題を見つける
【サイト分析シート】を記入することで、目的、ターゲット、商材単価、目標を再認識する。
売上目的か、来店目的か、また商材によっても購入率(成約率)の計算式が異なる。
また逆にアクセス数(訪問者数)から売上目標も計算できる。


■事例別に、課題の発見と対処方法を知る
<事例1>アクセス数を増やしたい

■検索キーワードを集計すると適切なキーワードで検索されているかが分かる。
 キーワード調査をするとキーワード漏れを探すことが出来る。
 (送り仮名の違い 例:寿司・寿しなど)
グーグル(アドワーズ)
・ヤフー、MSN(オーバーチェア) 
 http://www.content.overture.com/d/?mkt=jp
検索数(予測値)が表示されるので、ヤフーからの自サイト訪問者数との比較ができる。


■主要検索エンジンの順位を一度に調べられるツールの紹介ランキングチェッカー
いちにのさん

 どの検索エンジンからが多いのか、把握し強化対策する。
例 ヤフーサーチが半数以上→登録料5万円でヤフーをさらに伸ばす

入り口ページがトップページとは限らない入り口ページを増やす。
  →季節ネタ、最近のブームをキーワードに取り入れる。
  →1テーマ毎(商品毎)に1ページを作成。

SEO対策を考慮したページづくり
  →全体で20ページ以上あるサイトはサイトマップを作り、サイトマップもGoogle登録する。
  →メルマガバックナンバーのページを作る。
  →イベントの1ヶ月前からアップしておく。


3大検索エンジン グーグル、ヤフー、MSN 3つ全体で75%
トップランクしているサイトの表現を見習ってみる。
1ヶ月に1日でも時間をとってアクセスレポートを見る時間をつくる。


<事例2>思ったように売上が伸びない
訪問パターンと検索キーワードと滞在時間からお客様の視点を分析する。
・どの検索キーワードから来た人が買い物かごに行くか。
・トップページでやめる人が多い
  →トップページ見直し コンセプト・差別化
  →写真が悪い
  →キーワードが悪い。期待した商品でなかった。
閲覧ページ数が必ずしも購入率につながるとは限らない。
訪問パターンからどうしてそうなるか仮説をたて試行錯誤する。
安心感、お伺いメールなどのフォロー、リンクが適切か、買い物かご使いやすいか
メルマガ、季節・企画商品

・リピーター率:一般消費者向け商材は15%以上を目標に
資金力少ない場合はリピーター囲い込みに力を入れる。


<事例3>プレゼント目当ての客を引き止める
プレゼントをする目的は何か?目的を絞って戦略的に企画する。
 →メルアド収集
 →プレゼントにもれた人には割引券をプレゼントし、次回につなげる
 →お客様に使用感を聞き、新商品開発に活かす。


<事例4>メルマガを売上にむすびつける
・メルマガページにアクセス解析のスクリプトを埋め込むと、そのページから商品ページへジャンプ
したことが分かるようになるので、メルマガの効果を計ることができる。
・メルマガ発行後、効果が30%以下なら内容を見直す必要がある。
 →記事構成の順番を考慮する。
 →メルマガには半分の内容しか書かない。
 →件名自体を工夫する。
・発行日は訪問者の多い曜日の前日に。
・読者だけの割引券を配布。
・メルマガ購入率と、一般者の購入率を比較し、メルマガが倍以上なら成功したといえる。
・メルマガとお知らせメールの違い
  メルマガ・・・読者の興味をそそる読み物
  お知らせメール・・・商品紹介や更新だけの話題


<事例5>売上をさらにアップするには
セット商品の提案、他店とのコラボレーション
マスメディアへのプレリリース
運営及び管理体制強化
コスト課題の把握  

*お店ばたけ・出店者交流会*

講師 広瀬誓さん

第30回テーマ『アクセス解析の活用方法 第1部:基本知識編』
講師 (株)ヒロテック 代表 広瀬誓氏 
11月10日(金)午後1時30分~午後3時30分
石川県地場産業振興センター本館3階 第3研修室
出店者店舗 11名、一般 5名、 他事務局 全19名が参加。


アクセス解析がいかにサイト運営に重要かを理解するために
設置方法ではなく、アクセス解析で得られたデータの分析方法について。
第1部は自サイトに最も有効なアクセス解析ソフトの選び方について学びました。

    
◆本日の要旨◆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・アクセス解析とは
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・アクセス解析ソフトの種類と特徴
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・種類別の具体例
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・賢い選択のために


 アクセス解析とは、ホームページへどのくらいの人が閲覧しているか計測するサービス。
 アクセス状況を解析し「検索キーワードのランキング」「どのページ(検索エンジン)
 から訪れたか?」「時間、週、月別の推移」「滞在時間」などが分かる。
 
 アクセス解析を行うことで、問題点や原因を発見したり、
 またそこから戦略をたてることができ、目標の達成により近づける。


大きく分けて4つの種類別にした解析ソフトの機能比較と具体例を説明。
■サーバー標準設置タイプ
 サーバー会社の無料(またはオプション料金)サービス
 gokkuのサービスを参照

■CGIレンタルタイプ
 HPにスクリプトを埋め込み、レンタル元に設置済みのCGIを使う。
 無料タイプ(広告入り)有料タイプ(機能が多い)
 FC2アクセス解析

■自サイトにCGIを設置するタイプ
 HPにスクリプトを埋め込み、自サイトにCGIを設置して使う
 有料・無料(機能による)
 EZBBS.Net
 futomi's CGI Cafe

■解析ソフトインストールタイプ
 HPにスクリプトを埋め込み、パソコンに解析ソフトをインストールして使う
 有料だが高機能
 Basicアクセス解析


結果がエクセルになり購買率の分析ができるものがあり、
販売管理ができる事例など紹介。
アクセス数はあるが売上がない、問題点を意識すること。
サイトの商材や目的によって、自店にあった解析ソフトを選ぶことが大事。
最後には質疑応答がされた。


次回(第2部)ではアクセス数、売上を伸ばしたい、メルマガを売上につなげる方法など
具体的にどういった戦略をすればいいのか、実際のデータを見ながら原因と戦略方法を事例別に紹介する。

「デジカメ商品撮影セミナー」受講風景。●ミニセミナー『デジカメ商品撮影 入門編』
講師 デジタルプリントショップニュートン 堀 光治 氏
8月27日(金)午後1時~午後5時
石川県地場産業振興センター本館3階


予算の関係などでプロに依頼できなくても、簡易な撮影キットを用いれば、自社でもWebサイトに掲載する充分な商品撮影が可能で、いかに商品をきれいに撮るかということに重点をおいた実践的なセミナー。

 お店ばたけ出店者、ニュートン堀代表により(辰口町で写真店を経営するプロカメラマン)、デジカメの基礎知識から、実際にデジカメを手にしての撮影実習、さらに基本的な画像処理について初心者にもわかりやすい言葉で解説いただきました。


売るための商品撮影

インターネットショッピングにおいては、
ページに掲載されている文字と写真だけが、商品チェックの材料
 商品の写真
  リアル、かつ正確に商品の状態を伝える
  購入意欲を高める
 商品/企業のイメージアップ
 商品が売れるかどうかは、写真の出来にかかっている


<よい写真 わるい写真>
鮮やかな色 ←→ 色が濁っている
シャープ ←→ ピンぼけ
正確な形 ←→ 形が歪んでいる
商品が持つコンセプトやイメージを伝える ←→ 余計なものが写っている(テカリ、反射)
軽い(表示が早い) ←→ 重い(表示が遅い)


<光源設定(ホワイトバランス)>

●内蔵ストロボは使わない
強い光が正面から当たる
   → ペタッとした印象
手前と奥で光の強さが極端に変わる
   → 実際とかけ離れたイメージ

●蛍光灯で撮影
ホワイトバランス設定を「蛍光灯」に設定

照明光が大きいと柔らかい雰囲気になるし
逆に小さいと硬い雰囲気になる



<焦点距離>

ズームを使い、被写体の大きさを調整する
 望遠側  大きく撮る
 広角側  小さく撮る
斜めにすると手前のものを大きく、奥のものを小さく見せる。

ワンポイント!
 アングルを変えてみていいカットをみつける


<絞りとシャッター速度>

露出
 CCDセンサー(フィルム)に必要な光を与えること
 露出の調整は、「絞り」と「シャッター速度」、「感度」で。

水道の蛇口から、コップに水を注ぐようなイメージ

 絞り        蛇口の開き加減
 シャッター速度  蛇口をあける時間
 感度        コップの大きさ
 (数字が小さいほどコップは大きい)   

撮影実践

まずはオートで撮ってみよう

三脚で手ぶれを防止します。悪いところはないか?
強い影、テカリ
  内蔵ストロボ発光停止
  蛍光灯で撮影、光源(ホワイトバランス)設定
  メンディングテープで部分的な反射を防ぐ

手ブレ防止
  三脚使用
  セルフタイマーモードに設定

形の歪み
  ズームを使ってパースペクティブ調整

ぼけ
  絞りを調整して、ピント範囲を調節


●光を読んでみよう

影をみる
 光質「影の強さは、光の強さ」

光質の調整
 反射
  白い紙をつかい反射板にする
 拡散(ディフューズ)
  トレーシングペーパーで光源を覆う


○金属とガラス撮影のコツ
 金属 ・・・テカリは、照明光が写る
       テントライティング(白い布で覆うといい)
ガラス ・・・透明部分はバックが写る
       バックに光を当て、明るくする

○屋外で撮るとき
 発泡スチロールを被写体に反射させる

 白・・・柔らかく
 銀・・・硬く
 人物を撮るとき・・・金色のものを反射させるとより自然に


<画像加工>

●基本処理
 ・レベル(コントラスト)補正  必要な色だけ鮮やかに
 ・色調補正            明るく、シャープネスに、メリハリをつける
 ・背景合成             背景色を変えてスタジオのように
 ・webに最適化          画質と容量を調整


真剣なまなざしで受講する、お店ばたけの皆さん。

~ニュートンパパ・堀さんへの質問 いろいろ~

○背景の色は何色がいいか
   基本的には無配色(グレーか白)がいい。
○織物の撮り方
   織物の質感をあらわすために硬い光がいいのでスキャナーで読み込むといい
○時計など硬い物の撮り方
   時計やはさみといった硬質のものもスキャナーで読み込んでもいい
   ステンレスでも質感が出やすい。さらにビロードの布をかぶせると高級感がでる 
○自動車の撮り方
  写り込みが気になる場合は、白い布で商品を覆う。
  専用のスタジオを使用して「テントライティング」する。
  ストロボを使用せずに、蛍光灯で撮影すると柔らかい雰囲気に。
  最近は、意図的に風景を写り込ませることが盛んに行われており、
  専用のスタジオなしで済ませることも増えてきました。
○ベッドなどインテリアの撮り方
  光源設定を「太陽光」に設定して、白熱球の光源にすると暖かみのある色調に。
  商品が大きくて、布で覆う事ができない場合は、ストロボ撮影が必要。
  この場合でも、商品の正面から撮影せずに、45度角度をつけて撮影する事で、
  ストロボ光の正反射を防げ、よいイメージを得られる事があります。

■撮影心得■
ニュートン・堀代表の講義は、初心者にもわかりやすい内容でした。「商品は見た目が勝負です」
商品画像はそのwebショップの信頼性を高めるのに重要です。
自分自身がお客さんのつもりになること。「面倒だから」は禁物です。
撮影に手間を惜しまないで下さい。

デジカメはフィルム写真と違い、何枚でも撮れるので、
失敗を恐れず、納得がいくまでトライして下さい。

■感想■
今回のセミナーでは皆さんの扱う商材によってはスキャナーで読み込んだ方が
より質感がでたり、ちょっとした工夫次第で柔らかい光を出したりできることが
できたりと、撮影の仕方が異なることがわかりました。
プロのように上手く撮れなくても、練習次第で「売れる商品」を撮影できる日は近いのではないでしょうか。

デジカメプリント、ポストカードのご用命はクオリティの高いニュートンでどうぞ!!


講座で使用した機材:
コクヨ・デジカメ撮影用キット
 ニュートンさんご推薦 日経トレンディにも掲載
フォトキューブ
 商品全体を覆います(テントライティングする)ので反射光を遮ります。
 おいしい店松本さんオススメ
◇デジカメスタジオ
 簡易で安価な紙製スタジオです。

*お店ばたけ・出店者交流会*

「どうすりゃ売れる?なぜ売れる?ネットショップの基本」受講風景第26回 「どうすりゃ売れる?なぜ売れる?ネットショップの基本」
講師:行場庸二氏

1月28日(水)午後3時30分~
石川県産業創出支援機構 大会議室
出店者店舗 8名、ドクター4名、他事務局 全14名が参加。


(セミナー内容)

最近、ネット通販コンサルタントが徐々に増えてきた。
なぜコンサルタントはゼロの売上を1年間で年商2000~3000万円にもってくることが出来るのか?何か法則があるのか?
行場氏が「桶の法則」なるものを用いながらWebコンサルの手法を一部ご紹介します。

【1】桶の法則 ~低いところからお客さんは流れていく。

「桶の法則」とは?桶は円くどこも同じ高さになっている。どこか一カ所でも欠けていると、とりこぼしてしまう。
桶をお店に、その中に入るのものをお客様に例えて、そうならないために、どこかひとつを突出させるよりも、桶全体の高さを上げていかなければならない。

自店に「どこが欠けているか」を見直すと良い。


板1「システム」

:掲示板、オーダーフォーム、支払方法、顧客管理、アクセス分析、ドメイン

板2「デザイン」
:バナー、サイトデザイン(印象・使いよさ)、商品ページ、商品写真

板3「アクセスアップ」

:メールマガジン、検索エンジン対策、メディア対策、リンク(第3者からの好評)、モールへの出店、オークション、広告

板4「サービス」

:キャッチコピー、フォローメール、お店の工夫、返品時対応、消費者とのコミュニケーション、商品の説明


★事例★
インテリア雑貨「アンジェ」http://www.rakuten.ne.jp/gold/angers/
3年連続楽天のインテリア部門売上トップ。
自社商品のバナーが並ぶ。サイトの下の方が人気商品。
トップページに注文方法が記載している。スクロールは多い。


【2】クリアしなければならない4つの壁 ~知・欲・押・再の行動パターン

(知)サイトの存在を知ってもらう。取扱商品を知ってもらう。
広告、検索エンジン、メルマガ、DM、第3者からの評価、アドワーズ、プレゼント(懸賞)

(欲)商品をほしがってもらうための工夫
美味しそうな画像、買った人のメリット、お客様の体験談、希少性、地域性、特集、コメントの工夫

(押)買おうか迷っているお客の背中を押す(買ってもらう)
システム、不安を取りのぞく、決済方法、送料○○円以上送料無料、注文方法、レジ前おまけ、お試しセット、ライブ感、共同購入、期間限定、ポイントUP、キャンペーン

(再)再びきてもらう
DM(ギフト開拓・通常注文開拓)、購入者プレゼント、ポイント制、代金無料、会員募集
(こんなメリットが)味(品質)、商品発送時の気配り(梱包・手紙)

メルマガ・・・商品により異なるが週1回が妥当。
ある月高1500万円をあげる薬局では、毎日メルマガを発行。内容は毎日違う。
(月曜:心臓病、火曜:女性・・・)→マニュアル化した内容はよくない。
少しフランクにするとお客は喜ぶ。


【3】ヒト気ってなんだろう  ~ヒト気=賑わい、お店が運営されている雰囲気、繁盛店らしさ

自分ではなく、お客様から見て「毎日賑わっている」という印象があるか?
 ・掲示板が活性化しているか?最終更新日は?
 ・自店長のキャラクターが活きているか?
 ・月に何回イベントがあるか?
 ・ページだけでなく、メールでもヒト気を感じさせているか?

→ヒト気があるとサイトが華やいだ雰囲気になり、消費者が買ってみようかなと思わせる。
  

【おまけ】メルマガの件名について

  例1:【ISICO_DGnet_News:Vol.142 2004年01月26日号】
  例2:★とにかく濃いっ!根性入った”塩トマト” Oishii産直通信
 
件名で何を伝えたいかを表す。
先に内容をもってくることでお客様に親切なメルマガといえる。

*お店ばたけ・出店者交流会*

「エディトリアルデザインからウェブ制作を学ぶ」セミナー風景第21回 テーマ:「エディトリアルデザインからウェブ制作を学ぶ」
講師 :金沢倶楽部 社長 山田元一 氏

8月27日(水)午後2時~
石川県地場産業振興センター本館 第1会議室
出店者店舗 19名、ドクター4名、他事務局 全26名が参加。


(セミナー内容)

 ・雑誌編集の世界における写真の撮り方、加工のノウハウ
 
 ・写真の扱いのトレンド
 
 ・キャッチコピーをどうするか
 
 ・Webとの共通点・相違点

内容 :

雑誌編集の世界における写真の撮り方、加工のノウハウ
 
エディトリアルデザインとは読み手の視線や意識を前提に編集した写真などのデザインのこと。
 
・日本の書物には「国語開き」と「英語開き」という2種類があるという点から、
消費者が一番最初に目にする所から、違和感無く読ませる工夫という事の話があった。

・週刊誌、新聞、読者の視線を意識付け、自然な流れで指図することが必要。
 例えばコラムにおいても、必ずタイトルがある。これは読み手を混乱させないため。

・TVでも同じで、全てのメディアは、どんな事でも読み手が全く知らないという事を想定してクレジット ※画面下部にある字幕 を入れる。誰もが知っているような人物(小泉首相)ですら名前を入れている。
 
タイトル+写真で求心力・訴求力をもたせることが必要。
 新聞についてはいかに記事をひとつのかたまりとしてみせるために写真と文字の配列を工夫している。
 上手なレイアウターはできるだけ仕切り線を使っていない。
 文字数にしても、たった2文字の余白も字余りも自在にぴたりと限定された枠に合わせることが出来る。
 常に言葉のボキャブラリーが豊富である。
 完成度、言い換えれば「フィニッシュ感」が読み手にとって重要視される。
 

写真の扱いのトレンド

・プロの商業カメラマンは顧客の求めるものを、沢山撮らなくても早く仕上げられる。
 シャッターを押したときにどういう仕上がりになっているか既に頭の中で映像としてできている。
 
写真は光と影の具合で操作している。光をうまく利用しよう。
 物を撮影する場合・・・ 画像加工で切り抜いたり、影をつけたり、縁取りすると注目感がでる。なるべくなら屋外の自然光の下で撮るとよい。

人物撮影する場合・・・雰囲気を重視するかしないかで、カメラに視線を
             あわせるかどうかも決められてくる。
             「雰囲気」を大切にするか(カメラ目線にしない)
              目線を有効に使うか   (カメラ目線にする)


キャッチコピーをどうするか
 
・「コピー」は、消費者がその物を知りたくなる、欲しくなるための重要なツール。
 ユーザー本位になって考える訓練をする。どういう表現になるか言葉を言い換えるだけでも「コピー」になる。
本音を入れないとそそられない。

・セブンイレブンの鈴木会長曰く、いくら顧客のデータを把握しても品揃え、店づくりしても、商売は成功しない。
自然に心が動いた言葉をマニュアル化しようということで、男性社員がお客様に対して自然とでた言葉「こんにちは」「おはようございます」がマニュアルになった。

創造力は欠乏感から生まれる。商売する人の頭と心のなかにある創造力をかき立てる。


Webとの共通点・相違点

新聞や雑誌、TV、ラジオの媒体は”オーソライズ”(権威づけ)できる。
 インターネットは媒体化されていない。これは実社会でもがんばらないとネットでも成功しない。

老舗に勝とうと思ったら豊かになるためのイマジネーションを!
欲望と創造力は深くつながっていると思う。日々訓練して想像を思いめぐらせていれば商売につながるのではないか。

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